ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング
オシャレで洗練されたイメージのジャズって、耳なじみがよくってBGMに最適ですよね。
カフェやレストランでもBGMとして流れていることも多く、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
そんなジャズの名曲の数々はCMでも大活躍しているんです!
ジャズスタンダードと呼ばれる世界の定番曲から、ポップスやアニメソングのジャズアレンジまで、いろいろなジャズナンバーがこれまでCMに起用されてきました。
この記事では、そうしたCMに起用されたあらゆるジャズを一挙に紹介していきますね!
これをキッカケにジャズに興味を持ってみてはいかがでしょうか?
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ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(41〜50)
Smoke Gets In Your EyesJo Stafford


1933年ミュージカル『ロバータ』の曲として作られた楽曲で、日本では『煙が目にしみる』の邦題で親しまれている1曲です。
2005年に放送されたトヨタプレミオのCMに起用されていました。
CMではジョー・スタッフォードさんがカバーしたバージョンが用いられており、優美で上品な雰囲気の楽曲に仕上がっています。
プラターズをはじめ、ほかにも多くのミュージシャンによるバージョンが存在していますので、聴き比べてみてもおもしろいかもしれません。
Tennessee WaltzConnie Francis

現在では綾戸智恵のパフォーマンスによる日興アセットマネジメントのCMを始め、かつては大手のさまざまな商品に採用されていた楽曲「テネシー・ワルツ」。
男性ジャズシンガーを始め、ブラス系のミュージシャン、ピアノアレンジなどさまざまなジャズの名盤が存在しています。
今回は非常に古い、コニー・フランシスの録音のものをお楽しみください。
When The Saints Go Marchin’ InHeartbeat Dixieland Jazz Band

ハウス食品「めざめるカラダ朝カレー・目覚まし篇」など多くのCM曲に使われました。
もともとはアメリカ南部で黒人のお葬式で演奏される曲でしたが、映画「五つの銅貨」の中でルイ・アームストロングとダニー・ケイが歌って有名になりました。
邦題を「聖者の行進」といいます。
Rhapsody in BlueAndre Previn

日産「ブルーバード」のCMにも使われていたそのもの。
アンドレ・プレヴィンのこちらの演奏が使われていたのは、ちょうどバブル期のU11モデル、1985年頃ということもあり、復活したブルーバードと、この演奏をあわせて覚えている方も少なくないはずです。
当時は、各社のCMも、いまほど頻繁に、楽曲や映像を変えない時期でもあったということもあり、お父さんお母さんからおじいちゃんおばあちゃん世代には、この曲を聴くだけでブルーバードが頭に浮かぶほど。
実際に演奏も素晴らしいものがあります。
Quizas Quizas Quizas (Perhaps Perhaps Perhaps)Pink Martini

日産自動車「ティーダ」のCM曲に使われました。
この曲の原曲は、キューバのオスバルド・ファレス作曲の「Quizas, quizas, quizas」で、後にジョー・デイビスにより英語の歌詞がつけられ、タイトルも「Perhaps, Perhaps, Perhaps」としてドリス・デイなどによりカバーされ、ヒットしました。
ジャズのCMソング。人気のコマーシャルソング(51〜60)
L-O-V-ENat King Cole

アサヒビールから新しく登場したジンで作ったレモンサワーのGINON。
こちらの「GINON大好評」篇では、GINONを飲んでそのおいしさに驚く人たちの表情が次々と映し出されます。
最後には吉瀬美智子さんもGINONを味わい、思わず笑顔をこぼしています。
そんなお酒好きの方たちの幸せそうな表情の裏で流れているのは、ナット・キング・コールさんの『L-O-V-E』。
優しい雰囲気の心が温まる1曲です。
A Lover’s ConcertoThe Toys

原曲はアメリカのグループ、ザ・トイズが歌っていますが、このCMではシンガーソングライター七尾旅人が歌っています。
「A Lover’s Concerto」はもともとアメリカのポップガールズグループ、The Toysの楽曲ですが、そこから世界中に広まり、有名ミュージシャンたちがカバー。
スタンダードナンバーとして親しまれています。
七尾旅人のやわらかい歌声がすてきですね。
One More for the RoadGolden Age Radio

ボートレース大村で開催される「ミッドナイトボートレース」を紹介するCMです。
パワフルな照明が輝く夜のレースがまとう独特の空気感が、実際の映像をとおしてまっすぐに伝わってきますね。
使用されている楽曲は、軽やかなジャズの空気感が印象的な『One More for the Road』です。
夜の大人な雰囲気を伝えつつ、分厚い音が重なるリズミカルなサウンドがレースの熱狂をイメージさせますね。
S WonderfulGeorge Gershwin


サントリー生ビールMALT’SのCMに起用された『’S Wonderful』は、アイラ・ガーシュウィンとジョージ・ガーシュウィンのガーシュウィン兄弟によって1927年に制作されました。
ブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・フェイス』で演じられたほか、1957年には映画『パリの恋人』の主題歌にもなりました。
CMではアルバン・ベルク・カルテットが弦楽器でアレンジしたバージョンが用いられており、原曲よりものどかで優雅な雰囲気に仕上がっていますね。
上機嫌でいこう二階堂和美

シンガーソングライター、二階堂和美がearth music&ecologyのこのCMのために制作したというこの曲。
曲名にもあるとおりに、上機嫌でアップテンポなナンバーです。
華やかな金管楽器のサウンドと曲を盛り上げるように添えられる木管楽器のアンサンブルがすてきですね!
情熱的なボーカルもとてもかっこよく、曲の雰囲気を高めています。


