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素敵なジャズ

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング

オシャレで洗練されたイメージのジャズって、耳なじみがよくってBGMに最適ですよね。

カフェやレストランでもBGMとして流れていることも多く、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

そんなジャズの名曲の数々はCMでも大活躍しているんです!

ジャズスタンダードと呼ばれる世界の定番曲から、ポップスやアニメソングのジャズアレンジまで、いろいろなジャズナンバーがこれまでCMに起用されてきました。

この記事では、そうしたCMに起用されたあらゆるジャズを一挙に紹介していきますね!

これをキッカケにジャズに興味を持ってみてはいかがでしょうか?

ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(41〜50)

S WonderfulGeorge Gershwin

【高画質】サントリー生ビールMALT’S「ス・ワンダフル」(1987/1/30)

サントリー生ビールMALT’SのCMに起用された『’S Wonderful』は、アイラ・ガーシュウィンとジョージ・ガーシュウィンのガーシュウィン兄弟によって1927年に制作されました。

ブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・フェイス』で演じられたほか、1957年には映画『パリの恋人』の主題歌にもなりました。

CMではアルバン・ベルク・カルテットが弦楽器でアレンジしたバージョンが用いられており、原曲よりものどかで優雅な雰囲気に仕上がっていますね。

Tennessee WaltzConnie Francis

Tennessee Waltz ( 1959 ) – CONNIE FRANCIS – Lyrics
Tennessee WaltzConnie Francis

現在では綾戸智恵のパフォーマンスによる日興アセットマネジメントのCMを始め、かつては大手のさまざまな商品に採用されていた楽曲「テネシー・ワルツ」。

男性ジャズシンガーを始め、ブラス系のミュージシャン、ピアノアレンジなどさまざまなジャズの名盤が存在しています。

今回は非常に古い、コニー・フランシスの録音のものをお楽しみください。

Baby Elephant WalkHenry Mancini

もともとは1962年公開の映画の劇中歌であった「子象の行進(Baby Elephant Walk)」。

近年ではサッポロビール「麦とホップ」のCMに使われているほか、スカパラが新たにリリース、そしてちょっと懐かしいところではNHKのみんなの歌で、あの、ビューティフルサンデーの田中星児なども歌っています。

学校の学芸会や音楽の授業で、また音楽のおけいこごとの発表会などで演奏されるお子さんも多いかもしれません。

Work SongCannonball Adderley Quintet

もう見かけなくなって久しい商品。

ちょうど大正製薬「サモン」のCMのキャッチコピーが「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」の時代に、テレビCMにこちらの楽曲が使われていました。

CMでは日本のミュージシャン日野皓正などを起用し、バブリーでゴージャスな、花火などまで打ち上げる演出のバックに、ボーカル付きのこちらの曲を採用。

トランペット部分のソロで有名な曲だけに、トランペット奏者に休暇を……といった意味があるコマーシャルでした。

今回は、インスト版で、超絶なトランペットの技巧をお楽しみください。

When The Saints Go Marchin’ InHeartbeat Dixieland Jazz Band

Heartbeat Dixieland Jazz Band – When The Saints Go Marching In
When The Saints Go Marchin' InHeartbeat Dixieland Jazz Band

ハウス食品「めざめるカラダ朝カレー・目覚まし篇」など多くのCM曲に使われました。

もともとはアメリカ南部で黒人のお葬式で演奏される曲でしたが、映画「五つの銅貨」の中でルイ・アームストロングとダニー・ケイが歌って有名になりました。

邦題を「聖者の行進」といいます。

Georgia On My MindDavid Sanborn

David Sanborn: “Georgia On My Mind” | International Jazz Day 2022
Georgia On My MindDavid Sanborn
コカ・コーラ ジョージア CM 1994年

1994年のジョージアのCMに起用されたこの曲は、デイヴィッド・サンボーンさんが演奏する『Georgia On My Mind』です。

CMにはデイヴィッド・サンボーンさんがサックスを演奏する姿が印象的に映し出されています。

この曲はもともとホーギー・カーマイケル楽団によって1930年にレコーディングされた曲で、その後さまざまなジャンルのミュージシャンにカバーされ、ジャズのスタンダードナンバーとしても親しまれています。

色気のあるサックスが奏でるメロディラインに魅了された方は多いのではないでしょうか?

Quizas Quizas Quizas (Perhaps Perhaps Perhaps)Pink Martini

Pink Martini, Quizas Quizas Quizas (Perhaps Perhaps Perhaps)
Quizas Quizas Quizas (Perhaps Perhaps Perhaps)Pink Martini

日産自動車「ティーダ」のCM曲に使われました。

この曲の原曲は、キューバのオスバルド・ファレス作曲の「Quizas, quizas, quizas」で、後にジョー・デイビスにより英語の歌詞がつけられ、タイトルも「Perhaps, Perhaps, Perhaps」としてドリス・デイなどによりカバーされ、ヒットしました。