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【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選

合唱コンクールや卒業式、校内でおこなわれるさまざまなイベントで披露される合唱。

クラスや学年のみんなで歌う貴重な機会に、少し難しい歌に挑戦して聴く人をあっと驚かせてみませんか?

この記事では、中学生の方向けの難しい合唱曲を紹介します。

難易度が高めなので、特に中学3年生や合唱部の方にオススメのラインナップです。

もちろん、中学1年、2年での挑戦もOK!

ハーモニーの美しさ、リズムの取り方など、難しいところはたくさんありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね。

【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(21〜30)

桜の季節NEW!作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI・マシコタツロウ

卒業や旅立ちという人生の節目を真正面から描いた、心温まるバラードソングです。

机の落書きや仲間と過ごした時間など、学校生活のさりげない日常を取り入れた世界観が、不安や希望を抱く心にそっと寄り添ってくれます。

2014年12月に発売されたアルバム『Love Ballade』に初収録されたのち、2015年2月にシングルとして発売された作品です。

ATSUSHIさんとマシコタツロウさんが作曲を手がけたこの楽曲は、第81回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部で課題曲として起用されました。

J-POPの聴きやすさと合唱の響きが美しく重なる本作。

中学生が等身大の気持ちで歌えるよう作られており、難しいハーモニーに挑戦して卒業式で歌声を響かせたい方に最適です。

響きあう命NEW!作詞:西部敏彦/作曲:瑞木薫

情景が絵画のように次々と切り替わっていくドラマチックな構成の本作。

作詞を西部敏彦さん、作曲を瑞木薫さんが手がけた混声三部合唱曲です。

2008年10月に発売された教育音楽雑誌の付録楽譜として世に出て以来、全国の学校行事で歌い継がれてきました。

生命のつながりや広がりを感じさせる壮大な世界観が魅力ですが、伴奏と合唱の繊細なコントラストを表現するのが難しいポイントです。

場面ごとに雰囲気が大きく変わるため、曲調の変化に合わせた声色やテンポ感の調整が求められます。

豊かな表現力を身につけて、聴く人の心を揺さぶる美しいハーモニーをホールに響かせてみましょう。

【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選(31〜40)

野生の馬NEW!作詞:中村千栄子/作曲:岩河三郎

合唱というとどうしてもボーカル陣に注目が行きがちですが、伴奏陣も立派な合唱メンバーの1人です。

こちらの『野生の馬』はそんな合唱の基礎を支える伴奏陣であるピアニストが頭を抱えるような、ピアノパートが非常に難しい作品です。

緩急の激しい作品なのですが、同じく緩急が激しい『人間』と比べて、ピアノ先導の構成なので、伴奏者のリズム感がかなり求められる作品と言えるでしょう。

もちろん、ボーカル自体の難易度も高いので、ボーカル、演奏ともに凄まじい迫力を体感できる作品です。

明日のノート松下耕

Nコン2024 高等学校の部 課題曲「明日のノート」|神戸市混声合唱団&神戸高等学校合唱部
明日のノート松下耕

2024年度の「全国学校音楽コンクールの高校生の部」の課題曲となったこの曲は、松下耕さんが作曲し、俵万智さんが歌詞を手掛けました。

リアリティがあって親しみやすい言葉でつづられた歌詞には、未来への期待と不安、そして日々の変化や成長を感じ取れる言葉が並んでいます。

松下さんのちみつなハーモニーと豊かなメロディが融合し、ドラマチックな構成も相まって聴く人の心に強く響く、これから新しい一歩を踏み出そうとするすべての人にオススメの1曲ですよ。

信じる作詞:谷川俊太郎/作曲:松下耕

信じる(詞:谷川俊太郎 曲:松下 耕)
信じる作詞:谷川俊太郎/作曲:松下耕

詩人の谷川俊太郎さんが作詞し、松下耕さんが作曲した『信じる』は、中学生の方にとって挑戦し甲斐のある合唱曲です。

第71回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として制作されました。

自分を信じること、周りの人を信じることの素晴らしさが描かれた歌詞は、大人になる途中でいろんな迷いが生まれ始める中学生の方にぴったりですね。

前半はゆったりと進んでいくものの、中盤で印象がガラッと変わるので、その変化が難しいポイント。

後半ではまた前半と同じようなゆったりしたパートに入るので、1曲の中で繰り広げられるメロディーの変化、歌詞の変化をしっかり感じながら歌ってみましょう。

はじまり作詞:工藤直子/作曲:木下牧子

地球の雄大さを感じられる『はじまり』。

地球にはいろんな場所があり、その中で人間や動物が日々いろんなことを考え、感じながら生きているが、地球はいつでもただただ回っているという光景を描いています。

曲は6/8という少し難しい拍子で歌われているので、まずはしっかりリズムを感じることが大切です。

難しいところはその拍子だけでなく、曲が展開していく中での抑揚であり、強弱をどううまく使うかというところ。

歌詞の内容はもちろん、地球の雄大さ、その上で繰り広げられる数々の人間ドラマ、生き物たちの姿を感じながら豊かな表現力をもって歌ってみましょう。

言葉にすればゴスペラーズ

どこまでも明るく続く未来を思わせる、ゴスペラーズの『言葉にすれば』。

2007年に『It Still Matters〜愛は眠らない』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、2007年度のNHK全国学校音楽コンクール高等学校の部、課題曲として制作されました。

美しいメロディーはキーのレンジも広く、特にソプラノなどの女性のキーはかなり高音まで要求されるところが難しいポイントです。

また、勢いのあるメロディーではありながら、ただ力強く歌えばいいわけではない、高度な表現力も必要になります。

難しいポイントがたくさんありますが、歌いきったときの達成感はとても大きく感じられる1曲です。