6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集
6月に入ると、雨の日が続いて室内で過ごす時間が増えますよね。
そんなときこそ、季節感のある製作を楽しんでみませんか?
カエルやかたつむり、あじさいなど、6月ならではのモチーフは子供たちの好奇心をくすぐるものばかり。
身近な素材を使ったアイデアから、壁面飾りにぴったりの作品まで、梅雨の時期がもっと楽しくなる6月の製作のアイデアをたくさん紹介しています。
ぜひ子供たちと一緒に取り組んでみてくださいね。
こちらでは子供たちの作ったものを作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集(81〜90)
あめふりのつるし飾り

折り紙で作った傘と長ぐつ、雨粒をヒモでつないで作る、つるし飾りのアイデアです。
雨粒はしずくの形にカットした色紙を半分に折って、何枚か重ねて貼り合わせるだけで完成します。
傘と長ぐつも大人なら簡単に作れますし、年長さんならお手伝いできるのではないでしょうか。
6月をモチーフにしたデザインですが、カラフルな傘と長ぐつのおかげでとても明るいつるし飾りに仕上がっていますね。
子供たちに好きな傘の色や長靴の柄などをリサーチしてから作っても良いかもしれません。
おかずカップで作る傘

おかずカップの柄っていろいろあって、お弁当の日は子供から「これを使って!」とおかずより先にリクエストされることがありますよね。
今回はそのおかずカップを使った制作アイデアです。
表現するのは梅雨の時期によく使う雨傘ですよ。
おかずカップを半分に折り、中央に穴を空けます。
カップの内側にのりを塗って、持ち手となるモールを穴に通して折り目でカップを折りたたんでください。
カップの柄がそのまま傘の柄になる、お手軽なのにいくつでも作りたくなるアイデアです。
お手軽!折り紙カエル

6月は、日中でも雨の日にはカエルの鳴き声が聞こえることが増える時期ですよね。
園庭や自宅の庭などでも、見かけることもあるのではないでしょうか?
折り紙のカエルの作品も、この時期に合った作品ですね。
顔の部分と胴体の部分を2枚の折り紙で作るものや、1枚でも作れるものがありますよ。
折った折り紙に、カエルの顔を描いて完成です。
目の部分は丸い白のシールを貼って作ってみてくださいね。
子供たちに、かわいい折り紙のカエルの作品を喜んでもらえるかもしれませんよ。
カエルさんのギロ

カエルをテーマにした楽器も、6月の時期ならではの作品ですよね。
楽器もいろいろありますが、中南米発祥のガロも作ることが面白いですよ。
ガロはひょうたんの内部をくり抜いて作る楽器で、ペットボトル容器で代用して作くれます。
空のペットボトルの容器の下の方をカットして、カットした部分にテープを張ったものを用意しましょう。
ペットボトル表面に、ストローを短くカットしたものを何本か貼り付けます。
画用紙と割り箸で作ったもので、ストローの部分をなぞると音が出ますよ。
画用紙でカエルの顔を作ったものを貼り付けてくださいね。
ペットボトル内部に画用紙で作った葉っぱを入れたり、ペットボトルの表面にシールを貼るのもオススメです。
外国の楽器に触れられる機会にも役立ちそうですね。
コロコロアートで楽しむ!しずくちゃん

ビー玉を使って作る、ユニークなしずくの作品です。
着色方法は、カップに多めの水で溶いた絵の具をビー玉に付けて着色していきますよ。
深めのバットに画用紙を入れて、カップに入った絵の具を付けて転がしていきましょう。
コロコロと転がるビー玉が画用紙に色がつくところが、子供たちも面白そうですね。
色が付いた画用紙をしずくの形にカットしていきます。
ペンで顔を描いたり、丸いシールを貼り付けて顔のパーツを付けてくださいね。
ビー玉が誤飲の心配があるようでしたら、ゴルフボールでも代用が可能です。
幅広い年齢の子供たちがしずくの作品の制作を楽しめますよ。
6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集(91〜100)
ステンドグラス風虹の作り方

ガラスで作るステンドグラスの作品はきれいですよね。
身近なものでも、ステンドグラス風の作品が作れるので、作ってみましょう。
画用紙を虹の形になるように、アーチ状に切り抜きます。
アーチ状の型に幅が広めのテープを貼って、透明のちよがみを貼っていきますよ。
千代紙は、ハサミで小さな四角形にカットしたものを使います。
子供たちがハサミでカットできる様なら、切ってもらいましょう。
貼り付けた画用紙をひっくり返すと、本物の虹のように、色とりどりの作品が完成しますよ。
虹が大好きな子供たちも多いので、自分が作った作品に喜んでもらえるのではないでしょうか?
スポイトで雨の雫飾り

雨のしずくをモチーフにした工作も、使用する材料で制作がさらに楽しい時間へと変わりますよ。
障子紙に、スポイトに入れた絵の具の液をたらしていきましょう。
絵の具は、多めの水で溶いたものを使います。
スポイトから出る、絵の具の液がいろいろな形の模様となり、オリジナル性の高い作品が作れます。
障子の紙に全体的に色がついたら、しずくの形にカットして糸に付けてください。
つるして飾ると、壁面飾りにできそうですね。
また、子供たちも予想ができないスポイトで作る模様づくりに、興味を持ってもらえるかもしれませんよ。
ローラーで塗るカラフル傘

