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素敵なジャズ

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング

オシャレで洗練されたイメージのジャズって、耳なじみがよくってBGMに最適ですよね。

カフェやレストランでもBGMとして流れていることも多く、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

そんなジャズの名曲の数々はCMでも大活躍しているんです!

ジャズスタンダードと呼ばれる世界の定番曲から、ポップスやアニメソングのジャズアレンジまで、いろいろなジャズナンバーがこれまでCMに起用されてきました。

この記事では、そうしたCMに起用されたあらゆるジャズを一挙に紹介していきますね!

これをキッカケにジャズに興味を持ってみてはいかがでしょうか?

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(1〜10)

茶色の小瓶Glenn Miller

オリジナルグレンミラー楽団 茶色の小瓶
茶色の小瓶Glenn Miller
石田ゆり子さん キリン一番搾りCM(列車篇)  ~  cp 2022

女優、石田ゆり子さんが出演しているキリン一番搾りのCMです。

使われている楽曲はアメリカの音楽家、ジョゼフ・ウィナーさんが生んだ名曲『茶色の小瓶』。

1939年、ジャズミュージシャンのグレン・ミラーさんによるスウィングジャズアレンジが大ヒットし、以降、ジャズのスタンダードナンバーとして愛され続けています。

SING SING SINGBenny Goodman

“SING, SING, SING” BY BENNY GOODMAN
SING SING SINGBenny Goodman
MITSUI FUDOSAN 三井不動産 CM 「55ハドソンヤード」篇 60秒

映画『スウィングガールズ』でも演奏されたスウィングの名曲『シング・シング・シング』。

「これぞスウィング!」といったグルーヴが印象的で、聴いているだけで体を揺らしたくなるような曲ですよね!

さらに、このCMではEGO-WRAPPIN’の中納良恵さんによるアレンジバージョンが起用されており、よりノリよくかっこいい仕上がりになっていました。

Armpit BluesDaniel Fridell & Sven Lindvall

2025年の春に放送されたユニクロのミニTを紹介するCMに起用された楽曲です。

ダニエル・フリーデルさんとスヴェン・リンドヴァルさんによる楽曲で、印象的なテーマに続いて奏でられる各パートの演奏は、聴けば聴くほどにどんどん引き込まれていきますね。

少々ディープな印象を受けるサウンドがかえって大人っぽさを演出しており、クールで洗練された雰囲気をかもしています。

Take the ‘A’ TrainBilly Strayhorn

今後も世界中で愛され続けていくであろう、定番中の定番、ジャズのスタンダードナンバーです。

邦題『A列車で行こう』の呼び方がみなさんにとってはなじみ深いかもしれませんね。

アメリカの作曲家、ビリー・ストレイホーンによって作られ、1941年に理コードリリースされました。

日本では近年、吹奏楽を題材にした映画『スウィングガールズ』で取り上げられ、人気が再燃。

リズミカルな曲調が聴き心地ばつぐんの、文句のつけようがない名曲です。

BrazilGeoff & Maria Muldaur

サントリー 10年 リザーブ 佐藤浩市 1996

「聴いたことはあるけれど、なんという曲かわからない!」とムズムズしてしまう方が多いのではないでしょうか?

この曲は、もともとアリ・バホーゾさんが1939年に『Aquarela do Brasil』というタイトルで書いた楽曲です。

その後多くのアーティストにカバーされるようになり現在の『Brazil』というタイトルで親しまれるようになったんだとか。

これまでに複数のCMにさまざまなアーティストがカバーしたバージョンが使用されており、1996年のサントリーリザーブ10年のCMにはジェフ&マリア・マルダーのバージョンが、2024年のキリンビールのCMには東京スカパラダイスオーケストラによるカバーが使用されました。

まさに時代とジャンルの壁を超えて愛される名曲ですね。