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【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲

ゴールデンウィークが過ぎ、6月になるともう夏もあと少し。

梅雨の季節で気分が上がらなかったりお出かけもしづらい期間ですが、おうち時間などでも歌いたくなるような6月を感じられるカラオケソングを紹介していきます!

この時期特有の感傷的な気分に寄りそってくれるような雨ソングの名曲や、逆にスッキリとできるようなミディアムナンバー、アップテンポの曲などなど!口ずさみたくなる曲がたくさんです。

気分に合った楽曲を歌って6月を楽しく過ごしていきましょう!

【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(21〜30)

大阪レイニーブルースSUPER EIGHT

大阪レイニーブルース / 関ジャニ∞ Cover by 野田愛実(NodaEmi)
大阪レイニーブルースSUPER EIGHT

関西らしい情緒と哀愁がにじみ出る、SUPER EIGHTのブルースバラードです。

梅雨空の下、行き交う人々で賑わう大阪の風景を背景に、切ない恋心を関西弁で紡いでいきます。

2005年3月に2枚目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間シングルチャートで初登場3位を記録。

関西テレビや読売テレビなどの音楽番組でも多数披露されました。

雨模様の日に聴くと、ふと過ぎ去った恋を思い出してしまうような、そんな切なさが胸に染み渡る名曲です。

雨と僕の話back number

切ない雨の情景とともに描かれる失恋の痛みを、美しいメロディラインで包み込んだback numberの名曲。

雨にぬれながら思い返す記憶の断片を、繊細な表現で紡いでいく心揺さぶる楽曲です。

2011年4月に発売されたアルバム『スーパースター』に収録され、メジャーデビュー作品として多くのリスナーの心を捉えました。

梅雨の季節に聴くと、一層心に響く本作。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする、そんな心情に寄り添ってくれる癒やしの楽曲です。

【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(31〜40)

雫に恋してindigo la End

古びたバス停で降り続く雨を眺める情景から始まる、indigo la Endの切ない恋愛ソング。

2015年9月に両A面シングルとしてリリースされた本作では、モノクロの街並みを眺めながら、ひたすらに好きな人を思う主人公の心情が、雨の描写を用いて表現されています。

梅雨時期の憂うつな気分がただよう日に聴きたい1曲。

誰かを思う気持ちがあふれてきたとき、ひっそりと雨に打たれながら聴いてみると、心が浄化されるような感覚を味わえるはずです。

祝祭sumika

sumika / 祝祭【Music Video】※森永製菓 受験に inゼリー2021 CMソング
祝祭sumika

雨空の下でも前向きな気持ちになれる、明るくポップなサウンドで包まれた1曲です。

受験生に向けた応援メッセージとして、森永製菓CMソングとしても広く知られています。

目標への不安や緊張感を乗り越えていく姿勢が、力強いメロディと重なり合い、聴く人の背中を優しく押してくれます。

2021年3月に発売されたアルバム『AMUSIC』に収録された本作は、梅雨時期はもちろん、人生の岐路に立つとき、新たな一歩を踏み出そうとしているときに、ぜひ耳を傾けてほしい楽曲です。

Umbrellaなにわ男子

2021年7月にカップリング曲としてリリースされたなにわ男子の切ないラブソング。

雨をテーマに、2人で傘を共有する距離感や恋心を描いた歌詞と、雨音を思わせる繊細なサウンドが心に響く作品です。

メンバーそれぞれの個性が輝くボーカルワークに加え、洗練されたメロディーラインが魅力的。

心が雨にぬれそうな気分の日に身に寄り添ってくれる本作は、雨続きの毎日に落ち込みがちな心を、優しく包み込んでくれることでしょう。

チェリースピッツ

旬の果実の名を冠した青春ソング。

1996年4月に発売された本作は、失恋の痛みを乗り越えて前を向こうとする思いを、みずみずしいメロディに乗せて表現しています。

繊細な言葉選びと透明感のある歌声が、切なさと希望を見事に調和させたスピッツの名曲中の名曲といえるでしょう。

春から初夏にかけて、爽やかな風に吹かれながら聴きたい1曲。

恋に苦しむ人も、夢や希望に向かって踏み出したい人も、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。

雨とカプチーノヨルシカ

ヨルシカ – 雨とカプチーノ(Official Video)
雨とカプチーノヨルシカ

雨音とカフェの香りがただよう、梅雨の季節にぴったりな珠玉のバラードです。

2019年8月にリリースされたアルバム『エルマ』に収録されており、架空の人物エルマが愛する人を失った喪失感を抱えながらも、大切な思い出を胸に抱いて生きていく姿が印象的に描かれています。

ヨルシカのアルバム『エルマ』の世界観を確立した重要な1曲であり、物語のなかでエルマが訪れるスウェーデンのヴィスビーの情景も美しく描かれています。

大切な人を思う気持ちに共感したい方や、雨の日にしっとりと音楽を楽しみたい方にオススメの1曲です。