【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選
合唱コンクールや卒業式、校内でおこなわれるさまざまなイベントで披露される合唱。
クラスや学年のみんなで歌う貴重な機会に、少し難しい歌に挑戦して聴く人をあっと驚かせてみませんか?
この記事では、中学生の方向けの難しい合唱曲を紹介します。
難易度が高めなので、特に中学3年生や合唱部の方にオススメのラインナップです。
もちろん、中学1年、2年での挑戦もOK!
ハーモニーの美しさ、リズムの取り方など、難しいところはたくさんありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね。
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【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(1〜10)
僕のことMrs. GREEN APPLE
思わず口ずさみたくなる、壮大なロックバラード!
第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌や、受験生を応援するカロリーメイトのCMソングに起用された本作。
2019年10月にリリースされ、マーチングバンドの要素を取り入れた印象的なサウンドが特徴です。
「人生賛歌」をテーマに、努力や挫折を経て成長していく姿が描かれており、自分らしく夢を追うことの素晴らしさが伝わってきます。
伸びのよいボーカルと、感動的な歌詞を支える壮大なサウンドが魅力的ですよね。
友達と一緒に歌えば、明日からもっと元気に前向きに過ごせそうですね。
川作詞:平井多美子/作曲:石桁冬樹

静かに流れる川の情景と人生の移ろいを重ね合わせた、穏やかな楽曲です。
1985年に制作された本作は、流れるようなメロディと心に染みる歌詞で、自然の循環や生命の尊さを表現しています。
中学校の音楽教科書に採用されたほか、合唱コンクールや卒業式などの行事でも演奏されています。
表現力を試される曲なので、音程の正確さやテクニックだけでなく、曲への理解も評価される合唱コンクールにピッタリの1曲といえるでしょう。
IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明

平和への祈りを込めた合唱曲。
静けさのなかに力強さを秘めた美しいメロディと豊かなハーモニーは、思いを届けるように丁寧に歌い上げることで会場を感動で満たします。
ラテン語で「地に平和を」を意味するタイトルが象徴するように、戦争や紛争のない世界を願う普遍的なメッセージが込められた本作。
1990年代後半から各地の合唱団で演奏され、平和祈念行事や音楽祭でも披露されている、合唱の中級者や上級者の方にピッタリの作品です。
【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(11〜20)
未来へ作詞:谷川俊太郎/作曲:信長貴富

谷川俊太郎さんの深い詩的表現と信長貴富さんの繊細な旋律が融合した素晴らしい合唱曲です。
日常の小さなものに込められた希望を歌い上げ、過去から未来へと続く生命の流れを描いています。
2008年3月、京都エコー合唱団の創立45周年記念演奏会で初演されて以来、多くの合唱団に親しまれている本作は、震災後の喪失感や悲しみを抱える人々に「未来を見据える力」を与える曲として注目を集めました。
今を大切にする気持ちと未来に向かう勇気を共有したい方にオススメの1曲です。
空駆ける天馬作詞:館蓬莱/作曲:黒澤吉徳

小学生から高校生向けの合唱曲を数多く残した、20世紀を代表する作曲家、黒澤吉徳さん。
『空駆ける天馬』は1978年に作られた混声3部合唱曲で、曲の途中でパートが5つに分かれる部分が最大の難所。
5部構成というわけではなく、あくまで3部の途中から派生して5つになるのがややこしいところです。
また、途中でいきなりテンポがダウンするパートや、音が高くなっていくパートがあり、その複雑な曲構成もこの曲の難易度をより高くしています。
花へ作詞・作曲:反田恭平

ショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝いた世界的ピアニストの反田恭平さんが作詞と作曲を手がけた作品。
2026年4月に楽譜が刊行された本作は、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされました。
ご自身も中学生時代に合唱に親しんだ経験を持つ反田さんが、思春期の揺らぐ心や未来への願いを、まだ名前のない花に例えてつづっています。
クラシックの気品漂うメロディと、まるで感情を代弁するようなドラマチックなピアノ伴奏が合わさる難曲です。
言葉にならない思いを抱える学生のみなさんに、ぜひ挑戦してほしい美しい合唱曲です。
僕らはいきものだから作詞・作曲:長屋晴子(緑黄色社会)

2024年度の「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部課題曲に選ばれたこの曲は、緑黄色社会の長屋晴子さんが手掛けた感動的な作品。
青春期の少年少女の心の変化と成長をテーマに、今の自分を受け止めて前を向いて生きていこうというメッセージが込められています。
緑黄色社会の音楽性を感じさせるキャッチーなメロディに、桜田直子さんの手による軽やかな合唱アレンジが映えていて、歌っていてワクワクしてきます。
多感な時期を過ごす中学生の皆さんの心にぐっと寄り添う1曲です。



