【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?
普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!
ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?
そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!
気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。
さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(31〜40)
怪獣の花唄Vaundy

Vaundyさんの『怪獣の花唄』は、忘れがたい青春時代の懐かしさとみずみずしさを絶妙に調和させた楽曲です。
息をのむほど美しいメロディラインに乗せた歌詞は、どこかセンチメンタルな気分に誘います。
リズミカルでありながら、心地よいバンドサウンドが印象的なこの曲は、カラオケで熱唱することで、思い出が色鮮やかによみがえるでしょう。
疾走感あふれる伴奏は、気分を高揚させ、歌う人の心を解放します。
『怪獣の花唄』を歌って、日々の生活に息吹を吹き込んでみてはいかがでしょうか。
イマジネーションSPYAIR

高校バレーをテーマにしたアニメ『ハイキュー!!』のオープニングテーマに起用されたのが、SPYAIRの『イマジネーション』です。
2014年にリリースされた彼らの14枚目のシングルで、オリコンシングルチャートで第9位にランクインしました。
青春時代に感じた衝動を伝える歌詞は、聴いていると胸が熱くなります。
爽やかなサウンドと疾走感のあるビートが心地よいんですよね。
サビのシンコペーションの効いたメロディは、カラオケで歌えば気分爽快です!
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

情熱的でオリエンタルな響きが印象的なこの曲は、ポルノグラフィティの代表曲の一つ。
ボーカルの岡野昭仁さんの特徴的な歌声がよく際立っている作品ですね。
この曲の歌って気持ちいいポイントは、やはりこのメロディの特徴的なリズムだと思います!
サビをはじめ、緩急が付けられたリズムは聴いていて心地良だけでなく、歌っても心地よく感じるはず。
アップテンポな曲調で、細かな音符に次々と乗せられていく歌詞たちを見事に歌えたら気持ちいいですよ!
名もなき詩Mr.Children

1996年にリリースされ大ヒットした不朽の名曲ですよね。
青春と自由奔放さが絡み合ったいつまでも愛したい1曲で、ライブではサビの部分をみんなで大合唱することも多いです。
その瞬間がとっても幸せ。
ライブによって色を変え、さまざまな顔を見せるこの曲はカラオケでも熱唱したくなります!
間奏からの早口部分をかむことなくしっかり歌い切ったときの爽快感はたまりません!
サビは爽やかさもあると思うのですが、歌っているとついつい熱が入ってしまいます……!
熱くなりたいときにぜひ!
スパークル幾田りら

心を揺さぶるバラード『スパークル』は、澄み渡る高音が印象的な楽曲です。
幾田りらさんの透明感あふれる歌声が、切ない思いを優しく包み込むように響きます。
歌詞に込められた深い感情は、聞く者の心に強く響き、一緒に歌いたくなる衝動に駆られます。
カラオケの1曲としてもぴったりで、声を大にして熱唱すると心がスッキリ晴れる感覚を味わえるはずです。
幾田りらさんのパフォーマンスを参考にしながら、存分に歌い上げてみましょう。
詞の世界に浸りつつ、感情の赴くままに表現することで、きっと新たな魅力を発見できるでしょう。
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(41〜50)
紅X JAPAN

リリースから随分たった今でもカラオケでは定番の曲。
ハードロックとクラシック、そして日本の歌謡曲を融合させた名曲です。
キーは高いですがメロディや歌詞が覚えやすく耳に残りやすいですね!
ゆえに世代を超えて認知されているのだろうと思います。
歌うときはスピードにしっかり付いていき堂々と歌ってください。
ライブバージョンを参考にしましょう!
宙船TOKIO

テレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌として起用された、TOKIOの35枚目のシングル曲。
一聴しただけで、中島みゆきさんの作曲とわかる特徴的なメロディでありながら、そのメロディを壊すことなく自分の個性で発信する長瀬智也さんのボーカルは、ジャニーズの中でも音楽面において強いこだわりと確かな実力を持つグループであることを再認識させられます。
サビから始まり、最初から大声を張り上げられるの曲なので、カラオケで歌うにもオススメのナンバーです。