【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?
普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!
ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?
そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!
気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。
さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!
- 【2025年版】カラオケで叫べる歌。ストレス発散におすすめの邦楽
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
- 声が低い女性に歌いやすいカラオケ曲
- 歌うまさんにオススメ!歌えたらすごい曲まとめ
- 100点を取りやすいカラオケ曲【女性向け】
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 【カラオケで盛り上がる!】女性向けの歌いやすいカラオケ曲
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(61〜80)
はいよろこんでこっちのけんと

文字通りマルチな才能を持つ「マルチクリエイター」であるこっちのけんとさんにとって、2024年は飛躍の年となりました。
同年の第75回NHK紅白歌合戦でも披露されたこちらの『はいよろこんで』は2024年5月にリリース、爆発的なバイラルヒットを記録して2025年現在のYouTube上での再生回数は驚異の1.7億回を記録しています。
こっちのけんとさんはアカペラで鍛えた高い歌唱力の持ち主としても知られていますが、こちらの『はいよろこんで』は音程も低めで音域の幅もそこまで広いものではなく、やや早口ではありますがリズムに合わせて歌うことで上手く聞こえますよ。
知名度も抜群ですし、ぜひカラオケで挑戦してみてください。
裸の心あいみょん

素直な心の揺れ動きが印象的な楽曲です。
2020年6月にリリースされたあいみょんさんの10枚目のシングルで、TBS系ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌として制作された楽曲です。
ピアノとピアニカを基調とした優しいメロディラインが、自分の心と向き合う主人公の感情に寄り添います。
本作は恋愛を通じた自己肯定感に悩む等身大の心情を描いており、飾らない歌詞に共感する声が多く寄せられています。
恋愛における不安や葛藤を抱えながらも、前を向いて進もうとする気持ちが込められた1曲なので、ストレス発散のカラオケタイムにピッタリです。
HAPPY BIRTHDAYback number

恋愛ソングの王道、ラブソングと言えばでおなじみのback numberの20作目のシングル曲『HAPPY BIRTHDAY』です。
恋愛ドラマの主題歌にもなっていました、ピッタリですよね。
タイトルからして誕生日を祝うバースデーソングのようですが、実際にはそうではなく。
片思いの自分をかみしめているような歌です。
back numberの曲って難しいですよね、この曲も歌えると最高に気持ちのいい1曲ですよ!
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

情熱的でオリエンタルな響きが印象的なこの曲は、ポルノグラフィティの代表曲の一つ。
ボーカルの岡野昭仁さんの特徴的な歌声がよく際立っている作品ですね。
この曲の歌って気持ちいいポイントは、やはりこのメロディの特徴的なリズムだと思います!
サビをはじめ、緩急が付けられたリズムは聴いていて心地良だけでなく、歌っても心地よく感じるはず。
アップテンポな曲調で、細かな音符に次々と乗せられていく歌詞たちを見事に歌えたら気持ちいいですよ!
紅X JAPAN

リリースから随分たった今でもカラオケでは定番の曲。
ハードロックとクラシック、そして日本の歌謡曲を融合させた名曲です。
キーは高いですがメロディや歌詞が覚えやすく耳に残りやすいですね!
ゆえに世代を超えて認知されているのだろうと思います。
歌うときはスピードにしっかり付いていき堂々と歌ってください。
ライブバージョンを参考にしましょう!
スパークル幾田りら

心を揺さぶるバラード『スパークル』は、澄み渡る高音が印象的な楽曲です。
幾田りらさんの透明感あふれる歌声が、切ない思いを優しく包み込むように響きます。
歌詞に込められた深い感情は、聞く者の心に強く響き、一緒に歌いたくなる衝動に駆られます。
カラオケの1曲としてもぴったりで、声を大にして熱唱すると心がスッキリ晴れる感覚を味わえるはずです。
幾田りらさんのパフォーマンスを参考にしながら、存分に歌い上げてみましょう。
詞の世界に浸りつつ、感情の赴くままに表現することで、きっと新たな魅力を発見できるでしょう。