6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集
6月に入ると、雨の日が続いて室内で過ごす時間が増えますよね。
そんなときこそ、季節感のある製作を楽しんでみませんか?
カエルやかたつむり、あじさいなど、6月ならではのモチーフは子供たちの好奇心をくすぐるものばかり。
身近な素材を使ったアイデアから、壁面飾りにぴったりの作品まで、梅雨の時期がもっと楽しくなる6月の製作のアイデアをたくさん紹介しています。
ぜひ子供たちと一緒に取り組んでみてくださいね。
こちらでは子供たちの作ったものを作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集(71〜80)
シャボン玉アートのあじさい

あじさいは小さな花が集合して、ボール状になっているのが特徴の花。
その特徴を表現するのにぴったりなシャボン玉アートをご紹介します。
水に溶かした絵の具にストローで息を吹き込み、できた泡を白い紙の上に乗せて模様を描きます。
泡はスプーンですくって乗せるだけなので、小さな子でもチャレンジできる表現技法ですよ。
絵の具が乾いたら丸くカットして、葉をつけてあじさいに仕上げてくださいね。
ストローを使うとき「ブクブクしないよ」と言われている子が多いと思うので、そういった点でも楽しい時間が過ごせそうなアイデアです。
シールみたい!しずくの飾り
@nono.seisaku.book 指導案のヒントはInstagramコメント欄にᝰ✍️ \この透明感、反則級…!/ 6月にぴったり*しずくシール制作💧✨ 雨の季節が待ち遠しくなる、 ✨ぷるぷるキラキラの“しずく✨をボンドで作っちゃおう! 水性ペンで描いたにじみカラーのしずくに、 ビーズやスパンコールをちょこんとのせて…。 乾いたら、窓に貼るだけ! 光に透けて、教室や玄関がいっきに華やか&幻想的に😍✨! \見た目はアート、作り方はシンプル/ ・下絵をクリアファイルに挟めば、小さな子でもなぞるだけで上手に描ける! ・色のにじみ具合で、まるで水彩画みたいな仕上がりに! ・乾かすだけだから、制作が苦手な子にもおすすめ◎ 注意点は“しっかり乾かすこと”!乾燥には数日〜1週間かかるので、完成日は余裕をもってね。 @nono.seisaku.book 梅雨ならではの制作で、季節を楽しもう! フォロー&保存して、制作アイデアのストックにどうぞ🤝🏻💖 #しずくシール#梅雨の制作#ボンドアート#保育制作アイデア#保育士のアイデア帳#キラキラ制作#保育園制作#子どもの作品#梅雨を楽しもう#クリアファイル活用術#幼児アート#保育学生さんと繋がりたい#季節の制作#保育の引き出し#6月制作
♬ Cute heartwarming song(1425147) – sanusagi
ふっくらとした見た目が印象的な、雨のしずくを表現したようなクリアファイルをしずくシールです。
まずはクリアファイルにしずくの輪郭を描き、そこに色をぬって接着剤をのせていきます。
接着剤が乾く前にビーズやスパンコールを自由にのせて飾り付け、接着剤が乾いたら全体をはがして完成です。
クリアファイルの色を移した独特なカラー、自由に乗せたビーズやスパンコールの輝きで、雨の日の楽しさを感じていきましょう。
窓などの平面に貼り付けられるシールなので、窓越しに見える雨を際立たせるものとして使っていくのもオススメですよ。
ストロー吹き矢の立体傘

天井からつるせばアンブレラスカイ!
画用紙に扇形を描き、のり代部分を付け足します。
線に合わせてハサミでカットして、水で溶いた絵の具を画用紙の上に垂らし、ストローで吹いて模様を描きましょう。
絵の具が乾いたら画用紙を円すいの形に丸め、のり代部分で接着。
あとは下から持ち手となるモールを通して固定すれば完成ですよ!
画用紙や絵の具の色をいろいろと用意して、子供たちに選ぶ時間も楽しんでもらいたいアイデアですね。
スポンジ絵の虹

