【高齢者向け】6月の工作アイデア。梅雨の時期を華やかに楽しむアイデア集
梅雨の時期と初夏を迎える6月。
室内で過ごす時間が増えるなか、何か心が弾むような楽しいひとときを共有したいと思うことはありませんか?
こちらの記事では6月のレクリエーションにぴったりな、高齢者の方に向けた工作のアイデアをご紹介します。
美しい紫陽花やバラ、かわいい傘やてるてるぼうすなど、季節感あふれる作品づくりは手先を動かしながら認知症予防にもなる良い機会です。
完成した時の喜びや作る工程の楽しさ、眺めて会話を楽しむひとときを、ぜひみなさんで味わってくださいね!
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【高齢者向け】6月の工作アイデア。梅雨の時期を華やかに楽しむアイデア集(141〜150)
格子と朝顔リース

折り紙の朝顔と格子の壁に飾られるリースはいかがでしょうか?
繊細な雰囲気のある折り紙の朝顔ですが、1枚の折り紙で作っています。
折った角を竹串で丸くすることで、ふんわりとした花びらを再現しています。
折り紙は、頭を使いながら手先を器用に動かすので、脳の活性化に期待ができます。
朝顔のほかに格子、葉、ツルといったパーツを接着するといったシンプルな工程で高齢者の方にも取り組みやすい作品です。
完成品は持ち帰ったり、施設に飾られます。
紙皿で作る簡単ミニミニ傘

梅雨の雨を防ぐために、傘は欠かせないアイテムかと思います。
体がぬれないために使用するとともに、お気に入りの傘を使えば、梅雨の暗いイメージが少しでも晴れるのではないでしょうか。
そんな雨が多い季節には欠かせない傘をモチーフにした、紙皿を使った工作です。
紙皿を半分にカットして、先端がとがった形に成形、最後に取っ手をつければ傘の完成です。
好きなもようを自由に描くこと、デザインをしっかりと考えることが大切かと思います。
取っ手をモールなどの丈夫なもので作れば、ひもにかけたり、ならべたりして、楽しめるところもポイントですね。
葵の壁面飾り
葵の壁面飾りをご紹介いたします。
まずは花びらを作りましょう。
折り紙を縦横3つに折ったら、線に沿って切り取ります。
紙を折りたたみ、花びらの形に切り取っていきましょう。
台紙があると便利ですよ。
次は同系色の濃い色の花を作るように折りたたんだら、ギザギザに切り取ります。
花びらの中心に貼ると、まるで本物のような模様ができますよ。
また、花びらを擦ることで丸みが生まれ、立体感が出ます。
続いて葉っぱを作ります。
緑の折り紙を4等分に切り、葉の形に整えて折り目をつけましょう。
色の濃淡があると、飾り付けた時にきれいですよ。
大きめの画用紙に花と葉っぱを貼りつけたら完成です。
簡単で出来栄えも良いので、作りがいがありますよ。
蛍袋とホタル
みなさんは蛍袋というお花をご存じでしょうか?
5月から7月にかけて咲くお花で、ちょうどホタルが飛ぶ時期と重なるそうですよ。
そのため、子供がホタルを釣り鐘型地の花の中に入れて遊んだことから、蛍袋の名前になった説もあるそうです。
6月にピッタリな蛍袋とホタルを折り紙で作ってみましょう。
最近では、身近で見かけることが少なくなったホタル。
蛍袋とホタルの作品づくりなら、高齢者の方も自分が幼い頃の思い出も思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
作品をつくりながら、高齢者の方の懐かしいお話をたくさん聞いてみましょう。
雨の雫 つるし飾り

雨の雫を表す装飾がかわいらしい、つるし飾りです。
両面カラーのパステルカラーペーパーを三角形に2回折りたたみ、袋部分を開いて四角形にします。
折り筋にそって半分に折ったら、雫の頂点の部分がつながるように、雫型にカットしていきましょう。
開く部分の一部をのり付けしたら、輪郭線よりひとまわり内側に切り込みを入れ、広げていきます。
両面テープで糸に貼り付ければ、つるし飾りの完成です!
雨ばかりで気分がふさぎがちな梅雨にかわいらしい飾りを眺めることで、少しでも穏やかな気持ちになれるといいですよね。
梅雨のプラ板

プラ板を使って、梅雨らしい作品を作ってみましょう。
プラ板に色鉛筆を使ってアジサイやカエル、雨のしずくなどの梅雨にちなんだ絵を描き、絵に合わせてまわりをカットします。
それぞれのパーツにレジン液を塗ってUVライトで硬化させたら、細かくカットしたプラ板を加熱したパーツをアジサイ部分にのせ、さらに硬化させます。
それぞれのパーツを好みの配置で並べ、レジン液を重ねて硬化させれば、透明感のある涼しげな工作の完成です!
キーホルダーやバッグチャームにするのもオススメですよ!
紫陽花ボール

丸い発泡スチロールに布を差し込んで作る、華やかな紫陽花ボールです!
さまざまな色や柄の布を用意し、5cm角にカットしておきます。
緑のフェルトをカットし、葉っぱのパーツも用意しておきましょう。
発泡スチロールのボールの上に置いたら、あとは真ん中を竹串でプスッと刺して布を埋め込むだけ!
ボールの頂点に接着剤をつけたリボンを埋め込めば、つるして飾ってもかわいい紫陽花ボールの完成です。
布の色を選んでいるだけでも、ワクワクしそうですね!
バラのメッセージスタンド

