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【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選

合唱コンクールや卒業式、校内でおこなわれるさまざまなイベントで披露される合唱。

クラスや学年のみんなで歌う貴重な機会に、少し難しい歌に挑戦して聴く人をあっと驚かせてみませんか?

この記事では、中学生の方向けの難しい合唱曲を紹介します。

難易度が高めなので、特に中学3年生や合唱部の方にオススメのラインナップです。

もちろん、中学1年、2年での挑戦もOK!

ハーモニーの美しさ、リズムの取り方など、難しいところはたくさんありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね。

【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(1〜10)

二十億光年の孤独作詞:谷川俊太郎/作曲:木下牧子

二十億光年の孤独(曲:木下牧子/詩:谷川俊太郎)- 混声合唱曲集「地平線のかなたへ」- 日本大学合唱団
二十億光年の孤独作詞:谷川俊太郎/作曲:木下牧子

宇宙の広大さと人間の孤独をテーマにした、木下牧子さんの合唱曲。

頻繁な転調とシンコペーションのリズムが特徴的で、広い宇宙のなかでの人間の微小さを表現しています。

1992年に発表されて以来、中高生の合唱団から一般の音楽愛好家まで幅広い層に愛され続けています。

混声三部、女声合唱、男声合唱とさまざまな編成があり、それぞれ異なる魅力を持っています。

谷川俊太郎さんの詩をもとに作られた歌詞は、深い哲学的なテーマを持ち、聴く人の心に響きます。

合唱コンクールや卒業式など、みんなで心を一つにして歌いたい時にピッタリの1曲です。

SKY-HI

Nコン2025 中学校の部 課題曲「空」|神戸市混声合唱団
空SKY-HI

思春期のさまざまな不安や葛藤を優しく包み込む合唱曲。

広大な空をイメージしたような壮大なメロディと、若者たちの悩みに寄り添う温かな歌詞が心に届きます。

アイドルのプロデューサーとしても絶大な支持を得ているSKY-HIさんが作詞を手がけた本作は、第92回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲に選出。

不安定な気持ちを抱えながらも前を向いて進もうとする姿を描いた歌詞は、学業やスポーツにいそしむ中学生を勇気づけてくれるでしょう。

作詞:平井多美子/作曲:石桁冬樹

静かに流れる川の情景と人生の移ろいを重ね合わせた、穏やかな楽曲です。

1985年に制作された本作は、流れるようなメロディと心に染みる歌詞で、自然の循環や生命の尊さを表現しています。

中学校の音楽教科書に採用されたほか、合唱コンクールや卒業式などの行事でも演奏されています。

表現力を試される曲なので、音程の正確さやテクニックだけでなく、曲への理解も評価される合唱コンクールにピッタリの1曲といえるでしょう。

【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(11〜20)

ヒカリ作詞:瀬戸沙織/作曲:松下耕

【合唱曲】ヒカリ / 混声三部合唱【歌詞付き】
ヒカリ作詞:瀬戸沙織/作曲:松下耕

ミュージカルの一場面を見ているような、壮大な雰囲気で展開していく『ヒカリ』。

NHK全国学校音楽コンクール70回記念の際に、優秀作品として選ばれた詩を使って歌詞が制作されました。

曲の冒頭は、光が全くない真っ暗な世界が広がり、曲が進むにつれて徐々に光が生まれていく様子を歌詞とメロディー両方で表現しています。

この徐々に移ろいゆく曲の流れの表現、そして曲の途中から6/8という少し難しい拍子で歌われているところが難しいポイントです。

リズムの取り方をしっかり覚え、曲で表現されている世界観をしっかり感じながら歌ってみましょう!

IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明

IN TERRA PAX 地に平和を(混声合唱組曲「IN TERRA PAX 地に平和を」より)
IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明

平和への祈りを込めた合唱曲。

静けさのなかに力強さを秘めた美しいメロディと豊かなハーモニーは、思いを届けるように丁寧に歌い上げることで会場を感動で満たします。

ラテン語で「地に平和を」を意味するタイトルが象徴するように、戦争や紛争のない世界を願う普遍的なメッセージが込められた本作。

1990年代後半から各地の合唱団で演奏され、平和祈念行事や音楽祭でも披露されている、合唱の中級者や上級者の方にピッタリの作品です。

空駆ける天馬作詞:館蓬莱/作曲:黒澤吉徳

作詞 館 蓬莱 作曲 黒沢 吉徳 / 空駆ける天馬 lyrics H.Tate Composition Y.Kurosawa / SORA KAKERU TENMA
空駆ける天馬作詞:館蓬莱/作曲:黒澤吉徳

小学生から高校生向けの合唱曲を数多く残した、20世紀を代表する作曲家、黒澤吉徳さん。

『空駆ける天馬』は1978年に作られた混声3部合唱曲で、曲の途中でパートが5つに分かれる部分が最大の難所。

5部構成というわけではなく、あくまで3部の途中から派生して5つになるのがややこしいところです。

また、途中でいきなりテンポがダウンするパートや、音が高くなっていくパートがあり、その複雑な曲構成もこの曲の難易度をより高くしています。

僕のことMrs. GREEN APPLE

思わず口ずさみたくなる、壮大なロックバラード!

第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌や、受験生を応援するカロリーメイトのCMソングに起用された本作。

2019年10月にリリースされ、マーチングバンドの要素を取り入れた印象的なサウンドが特徴です。

「人生賛歌」をテーマに、努力や挫折を経て成長していく姿が描かれており、自分らしく夢を追うことの素晴らしさが伝わってきます。

伸びのよいボーカルと、感動的な歌詞を支える壮大なサウンドが魅力的ですよね。

友達と一緒に歌えば、明日からもっと元気に前向きに過ごせそうですね。