線画の上にローラーを使って絵の具を塗って、傘を表現するアイデアです。
星やハートの型紙をはがせるシールで貼ってから絵の具を乗せれば、模様も表現できちゃいますよ。
絵の具を複数使えば虹をイメージした傘も作れるので、見本として紹介すると子供たちがワクワクしてくれそう。
まずはどんな色や柄にしたいか絵で表現してもらってから、絵の具を使って本番……とすると失敗が減ると思います。
思いおもいの傘をイメージして、楽しく取り組んでくださいね。
工作で歯磨き練習!

毎年、6月4日は虫歯予防デーです。
歯磨きにちなんだ作品を子供たちと作ってみましょう。
ティッシュペーパーのkら箱を使うと、子供たちにもちょうどよい大きさのお口が作れますよ。
ティッシュペーパーの箱の半分ぐらいのところで1面を残してカットしてください。
半分に箱を折ると、お口が開くようにパクパクと動きますよ。
あとは、画用紙や折り紙を使って、歯や舌を作り貼り付けます。
画用紙で作った歯ブラシで、歯を磨く練習もできる作品が完成。
歯磨きを嫌がる子供たちにも、この作品で歯磨きに興味を持ってもらえそうですね。
感覚遊びも楽しい!あじさいの作り方

袋の中に絵の具と洗濯のりを入れて、密閉したら外側から指で押さえて絵の具を混ぜる感覚遊び!
絵の具を何色か使うとグラデーションのあじさいが表現できますよ。
混ぜ終わったら袋を切ってひらいて、白い画用紙を乗せて絵の具を転写しましょう。
絵の具が乾いたら画用紙を丸くカットして、葉っぱ付けてあじさいの完成です。
子供たちは楽しくなってつい袋を持ってくちゃくちゃにしちゃうかもしれませんが、それも立派な自己表現……温かい目で見守りたいですね。
手形アートのてるてる坊主

手形アートは子供の成長を感じられ、楽しむ姿を想像してほっこりできる作品ですよね。
今回は6月の制作ということで、白い手形を使いてるてる坊主を作りましょう。
子供の手に絵の具を塗ってスタンプしたら、逆さまにしてください。
これが胴体となるので、上に丸い頭を書いてくださいね。
目と口を描いて毛糸でひもを表現、最後にてるてる坊主を線で囲ったら完成です。
余白にはシールで雨を表現したり、あじさいを描いたりして、梅雨の美しい風景を切り取ってくださいね。
雨のしずくサンキャッチャー

6月の梅雨のシーズンを、工作のモチーフにしてすてきな作品をつくりましょう。
しずく型にカットしたクリアファイルに、丸いシールや透明な折り紙を貼り付けましょう。
透明な折り紙は、波のような形状にしたりお花型のパンチで作ったお花にしてもかわいく仕上がりますよ。
お花の形をしたものに、パールを付けるのもオススメです。
雨が降り続く時期にピッタリな、子供たちの雨のイメージも膨らむような作品ですね。
お外遊びができないときも、雨の日が楽しめますよ。
立体的な傘の壁飾り
雨の日には、傘をさして登園することも多いことでしょう。
色とりどりの傘やキャラクター柄の傘をさす子供たちの姿も、とってもかわいいですよね。
傘の出番が多くなる6月に、カラフルな傘の作品なら室内も明るくなりそうですね。
長方形の半分に折った折り紙の一面のみ、のり付けします。
4枚ぐらいのり付けで重ねたものを、傘の形にカットしましょう。
画用紙で作った傘の持ち手を貼り付けて完成です。
同じような要領で雲や、しずくの形に画用紙をカットしたものを壁に飾ってみてくださいね。
傘をさすことが増える時期が、思い出になりそうな作品です。
雨つぶちゃん
折り紙を4回折れば作れる!
雨つぶちゃんをご紹介しますね。
まず、折り紙を三角形に折ってください。
折り目がついたらひらいて、左の辺の2つを折り目に合わせて折りましょう。
折り紙を裏返し、折った部分が上になるように置き直したら、残った下角を折り上げます。
ここがお顔になるので、お好きな幅で折ってくださいね。
ペンで目と口を描き入れたら完成です。
この雨つぶちゃん、ヒモにつるして飾るとよりかわいさが引き立ちそうですね!
風船スタンプで作るかたつむり

子供たちの大好きな風船をスタンプにして、カタツムリを作りましょう。
風船に絵の具をつけたら画用紙にスタンプ。
絵の具が乾いてから円形に切り取り、カタツムリの他のパーツと組み合わせて完成させますよ。
カタツムリの特徴的な角は、V字に曲げたモールに円形の画用紙を接着して作りましょう。
風船やモールの感触もしっかり感じながら楽しんでほしいアイデアです。
風船は大きいと持ちにくいので、小さい水風船を使ってくださいね。