バラは5月の中旬から6月上旬に花を咲かせる種類が多く、華やかさの象徴というイメージも強いかと思います。
そんな華やかさをしっかりと感じられるバラをフェルトで作って、メッセージスタンドにしてみようという工作です。
細長いフェルトの真ん中に切込みを入れ、そこに端っこを入れることで全体にしわをつけ、巻いていくことでバラの形に仕上げていきます。
あとはメッセージをはさむパーツとコルクを組み合わせたスタンドに、花や葉のパーツを取り付ければ完成です。
取り付けるバラの数や、色の組み合わせなどでオリジナリティも出していけそうですね。
切り紙てるてる坊主

つながったてるてるぼうずの兄弟がかわいい!
切り紙で作る、てるてるぼうずのアイデアをご紹介します。
てるてるぼうずといえば、立体的な飾りが多いですよね。
今回は紙をカットして完成させる、切り紙のてるてるぼうずを作ってみましょう。
準備するものは白色の折り紙や紙、えんぴつ、ハサミ、のり、穴あけパンチです。
図案を書く際に、デザインを細かくしてしまうとカットするのが大変なので、注意してくださいね。
飾る場所を選ばない、かわいらしいてるてるぼうずに仕上がりますよ!
折り紙とお花紙であじさいのボールブーケ

お花紙を使ったあじさいは、とっても華やかでひときわ目立つ印象です。
お部屋に飾るだけでパッと明るくなるような、そんな癒しの存在になりますよ。
まずはお花紙を用意し、蛇腹折りをして輪ゴムでとめます。
そして丁寧にお花紙をひらいていきましょう。
これだけでも華やかなあじさいに見えますが、そこに折り紙でお花を作り、貼り付けるとさらにきれいに仕上がりますよ。
そしてクリアファイルを用意し、雨のしずくの形に切り取ります。
それらを組み合わせれば、オシャレなあじさいのボールブーケの完成です。
【高齢者向け】6月の工作アイデア。梅雨の時期を華やかに楽しむアイデア集(151〜160)
折り紙カレンダー

吉澤章さんをご存じですか?
日本一の創作折り紙作家として有名で、「折り紙」をまさに「origami」へと進化させた世界的アーティストでもあるんです。
彼の作品のニワトリやヒョウは「これが折り紙?」と思うほどの出来栄え、ネットにたくさん紹介されていますのでぜひ1度見てほしいです。
そんな吉澤さんに触発されて……ではありませんが、梅雨がテーマのカレンダーを折り紙で作ってみませんか?
あじさい、カタツムリ、雨だれ、かえるなど気軽に折れるものもあるんですよ。
ぜひみんなでワイワイ言いながら作りたいですね!
あじさいとかたつむりのバルーン飾り

梅雨シーズンのあじさいとカタツムリを題材にした「バルーン飾り」作りでおうち時間を過ごしてみませんか。
赤や青、紫などあじさいの花の色をイメージして色画用紙で工作してみましょう。
日本は茶色系ですが、海外には殻が黄緑色や鮮やかな模様のカタツムリがいるそうです。
そんなカタツムリを作ってみるのも楽しいと思います。
あと、つるつるした風船の表面に直接貼り付けるのは難しいので、表面に半紙や新聞紙を貼り付けているところが良いですね。
バラのリース

華やかで美しい!
バラのリースのアイデアをご紹介します。
カラフルなバラをぜいたくにあしらった、すてきなバラのリースを作ってみましょう。
お部屋を明るく装飾したい時や特別なイベントにオススメのアイデアですよ!
このリースは、葉のリース土台、大きなバラの花5個、バラのつぼみ15個、花のパーツ10個を組み合わせて作っています。
時間をかけて少しずつ作り上げていく工程も、毎日の楽しみになるのでは。
仕上げは接着剤で貼り付けると、キレイに仕上がりますよ。
ホタル
夏の風物詩として有名なホタル。
昔はホタルの光を楽しむ「ホタル狩り」が行われていたと言いますが、環境の変化の影響を受け、近年ではその数を減らし、めっきり見なくなりました。
そんなホタル狩りを壁飾りとして再現し、皆さんで思い出を語ってみませんか?
折り紙を折ったり、切ったり、貼ったりと手を使う細かい作業がありますが、脳へ刺激を送り、活性化を促してくれますので、脳トレの効果が期待できますよ。
サーキュレーターなどで風を送ると、夜空を飛んでいるように見えます。
ぜひ作ってみてくださいね。
立体カタツムリ

小物入れとしても活用できる優れモノ!
立体カタツムリのアイデアをご紹介します。
梅雨の時期によく見かけるカタツムリを折り紙で作ってみるのはいかがでしょうか?
紫陽花と組み合わせてもかわいらしいですよ!
準備するものは15センチ角の茶色の折り紙、7.5センチ角のペールオレンジ色の折り紙、白色のペン、ハサミやのりなどです。
渦を巻いたカラはフタで、パカッとあけてみると小物入れとしても使用できるようです。
ぜひ、作ってみてくださいね。
おわりに
6月を鮮やかに彩るアイデアの数々をご紹介しました。
手元で咲く紫陽花や愛らしいてるてるぼうずなど、季節感あふれる6月の工作は、作る人や見る人に笑顔をもたらしてくれますね。
そんな工作に取り組む時間は、豊かな会話の糸口にもなるでしょう。
こちらで紹介したアイデアを参考に、心温まるひとときをお過ごしください。






