【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選
合唱コンクールや卒業式、校内でおこなわれるさまざまなイベントで披露される合唱。
クラスや学年のみんなで歌う貴重な機会に、少し難しい歌に挑戦して聴く人をあっと驚かせてみませんか?
この記事では、中学生の方向けの難しい合唱曲を紹介します。
難易度が高めなので、特に中学3年生や合唱部の方にオススメのラインナップです。
もちろん、中学1年、2年での挑戦もOK!
ハーモニーの美しさ、リズムの取り方など、難しいところはたくさんありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね。
- 【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
- 【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集
- 【中高生必見!】合唱コンクールのオススメ自由曲カタログ
- 【合唱曲】文化祭や学園祭におすすめ!定番の合唱曲&最新の人気曲
- 合唱曲の人気曲ランキング【2026】
- 【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選
- 【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
- 【合唱曲】高校生におすすめ!定番から最新J-POPまで一挙紹介
- 【2026】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ
- 【女性向け合唱曲】心に響くおすすめ作品&女声合唱アレンジを厳選【2026】
- 【英語で歌える合唱曲】合唱におすすめの英語曲を紹介【2026】
- ボカロの合唱曲集【ボカロ複数人・合唱曲・歌ってみた】
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2026】
【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(31〜40)
響きあう命作詞:西部敏彦/作曲:瑞木薫

情景が絵画のように次々と切り替わっていくドラマチックな構成の本作。
作詞を西部敏彦さん、作曲を瑞木薫さんが手がけた混声三部合唱曲です。
2008年10月に発売された教育音楽雑誌の付録楽譜として世に出て以来、全国の学校行事で歌い継がれてきました。
生命のつながりや広がりを感じさせる壮大な世界観が魅力ですが、伴奏と合唱の繊細なコントラストを表現するのが難しいポイントです。
場面ごとに雰囲気が大きく変わるため、曲調の変化に合わせた声色やテンポ感の調整が求められます。
豊かな表現力を身につけて、聴く人の心を揺さぶる美しいハーモニーをホールに響かせてみましょう。
はじまり作詞:工藤直子/作曲:木下牧子

地球の雄大さを感じられる『はじまり』。
地球にはいろんな場所があり、その中で人間や動物が日々いろんなことを考え、感じながら生きているが、地球はいつでもただただ回っているという光景を描いています。
曲は6/8という少し難しい拍子で歌われているので、まずはしっかりリズムを感じることが大切です。
難しいところはその拍子だけでなく、曲が展開していく中での抑揚であり、強弱をどううまく使うかというところ。
歌詞の内容はもちろん、地球の雄大さ、その上で繰り広げられる数々の人間ドラマ、生き物たちの姿を感じながら豊かな表現力をもって歌ってみましょう。
人間作詞:片岡輝/作曲:鈴木憲夫

こちらの『人間』は合唱部であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
本作の難しさはなんといってもテンポ。
合唱曲の高難易度作品というのはコーラスの多さやコーラス時の音程の幅という部分で難しいことが多いのですが、本作の場合は違います。
とにかく変則的なテンポが特徴で、とてつもない緩急が求められます。
タイミングが命の合唱において、これほど難易度の高い楽曲は珍しいと言えるでしょう。
実力派の合唱部でも難しいと評判ですので、ぜひチェックしてみてください。
野生の馬作詞:中村千栄子/作曲:岩河三郎

合唱というとどうしてもボーカル陣に注目が行きがちですが、伴奏陣も立派な合唱メンバーの1人です。
こちらの『野生の馬』はそんな合唱の基礎を支える伴奏陣であるピアニストが頭を抱えるような、ピアノパートが非常に難しい作品です。
緩急の激しい作品なのですが、同じく緩急が激しい『人間』と比べて、ピアノ先導の構成なので、伴奏者のリズム感がかなり求められる作品と言えるでしょう。
もちろん、ボーカル自体の難易度も高いので、ボーカル、演奏ともに凄まじい迫力を体感できる作品です。
証flumpool

