【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?
普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!
ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?
そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!
気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。
さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(91〜100)
高嶺の花子さんback number

back numberの楽曲はどれも歌っていて気持ちのいい曲ばかりだとは思うのですが、この曲はそんな中でもかなり上位に食い込むのではないでしょうか。
『高嶺の花子さん』、歌い出しからパワフルで、もう見せ場だらけの楽曲ですよね。
速いテンポで疾走感のある1曲です。
そして何と言っても個人的には、サビ終わりの最後の一行がかっこよく決まれば最高に気持ちいいと思います!
今すぐにでもカラオケに行って歌いたいナンバーです!
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

テンションが上がるような曲を全力で歌いたい、というときにイチオシなのがこちら!
爽やかな雰囲気の楽曲は、自然と風を感じられます。
アニメ『GTO』の第一期オープニングソングとして起用されていました。
畳みかけるようなラスサビは、全力を込めて力強く歌いあげられます。
車でまっすぐな道を走っていくようなイメージで、かっこよく歌ってみてくださいね。
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(101〜110)
上海ハニーORANGE RANGE

カラオケで熱唱できる曲の中でも、気持ちを込めて歌い上げるバラードではなく、歌って踊って楽しめる曲として紹介したいのがこの曲!
沖縄県出身のロックバンドORANGE RANGEが2003年にリリースした楽曲で、彼らの代表曲の一つですよね!
次々とつながれていくマイクリレーが楽しく、カラオケで歌うときにはぜひみんなで歌って楽しんでくださいね!
またサビのノリノリで親しみやすいメロディは思わず躍りだしたくなるほどに楽しいんです!
シンデレラボーイSaucy Dog

メンバーの入れ替わりなど不遇の時代を乗り越え、その日常を切り取った情景描写の歌詞とやわらかいメロディで若い世代を中心に支持を集めている3ピースロックバンドSaucy Dogの楽曲。
2ndミニアルバム『レイジ―サンデー』からの先行配信曲で、女性目線で描かれた歌詞が切ないロックナンバーです。
リアルなストーリーを感じさせる歌詞とエモーショナルなメロディは、自分の経験と照らし合わせて気持ちがこもってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
モヤモヤしているときにスカッと歌い上げてほしい、カラオケでもオススメのナンバーです。
群青YOASOBI

YOASOBIが2020年にリリースした『群青』は、学生時代の迷いや成長、自己実現への道を描く壮大なメッセージが込められた青春ソング。
カラオケで歌う際は、自らの夢に向かって努力し続ける主人公の心情に共感しながら歌うことで、より歌詞の内容がリアルに感じられ、自身の挑戦や不安、成長の過程にも重ね合わせられるでしょう。
彼らの音楽は小説に基づく物語性が強く、『群青』も例外ではありません。
小説の中の登場人物になったつもりで熱唱すれば、心からの解放感や勇気を得ることができるでしょう。
ピースサイン米津玄師

飛ぶ鳥を落とす勢いの米津玄師さん。
この曲はアニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニング曲でした。
ヒーローアニメの主題歌ですがやはりそこは米津玄師さん、ちょっとクセがある意味の深い歌詞。
でもこれがカラオケで歌えたら気持ちいいですよね、まちがいなく。
米津玄師さんの楽曲の中でも爽やかな方だと思います。
とくに最後の最後、めっちゃ気持ちいいですよ!
アゲインWANIMA

若い世代のみならず大人な世代にも人気のWANIMA。
彼らの特徴でもある「日本語のパンクロック」はカラオケにもピッタリですよね。
そしてどの曲にも共通する爽快感、疾走感。
とくにサビに向けて盛り上がる感じ、最高ですよね。
歌詞もメッセージ性があるものが多く、歌っていてもこみ上げてくるものがあったりして自分でめちゃくちゃ盛り上がっていまいます(笑)。