【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選
合唱コンクールや卒業式、校内でおこなわれるさまざまなイベントで披露される合唱。
クラスや学年のみんなで歌う貴重な機会に、少し難しい歌に挑戦して聴く人をあっと驚かせてみませんか?
この記事では、中学生の方向けの難しい合唱曲を紹介します。
難易度が高めなので、特に中学3年生や合唱部の方にオススメのラインナップです。
もちろん、中学1年、2年での挑戦もOK!
ハーモニーの美しさ、リズムの取り方など、難しいところはたくさんありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね。
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【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(21〜30)
決意作詞:片岡輝/作曲:鈴木憲夫

司馬遼太郎さんのエッセイ『二十一世紀に生きる君たちへ』をベースとしたメッセージソングになっているこの曲は、合唱組曲『未来への決意』の第4曲として発表された混声四部合唱。
冒頭、アカペラから始まるところからすでに難易度の高さを伺わせますよね。
中学生の合唱曲として混声四部合唱というのは、難易度の高い楽曲。
ミディアムなテンポの楽曲なのでしっかりと合わせる、そろえることを目標に練習をして、美しいユニゾンを意識して歌ってみましょう。
言葉にすればゴスペラーズ

どこまでも明るく続く未来を思わせる、ゴスペラーズの『言葉にすれば』。
2007年に『It Still Matters〜愛は眠らない』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、2007年度のNHK全国学校音楽コンクール高等学校の部、課題曲として制作されました。
美しいメロディーはキーのレンジも広く、特にソプラノなどの女性のキーはかなり高音まで要求されるところが難しいポイントです。
また、勢いのあるメロディーではありながら、ただ力強く歌えばいいわけではない、高度な表現力も必要になります。
難しいポイントがたくさんありますが、歌いきったときの達成感はとても大きく感じられる1曲です。
虹森山直太朗

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲として書き下ろされた本作。
中学生の皆さんの心に寄り添う歌詞が魅力です。
出会いと別れ、喜びと悲しみが表裏一体であることを、繊細な言葉で表現しています。
2006年に発表された本作は、森山直太朗さんのアルバム『風待ち交差点』にも収録されました。
合唱コンクールや卒業式など、仲間との別れと新たな出会いの場面にピッタリのこの曲を、それぞれの人生の旅路を思い浮かべながら心を込めて歌えば、きっと感動的な合唱になるはずです。
はじまり作詞:工藤直子/作曲:木下牧子

地球の雄大さを感じられる『はじまり』。
地球にはいろんな場所があり、その中で人間や動物が日々いろんなことを考え、感じながら生きているが、地球はいつでもただただ回っているという光景を描いています。
曲は6/8という少し難しい拍子で歌われているので、まずはしっかりリズムを感じることが大切です。
難しいところはその拍子だけでなく、曲が展開していく中での抑揚であり、強弱をどううまく使うかというところ。
歌詞の内容はもちろん、地球の雄大さ、その上で繰り広げられる数々の人間ドラマ、生き物たちの姿を感じながら豊かな表現力をもって歌ってみましょう。
時の旅人作詞:深田じゅんこ/作曲:橋本祥路

未来への希望と夢を力強く歌い上げる合唱曲です。
深田じゅんこさんの詩と橋本祥路さんの曲が見事に調和し、時を超えた旅をする人々の姿を描いています。
中学生の皆さんの心に響く歌詞と、伸びやかなメロディが特徴的な本作は、1990年に発表されて以来、多くの合唱団に愛され続けています。
転調を重ねながら場面が鮮やかに描かれる構成も魅力的です。
難易度は高めですが、練習を重ねることで素晴らしい演奏ができるでしょう。
合唱コンクールや卒業式など、仲間と心を一つにして歌う機会にピッタリの1曲です。
出発作詞:山崎佳代子/作曲:松下耕

第85回 NHK全国学校音楽コンクール、中学校の部の課題曲として選ばれた楽曲です。
思春期の葛藤や迷いをストレートに歌っています。
大人が聴けば、自分が幼かったころを振り返り共感できる内容で、子供が聴けば、どこか悩みを打ち明けられるような、気楽な心持ちになれるでしょう。
大地讃頌作詞:大木惇夫/作曲:佐藤眞

大地への感謝と人間の生きる喜びを歌う本作は、学校行事に欠かせない名曲として親しまれています。
1962年に発表されたカンタータ『土の歌』の終曲として書かれ、豊かなハーモニーと力強い歌詞で聴く人の心を揺さぶる本作は。
中学生の皆さんにとって、少し難しく感じるかもしれません。
でも、みんなで力を合わせて練習すれば、きっと素晴らしい合唱になりますよ。
卒業式や合唱コンクールで歌えば、聴いている人たちの心に深く響くことでしょう。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。