中学生の皆さんに贈るflumpoolさんの楽曲です。
NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として選ばれた本作は、夢に向かって別れる二人の姿を描いています。
歌詞には「普通の温もり」を失った寂しさや、相手への未練が表現されていますが、それでも前に進む勇気を持つことの大切さが込められています。
2011年12月にリリースされたこの曲は、NHK『みんなのうた』でも放送されました。
ハーモニーの美しさやリズムの取り方など難しい部分もありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね!
春愁Mrs. GREEN APPLE

悲しさや切なさ、喜びなど、さまざまな感情が繊細に織り込まれた青春の1ページのような楽曲です。
Mrs. GREEN APPLEのメンバーが高校を卒業した際の等身大の思いが込められた本作は、2018年2月にリリースされ、サントリー「クラフトボス」のCMソングに起用されました。
誰もが経験する別れや成長への複雑な感情を美しいメロディとともに描き出した、中学生にピッタリの1曲。
特に、喜びと寂しさが入り混じる卒業シーズンには、本音や素直な気持ちを伝えきれない人の心に、温かな光を届けてくれるでしょう。
カイト嵐

大きな舞台での感動的なシーンを彩った、心温まる応援歌です。
本作は、嵐が2020年7月に発売した58枚目のシングルで、のちにアルバム『This is 嵐』にも収録されています。
米津玄師さんが作詞作曲を手がけ、NHK2020ソングに起用されたほか、『みんなのうた』でも放送されたことで広く親しまれるようになりました。
初週売上が91.1万枚を記録するなど、たくさんの人に愛された名曲と言えます。
風を受けて高く上がる凧のように、前へ進む気持ちやそっと背中を押す優しさが表現されたテーマは、児童の胸にも響くはず。
オーケストラアレンジの壮大で美しいメロディは、卒業式や音楽会など、みんなで心を一つにして合唱を披露する場面にぴったりです。
アヴェマリアFranz Schubert

美しいメロディと深い祈りの響きに心洗われるフランツ・シューベルトの名曲『アヴェ・マリア』。
1825年当時に作曲された本作は、もともとドイツ語の歌曲として作られましたが、のちにラテン語の聖歌として普及し、クラシック音楽や宗教音楽の定番ソングとして不動の地位を築きました。
1940年に公開されたディズニー映画『ファンタジア』でも印象的に使用されており、平和への祈りを象徴する荘厳な合唱が耳に残ります。
ゆったりとした3拍子と流麗な旋律が織りなすハーモニーは、表現力を磨くのにピッタリ。
少し難易度は高めですが、心を込めてていねいに歌い上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい、ステキな合唱曲です。
桜の季節作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI・マシコタツロウ

卒業や旅立ちという人生の節目を真正面から描いた、心温まるバラードソングです。
机の落書きや仲間と過ごした時間など、学校生活のさりげない日常を取り入れた世界観が、不安や希望を抱く心にそっと寄り添ってくれます。
2014年12月に発売されたアルバム『Love Ballade』に初収録されたのち、2015年2月にシングルとして発売された作品です。
ATSUSHIさんとマシコタツロウさんが作曲を手がけたこの楽曲は、第81回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部で課題曲として起用されました。
J-POPの聴きやすさと合唱の響きが美しく重なる本作。
中学生が等身大の気持ちで歌えるよう作られており、難しいハーモニーに挑戦して卒業式で歌声を響かせたい方に最適です。
リフレイン信長貴富

思春期の子供たちの心情を素直に表現した合唱曲として、多くの学校や合唱団で愛されています。
覚和歌子さんのみずみずしい詩と信長貴富さんの親しみやすい旋律が見事に融合し、子供たちの「今」の気持ちを繊細に描き出しています。
2016年9月に発売された本作は、同声3部合唱とピアノ伴奏で構成されており、初心者から経験者まで幅広く歌うことができます。
友達と心をひとつにして歌う時間の大切さを伝える歌詞は、合唱コンクールや卒業式など、クラスや学年のみんなで歌う機会にピッタリです。



