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【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲

カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?

普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!

ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?

そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!

気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。

さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!

【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(41〜60)

花になって緑黄色社会

緑黄色社会『花になって』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Be a flower
花になって緑黄色社会

自己愛と成長をテーマに、透明感のある歌声が印象的なナンバーです。

テレビアニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマとしても使用された2023年12月リリースのシングル。

軽快なギターリフとピアノのフレーズが特徴的で、中国の伝統楽器を取り入れたアレンジも魅力的です。

アニメの主人公である猫猫(マオマオ)の個性が反映された歌詞は、ありのままの自分を受け入れることの大切さを歌い上げています。

自分らしさを大切にしたい人や、新しい一歩を踏み出したい人におすすめの1曲。

疾走感やサビの突き抜けるさまがまさに大声で歌いたくなり、カラオケでおすすめですよ!

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

Vaundyさんの『怪獣の花唄』は、忘れがたい青春時代の懐かしさとみずみずしさを絶妙に調和させた楽曲です。

息をのむほど美しいメロディラインに乗せた歌詞は、どこかセンチメンタルな気分に誘います。

リズミカルでありながら、心地よいバンドサウンドが印象的なこの曲は、カラオケで熱唱することで、思い出が色鮮やかによみがえるでしょう。

疾走感あふれる伴奏は、気分を高揚させ、歌う人の心を解放します。

『怪獣の花唄』を歌って、日々の生活に息吹を吹き込んでみてはいかがでしょうか。

マリーゴールドあいみょん

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

歌っていて気持ちのいい楽曲ということで、令和を代表するシンガーソングライター、あいみょんさんのポップソングはいかがでしょうか。

低いキーで歌われ、クールな印象もあるかもしれませんが、この曲の魅力はサビの開放感ではないでしょうか?

サビ前のちょっと暗めな印象のフレーズから一気に開けるサビの美しいメロディは、まさに歌っていて気持ちのいいパート。

サビらしいサビ、そこに込められた歌詞のメッセージも受け取って歌ってもらいたい1曲です。

ワタリドリ[Alexandros]

この曲は、ロックファン以外にも愛されている名曲ですね!

歌っている[Alexandros]は邦楽ロックシーンで絶大な人気を誇っていますが、いまや普段ロックを聴かない方にも人気で、この曲が今の広い人気を獲得するキッカケになった曲ではないでしょうか?

この曲、なんと言っても伸びやかなハイトーンボイスで繰り広げられるサビのメロディが痛快なんです!

歌えたら絶対に気持ちいいと思うんですが、一般的な男性の声域では難しいと思いますので、声がでない!と思ったらキーを下げちゃいましょうね!

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト(2016ver.)』
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

カラオケでストレスを発散したいと考えている方の中には、思いっきり叫ぶように歌ってスッキリしたいという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメなのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの名曲『リライト』。

彼らの楽曲の中でも飛び抜けて知名度が高く、彼らのファンではない方でもご存じの方が多いでしょう。

もちろんオススメのポイントはサビの部分。

痛快でテンポのいいロックサウンドに負けないよう、あなたの思いを乗せて叫んでくださいね。

明日もSHISHAMO

平日の仕事や学業に追われる中、週末に自分の輝く存在に会いに行く—そんな誰もが共感できる気持ちを込めた応援ソングです。

つらい時や挫折しそうな時も、自分を奮い立たせるヒーローに会いたくて頑張れる様子を爽やかなサウンドで表現しています。

2017年2月にアルバム『SHISHAMO 4』に収録され、SHISHAMOからはNTTドコモ『ドコモの学割』CMソングとして同年に起用されることで、バンドの知名度を高めるきっかけとなった作品です。

そして本作は川崎フロンターレの応援歌としても採用され、同チームのホームスタジアムである等々力陸上競技場でMVも撮影されました。

自分の心の中にある大切な存在を思い浮かべながら、思いっきり声を出して歌いたい方にぴったりな1曲です。