RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲

カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?

普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!

ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?

そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!

気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。

さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!

【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(91〜100)

今宵の月のようにエレファントカシマシ

エレファントカシマシの1997年に発売されたシングルです。

ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作されました。

この曲を歌う際には、高い技術よりもどのように感情を乗せて歌うのかがとても重要です。

気持ちを入れて歌えれば気持ちよく響きわたる楽曲なのですが、そこが欠けるとどうにも不完全燃焼に終わってしまいます。

曲そのものはシンプルなので追及もしやすい楽曲です。

サビの後に入るフェイクも感情が入れば気持ちのいいポイントです。

シンデレラボーイSaucy Dog

Saucy Dog「シンデレラボーイ」Music Video <5th Mini Album「レイジーサンデー」2021.8.25 Release>
シンデレラボーイSaucy Dog

メンバーの入れ替わりなど不遇の時代を乗り越え、その日常を切り取った情景描写の歌詞とやわらかいメロディで若い世代を中心に支持を集めている3ピースロックバンドSaucy Dogの楽曲。

2ndミニアルバム『レイジ―サンデー』からの先行配信曲で、女性目線で描かれた歌詞が切ないロックナンバーです。

リアルなストーリーを感じさせる歌詞とエモーショナルなメロディは、自分の経験と照らし合わせて気持ちがこもってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

モヤモヤしているときにスカッと歌い上げてほしい、カラオケでもオススメのナンバーです。

浪漫飛行米米CLUB

もともとは1987年にリリースのアルバム『KOMEGUNY』に収録されたこの曲は、米米CLUBの代表曲の一つとして親しまれている1曲。

1990年にはJALのCMソングとして起用されたこの曲は、『浪漫飛行』というタイトルにもあるように、大空を思わせるような壮大で爽快感があふれているおおらかなメロディラインが魅力的。

なめらかに流れるように歌える非常に気持ちいい曲で、熱唱すればスッキリと爽快感が味わえるはずです!

ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズのダンサブルかつファンキーなノリが印象的なこの曲は、カラオケでも定番の曲として親しまれていますよね!

この曲に限らずですが、ウルフルズの曲ってやはり力強くて元気な歌声が魅力的。

この曲も真っすぐな歌声で熱く思い切り歌うのがよく似合いますね!

1人で歌うのもいいですが、みんなで一緒に声をそろえて歌うのにもピッタリな曲だと思います。

暑苦しいほどに思い切り歌えば、カラオケでも大盛り上がりまちがいなしです!

パプリカ米津玄師

米津玄師 – パプリカ Kenshi Yonezu – PAPRIKA
パプリカ米津玄師

『パプリカ』と言えば、Foorinによるバージョンが子供たちに大人気の楽曲です。

カラオケにぴったりのこの曲ですが、作詞作曲を手掛けた米津玄師自身の歌唱により、セルフカバーバージョンも2019年に公開されました。

こちらのバージョンであれば大人のカラオケでも歌いやすいので、ぜひオススメしたい1曲です。

おおらかなリズムのサビが心地よく歌えることまちがいなしです。

丸ノ内サディスティック椎名林檎

デビュー当時から際立っていた個性的な歌声や楽曲でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、椎名林檎さん。

1stアルバム『無罪モラトリアム』に収録されている『丸ノ内サディスティック』は、シングルカットされていないにもかかわらず椎名林檎さんの代表曲として数えられているナンバーです。

ジャジーなアンサンブルと跳躍の多いメロディは、カラオケで歌い切れればストレス解消になることまちがいなしですよ。

数多くのミュージシャンにカバーされ、自身が所属する東京事変でも定番曲となっている、スタイリッシュなナンバーです。

アイラブユーback number

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌に起用され大ヒットを記録した、バックナンバーの心温まるラブソング。

大事な人への愛を歌った曲で、不器用でありながらも、自分だけが渡せる大切な何かがあり、時間がかかっても、それを渡せたらいいというメッセージが心を打ちます。

ボーカルの清水依与吏さんは音域が広く、ソフトな低音が魅力ですが、この曲はそこまで高音域が高くなく、親しみやすいメロディが特徴。

歌がうまくなくても心を込めて歌えば、きっとその場をなごませ、みんなが気持ち良くなるような楽曲ですよ。