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【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲

ゴールデンウィークが過ぎ、6月になるともう夏もあと少し。

梅雨の季節で気分が上がらなかったりお出かけもしづらい期間ですが、おうち時間などでも歌いたくなるような6月を感じられるカラオケソングを紹介していきます!

この時期特有の感傷的な気分に寄りそってくれるような雨ソングの名曲や、逆にスッキリとできるようなミディアムナンバー、アップテンポの曲などなど!口ずさみたくなる曲がたくさんです。

気分に合った楽曲を歌って6月を楽しく過ごしていきましょう!

【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(41〜50)

雨のち晴れMr.Children

1994年発売のアルバム『Atomic Heart』に収録されているこの楽曲、ここ数年のミスチルの楽曲とは結構雰囲気の違う曲ですよね!

ドラムとベースのファンキーなリズムがとっても心地いいです。

そうした楽曲のイメージとは裏腹に、歌詞には悩みを抱えた社会人の様子が描かれています。

ついつい仕事や恋愛がうまくいかないとついつい後ろ向きになりがちですが、この曲を聴いているといつかは好転するんだ!!と思えてきますよ!

ミスチルファンにこそカラオケで歌っていただきたい1曲です。

【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(51〜60)

Squall福山雅治

俳優としてのイメージが強いですが、デビュー以来シンガーソングライターとしても精力的な活動を続けている福山雅治さんの14枚目のシングル曲。

もともとはシンガーソングライターの松本英子さんに提供した楽曲ですが、のちにセルフカバーとして発表し、松本英子さんとはまた違った魅力により話題になりました。

包み込まれるような低音の優しい歌声が降り続く雨の情景を感じる、6月の梅雨時期にも「雨もいいものだな」と感じるようなナンバーです。

キーが低いため歌いやすく、有名曲でもあるため雨の時期にこそカラオケで歌って盛り上げてほしい楽曲です。

長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

長崎は今日も雨だった(高音質) 内山田洋とクールファイブ
長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

福岡出身のミュージシャン、内山田洋さん。

彼がひきいる歌謡グループのクール・ファイブとの連名でリリースしたのが『長崎は今日も雨だった』。

同グループは長崎の出身で、この歌にも長崎の町なみが連想されるようなフレーズがたくさんちりばめられています。

雨の情景を切なく描写しているので、6月のカラオケレクで歌うのにはピッタリなんですよ。

サビが特に印象的なこの曲は、こぶしを気持ちよくきかせて最後まで歌いきりたいですね!

恋音と雨空AAA

AAA / 「恋音と雨空」Music Video
恋音と雨空AAA

好きなのにその先の結果が怖くてなかなか思いを口にできない、そんな切なくてキュンとする恋心を歌ったAAAの『恋音と雨空』。

恋に効くと話題を集め、恋をする多くの方々から人気を集めました。

すれ違いが続いて離れてしまった恋人と、もう一度やり直したいという思いが歌詞にはつづられています。

メンバーが織りなすステキなハーモニーが、曲の切なさをさらに助長していますね。

雨が降って好きな人を思う切ない気持ちにかられるとき、あなたの恋にも晴れの日が訪れるようにこの曲に願いをこめて歌ってみませんか!

innocent worldMr.Children

Mr.Children 「innocent world」 MUSIC VIDEO
innocent worldMr.Children

梅雨の時期に元気になりたいあなたにオススメなのが『innocent world』です。

数々のヒット曲を生み出したバンド、Mr.Childrenの楽曲で最終的に193.6万枚を売り上げた彼らの代表曲です。

発売されたのが1994年6月であり、歌詞にも6月の季節を思う気持ちが込められています。

ミディアムテンポのこの楽曲はあなたの気分を晴らしてくれる、梅雨の季節にはピッタリのナンバーではないでしょうか!

最後の雨Ms. OOJA

Ms.OOJA – 最後の雨 (ALBUM VERSION)
最後の雨Ms. OOJA

個性的な声質と高い歌唱力で多くのリスナーから支持を集める女性シンガー、Ms.OOJAさん。

最近はカバーを積極的にリリースしていますね。

こちらの『最後の雨』はそんな彼女のカバーソング。

原曲は中西保志さんですね。

この曲は雨の定番ソングとして知られていますが、このバージョンはそこまで有名なわけではありません。

「盛り上げたいけど、ベタな展開は嫌い」そういった方にとって、こちらのカバーは非常にオススメです。

たどりついたらいつも雨降りザ・モップス

ザ・モップス 「たどり着いたらいつも雨降り」 YouTube
たどりついたらいつも雨降りザ・モップス

日本の音楽シーンにおけるサイケデリックロックの草分け的存在として知られながらも8年という短い活動期間で解散してしまった4人組ロックバンド、ザ・モップス。

映画『濡れた荒野を走れ』の挿入歌として起用された12thシングル曲『たどりついたらいつも雨ふり』は、吉田拓郎さんが在籍していたダウンタウンズの楽曲『好きになったよ女の娘』の歌詞を書き直されて提供されました。

キャッチーなギターリフのイントロと哀愁を感じさせるメロディーは、雨の季節にぴったりですよね。

古き良きグループサウンズの空気感に浸ってほしい、カラオケにもオススメの叙情的なナンバーです。