雨上がりに空にかかる美しい虹を、スポンジ絵で表現してみませんか?
お好きなスポンジに水で溶いた絵の具を塗って、紙に押し付けて動かすだけなので、簡単に虹が描けますよ。
キレイな虹を描くポイントは、絵の具が重ならないようにスポンジに塗ること、そしてゆっくり動かすことです。
上部に虹を描けたら、その下に好きな絵を描いてもらっても良いでしょう。
画用紙いっぱいに虹を描いても良いですよ。
雨の日だからこそ虹をモチーフにした制作アイデアで、気分を晴れやかにしてほしいと思います。
ポンポン楽しい!あじさいスタンプ

円形にカットした色画用紙にスタンプをポンポンと押して作るあじさいです。
正方形のスポンジに輪ゴムを十字に巻くだけであじさいの花びらが表現できます。
スポンジを小さい乳酸菌飲料の飲み口にはめ込み持ち手をつければ、小さな子でも簡単に扱えますね。
押すまであじさいになるとは思わないスタンプですので「何ができるかな?」とクイズを出してあげると面白いのではないでしょうか。
大人の私はこんなに簡単な方法であじさいが表現できると知り、目からウロコでした!
切り絵で作るあじさい飾り

子供たちのハサミの練習にもなる切り絵で、大輪のあじさいを作りましょう。
まずは15cmの折り紙を4回四角に折って正方形を作ります。
フチがすべてくっついている角を下にして、左右の角を丸くカットしてひらけば、あじさいのできあがり!
同じく折り紙から葉を切り出して、壁面に一緒に貼れば完成ですよ。
いろいろなカラーや模様の折り紙を使って自分のイメージするあじさいの花を表現してくださいね。
小さめの宝石シールで雨粒を表現すると、より華やかな作品になるのではないでしょうか。
型紙不要!かたつむりの壁面

このアイデアでは、円形パーツと半円パーツを組み合わせることで、かたつむりを表現します。
2枚を少しずらして貼り合わせたら殻にテープを貼って渦模様を表現、体の先端に丸シールで目をつけてください。
葉をイメージした緑の半円パーツにかたつむりを乗せて接着したら完成です。
あじさいやカエル、雨粒も作って壁面に雨天の景色を描いてみてくださいね。
どのパーツもシンプルな形のため、フリーハンドで切って作れるのが忙しい先生方にとって嬉しいのではないでしょうか。
折り紙で虹を作ろう!

折り紙を三角形に折り、折り目でカットして三角の折り紙を作ります。
七色の虹をイメージして、各カラー1枚用意しましょう。
用意できから全ての折り紙の上角を折り下げてから、少しずらして貼り合わせます。
乾いたら左右の角を落として虹の完成です!
上角を折ること、そして1番上になる折り紙を台紙のカラーと合わせることで、虹のアーチを手軽に表現できるのがこのアイデアの嬉しいポイントではないでしょうか。
6月の壁面飾りを作る時はぜひ取り入れて、晴天祈願もかけて空に虹をかけましょう。
折り紙1枚で!立体的な傘の折り方

折り紙1枚でできる、梅雨にぴったりのかわいい傘です。
紙を何回か折って三角形の袋を開くと、蛇腹のような立体的な傘の形が少しずつ見えてきます。
途中の折り目をしっかりつけることで、ふわっと広がるきれいなシルエットに。
完成した傘には、ストローをテープで取り付けて持ち手にします。
傘の先端に穴を開けて差し込み、ぐらつかないように固定すると仕上がりがきれいです。
「どんな色の傘にしようかな?」と楽しみながら折ることで、作る過程が楽しめるのでぜひ梅雨時期の保育に取り入れてみてくださいね。
新聞紙遊びのあとのあじさい作り

