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素敵なジャズ

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング

オシャレで洗練されたイメージのジャズって、耳なじみがよくってBGMに最適ですよね。

カフェやレストランでもBGMとして流れていることも多く、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

そんなジャズの名曲の数々はCMでも大活躍しているんです!

ジャズスタンダードと呼ばれる世界の定番曲から、ポップスやアニメソングのジャズアレンジまで、いろいろなジャズナンバーがこれまでCMに起用されてきました。

この記事では、そうしたCMに起用されたあらゆるジャズを一挙に紹介していきますね!

これをキッカケにジャズに興味を持ってみてはいかがでしょうか?

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(31〜40)

What A Wonderful WorldLouis Armstrong

【和訳付き】Louis Armstrong – What a wonderful world
What A Wonderful WorldLouis Armstrong

セコム、ホンダ「シビック」、ソニー「ハンディカム」などなど、大手各社でも、本当に頻繁に放映されているCMの曲に使われることが多い楽曲。

ベトナム戦争への反戦JAZZとしても知られ、日本語では「この素晴らしき世界」として、教科書などにも掲載されたことがある、ルイ・アームストロングの代表的な1曲。

この笑顔と声色だからこそ、魅力的な1曲ですね。

Begin The BeguineMichael Bublé

近年では、三菱自動車「ギャランフォルティス」、昔も大手のCMなど多数に使われてきたJAZZの名曲です。

1933年、ミュージカル「ジュビリー」劇中歌として作曲されたもの。

作曲者は、コール・ポーター。

ステージのヒットとともに、瞬く間にジャズのスタンダードにまでなったほど。

日本では、ジャズ歌手のほか、ロカビリーフォーク歌手など、幅広い人々に歌い継がれる名曲。

カタカナで覚えている人も多いため、あまり知られていませんが、タイトルの「ビギン」とは、西インド諸島にあるマルティニーク島の民族舞曲をさしています。

On the Sunny Side of the StreetThe Manhattan Transfer

ネスレ「ホームカフェシリーズ」、アサヒビール「クリアアサヒ」などのCM曲に使われました。

1930年にドロシー・フィールズ作詞、ジミー・マクヒュー作曲によるブロードウェイミュージカル用の曲として発表されました。

後に、トミー・ドーシーやカウント・ベイシーなどそうそうたるジャズミュージシャンにより演奏され、ジャズのスタンダードとなりました。

On the Sunny Side of the StreetLouis Armstrong

昔から、放送されている本数も全国各地で多く、ジャズやニューミュージックの名曲で、一流プレイヤーのものを起用することも多いネスレ。

「ホームカフェ」のCMで使われている曲がこちらです。

一番知られているのが、ルイアームストロング、ウィリーネルソンなどのプレイヤーのものですが、比較的新しいロックポップ系のアーティストでは、ロッドスチュワート、マンハッタントランスファーなどのものも人気です。

和やかミディアムテンポ、心地よく弾むようなリズム感など、本当に自宅でのくつろぎタイムの気分を上げてくれそうな、コーヒータイムにJAZZをお供にしたくなるほどのナンバーです。

SmileTony Bennett

サントリー「ボス シルキーブラック」、キリンフリー、ソフトバンク「iPhone 5」などのCM曲に使われました。

この曲はもともとは、チャップリンの映画「モダンタイムス」の中に出てくる楽曲で、当時は歌詞はついていませんでした。

1950年代になって英語の歌詞がつけられ、ナット・キング・コールなどが歌い、この曲の良さが再認識されたといわれています。

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(41〜50)

Strangers in the NightMel Torme

ANA「国内線プレミアムクラス」、トヨタ「クラウン」などのCM曲に使われました。

この曲は、1965年の映画「ダイヤモンド作戦」の主題歌で、翌年にフランク・シナトラが歌いヒットしました。

この曲でグラミー賞も受賞したのですが、シナトラ自身はあまり好まなかった曲だといわれています。

Tennessee WaltzConnie Francis

Tennessee Waltz ( 1959 ) – CONNIE FRANCIS – Lyrics
Tennessee WaltzConnie Francis

現在では綾戸智恵のパフォーマンスによる日興アセットマネジメントのCMを始め、かつては大手のさまざまな商品に採用されていた楽曲「テネシー・ワルツ」。

男性ジャズシンガーを始め、ブラス系のミュージシャン、ピアノアレンジなどさまざまなジャズの名盤が存在しています。

今回は非常に古い、コニー・フランシスの録音のものをお楽しみください。