【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲
ゴールデンウィークが過ぎ、6月になるともう夏もあと少し。
梅雨の季節で気分が上がらなかったりお出かけもしづらい期間ですが、おうち時間などでも歌いたくなるような6月を感じられるカラオケソングを紹介していきます!
この時期特有の感傷的な気分に寄りそってくれるような雨ソングの名曲や、逆にスッキリとできるようなミディアムナンバー、アップテンポの曲などなど!口ずさみたくなる曲がたくさんです。
気分に合った楽曲を歌って6月を楽しく過ごしていきましょう!
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【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(21〜30)
曇天DOES

ロックバンドDOESの代表曲であるこの曲、バンドをされている方の中には演奏したことがあるという方も多いのではないでしょうか?
ストレートで骨太なロックサウンド、武骨で男臭い歌声がとにかくかっこいいんですよね!
そんなこの曲も雨の描写がある曲。
梅雨の時期にはこの歌詞に登場するようなシーンに遭遇する方も多いかもしれませんね。
雨の曲というとしっとりとしたバラードが多いイメージですが、激しいロックチューンを歌いたいのならばこの曲が絶対にオススメです!
ニワカ雨ニモ負ケズNICO Touches the Walls
NICO Touches the Wallsといえばさまざまなアニソンを手掛けてきましたが、この曲もアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』の主題歌になっていた曲です。
楽曲のタイトルにも負けないくらい、ポジティブな歌詞が心強く、私たちの心を励ましてくれます。
また、楽曲の雰囲気自体も疾走感があふれるギターロックであり、聴いていると梅雨ならではのゆううつな気持ちも吹き飛んでいきそうですね!
アニメファンの方、邦楽ロック好きの方なら、ぜひカラオケで歌ってほしい1曲です。
【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(31〜40)
RainingCocco

絵本作家や女優としても活躍する沖縄出身のシンガーソングライター、Coccoさんの3枚目のシングル曲。
歌とアコースティックギターのコードストロークのみというシンプルな始まりから、曲が進むにつれて演奏される楽器が増えていく構成により、1回目と2回目のサビの雰囲気をガラッと変えています。
優しい曲調の中にもCoccoさん特有の狂気をはらんだ歌詞は健在で、カラオケで歌えば他の人との差をつけられるのではないでしょうか。
優しいメロディーと透明感のある曲調が雨を連想させる、6月にカラオケで歌いたいナンバーです。
六月は雨上がりの街を書くヨルシカ

アルバム『だから僕は音楽を辞めた』に収録されている1曲。
このアルバムのヨルシカの曲といえば、それぞれの曲がつながっていて、ストーリーになっているというのが特徴ですよね!
この曲もエイミーとエルマの物語がつづられているんです。
五月雨が過ぎ、雨が上がった6月を舞台に、エイミーが抱える切ない思いが印象的に語られていますね。
曲自体はしっとりとしたミドルテンポのバラードで、全体を通して美しい仕上がりですよね。
ぜひ歌に自信のある女性の方はチャレンジしてみてくださいね!
雨の日のパレードMr.Children

ミディアムテンポの穏やかなメロディに、Mr.Childrenならではの心地よいバンドサウンドが響く優しい楽曲です。
雨の日の情景を通して、日常のなかにある小さな幸せや過去の思い出を温かく振り返るメッセージが込められています。
2023年10月にリリースされた本作は、アコースティックギターやピアノの音色を中心とした、シンプルながらも心に残るアレンジが施されています。
雨の中でも心は晴れやかに、という前向きな思いが染み渡る楽曲として、梅雨時期に心がしずみがちな方へ贈りたい1曲。
家族や友人とともに過ごす思い出を大切にしたい人にもオススメです。
虹Aqua Timez

テレビドラマ『ごくせん』の主題歌に起用された、5人組ロックバンド、Aqua Timezの6枚目のシングル曲。
サビ始まりの曲構成により最初から一気にテンションをMaxに盛り上げてくれる楽曲です。
雨が降った後は虹がかかるという、つらい時もずっとは続かないという力強いメッセージは、6月の梅雨時に感じる憂うつな気分を吹き飛ばしてくれるのではないでしょうか。
ドラマ主題歌による認知度だけでなく爽快感がある明るい楽曲なので、カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしのナンバーです。
雨森高千里

2013年にYouTubeの公式チャンネルにおいてセルフカバーされたことでも話題になった、シンガーソングライターの森高千里さんが1990年に発表した11枚目のシングル曲。
切ない歌詞と透明感のある曲調が振り続ける雨を連想させる、雨が多い6月にカラオケでしっとりと歌いたいナンバーです。
多くのバージョンが存在することに加え、さまざまなミュージシャンによるカバーも多いことから知名度も高い楽曲なので、どんな世代の人と行くカラオケでも盛り上がる鉄板曲です。