発泡ビーズを花びらに見立ててあじさいを作ってみましょう。
袋に発泡ビーズ、絵の具、接着剤を入れてもんで色をつけたら、半紙で包んだボール状の新聞紙を入れて、発泡ビーズをまとわせます。
これであじさいの花部分が完成したので、葉と一緒に台紙に貼って仕上げましょう。
袋を使うことで手が汚れませんし、感触も楽しめるアイデアだと思います。
絵の具を何色か使えばグラデーションも表現できるかもしれませんね。
新聞遊びで作ったボールがあじさいに変身するなんて、子供たちの目が輝きそうですよ。
6月にぴったり!保育で楽しむ製作のアイデア集(81〜90)
時の記念日にも!かたつむり時計

6月10日は時の記念日です。
西暦671年6月10日に、日本書紀によると、日本で初めて水時計を使って鐘を鳴らし、人々に時刻を知らせたそうですよ。
かたつむりの形の時計の作品なら、6月の作品としてもいいですよね。
画用紙でかたつむりの胴体と時計を作ります。
胴体に時計を付けるとかたつむりの時計が完成。
時計の数字を書けるようなら、子供たちに書いてもらいましょう。
時計の針やかたつむりの目を作って貼り付けてください。
時計の針は動く仕様にすると本物の時計のようになりますね。
子供たちも、時の記念日のといった、記念日のお話にもふれられますよ。
画用紙で作るカラフル傘

いろいろな色の色画用紙を使って、立体的でカラフルな傘を作ってみませんか。
まず何色かの色画用紙を丸く同じ大きさに切り抜きます。
切り抜いたら、4等分に折ります。
折ったらそれをモールで作った芯の部分を中心にして次々と貼ってつなげ、最初の1枚と最後の1枚をつなげて円にします。
こちらでは7枚で一つの円に仕上げています。
モールの先に引っ掛ける輪を作ってぶら下げるとくるくると傘が回ってとてもかわいいですよ。
ぜひ作ってみてください。
絵の具をたらして雨を降らそう!
雨が降っている様子が作品づくりから感じられますよ。
画用紙にスポイトで絵の具をたらし、画用紙を立ててみましょう。
絵の具がたれて線になり、雨が降っているように見えますよ。
シンプルな工程ですが、子供たちも雨が降る様子を自分たちで作れます。
画用紙で紫陽花を作ったり、カタツムリを作り、画用紙に貼り付けてくださいね。
カタツムリは、足の形をとったもので作っても面白いですよ。
雨が降って屋外活動があまりできない時期ですが、雨の作品に子どもたちも目を輝かせそうですね。
輪飾りの虹

あじさい、傘、虹、雨粒を1つの作品に仕上げた、梅雨の景色を描いた壁飾りです。
あじさいは花の土台に丸めた折り紙を貼って作ります。
傘は折り紙を四角に2回折ってから三角に折り、型紙を使って生地部分を作ったら、お好きな柄に装飾してくださいね。
虹は輪つなぎ、雨粒は細長い紙を端から巻いて作りましょう。
作り方はどれもシンプルですが、大きな壁面にするには数が必要になりますので、部分的に子供たちにも協力してもらってはどうでしょう。
雨が上がるように願いを込めて作ってほしい作品です。
あめふりくまのこ

幼稚園や保育園でも親しみがある童謡『めふりくまのこ』を、子供たちと歌うこともあるのではないでしょうか?
歌の世界観を感じるような作品なら、梅雨の時期である6月の工作にもピッタリですね。
紙皿の中心を丸くカットして、空洞になった部分に二重になるようにセロファンを貼ります。
折り紙のくまや葉っぱや魚を作りましょう。
二重にしたセロファンの間に、折り紙の葉っぱや魚を入れてください。
紙皿の方にくまを貼り付けると、小川をのぞくくまが作れますよ。
歌や絵本にもなっている『あめふりくまのこ』の作品に、こどもたちも大喜びしそうですね。



