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【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲

ゴールデンウィークが過ぎ、6月になるともう夏もあと少し。

梅雨の季節で気分が上がらなかったりお出かけもしづらい期間ですが、おうち時間などでも歌いたくなるような6月を感じられるカラオケソングを紹介していきます!

この時期特有の感傷的な気分に寄りそってくれるような雨ソングの名曲や、逆にスッキリとできるようなミディアムナンバー、アップテンポの曲などなど!口ずさみたくなる曲がたくさんです。

気分に合った楽曲を歌って6月を楽しく過ごしていきましょう!

【2025】6月にカラオケで歌いたい曲。雨の歌などの名曲(71〜80)

After RainAimer

Aimer – After Rain (Scarlet Ver.)
After RainAimer

うっとうしい梅雨の雨をスカッと晴れに変えてくれるような爽やかなメロディーが流れるAimerさんの『After Rain』。

2013年にリリースされたミニアルバム『After Dark』に収録されています。

失恋したり仕事で失敗したり、雨のようにどんよりした日も人生にはたくさんあります。

でもこの曲を聴けば明日はきっと晴れてスッキリとした気分と、悲しい経験をも力に変えた新しい自分になれるはず!

雨続きでうっとうしいなと思っている人はもちろん、何か嫌なこと悲しいことがあった方はこの曲を歌ってスッキリ新しい自分に生まれ変わりましょう!

めぐりKALMA

6月の長雨の合間にあるつかの間の晴れ間を感じさせる、KALMAの『めぐり』。

2021年にリリースされたアルバム『ミレニアム・ヒーロー』に収録されています。

楽しいことも嫌なこともいろんなことがある毎日の中で、ただ大好きなあなたがいてくれるだけでうれしいという温かな感情が歌われています。

うっとうしい雨の毎日でも、こんな温かな愛に触れられると少し気持ちが晴れますね。

あなたにとって大切な人の雨を吹き飛ばすような笑顔を願って、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか?

雨上がりの夜空にRCサクセション

伝説的なロッカー・忌野清志郎さんが率いたバンド、RCサクセションの楽曲。

誰もが聴いたことのある有名曲でありながらシンプルな演奏が特徴で、1980年の発表以降多くのミュージシャンによってカバーされているだけでなく、セッションにおいても定番曲とされています。

雨で壊れてしまった愛車との絆と同時にセクシーさも感じる歌詞は多くの人の耳に残り、雨の日になるとこの曲が頭の中に響く人も多いのではないでしょうか。

雨が多い6月にカラオケでみんなで歌って盛り上がれる、ゆううつな気分も吹き飛ばしてくれるナンバーです。

umbrellaSEKAI NO OWARI

2020年の6月にリリースされたSEKAI NO OWARIの名曲『umbrella』。

玉木宏さんや高橋一生さんが出演するドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のテーマソングで、雨をテーマにしたエモーショナルな楽曲に仕上げられています。

この曲における雨は、この世界にはびこるさまざまな苦難や困難を意味するのですが、世界経済が不安定な現在においては、こういった内容の歌詞が刺さるのではないでしょうか?

メロディーも雨をイメージさせるようなものにまとめられているので、ぜひカラオケで歌ってみてください。

雨のち晴レルヤゆず

『雨のち晴レルヤ』、まさにタイトルのこの言葉を雨が続く6月には希望として心に持っておきたいですね。

ゆずが2013年に『守ってあげたい』とともに両A面シングルとしてリリースしたこの曲は、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌に起用されました。

篠笛奏者の佐藤和哉さんの『さくら色のワルツ』をモチーフにし、間奏ではドヴォルザークの『交響曲第9番「新世界より」』の第2楽章も使われています。

どんなにつらいことがあっても、涙の後には必ず笑顔の日々がやってくるよという思いが歌われています。

ゆううつな雨、もやもやとして気持ちを吹き飛ばす気持ちで歌ってみてくださいね!

Summer Rainコブクロ

2025年に開催される「2025大阪・関西万博」のテーマソングを制作することが決定している音楽デュオ、コブクロ。

テレビアニメ『クロスゲーム』のオープニングテーマとして起用された『Summer rain』は、17thシングル『虹』のカップリング曲として収録されています。

軽快なビートに乗せたポップなアンサンブルは、夏の雨をイメージさせる爽快感と開放感とともにテンションを上げてくれますよね。

気持ちが落ち込みやすい6月の空気感を吹き飛ばしてくれる、カラオケでもおすすめのナンバーです。

Juneスガシカオ

SMAPの『夜空ノムコウ』を作詞したことで有名なスガシカオさんが、6月の夏が来る気配を歌った楽曲が『June』です。

2004年発売アルバム『TIME』の6曲目に収録されていて、積水ハウス「シャーメゾン」のコマーシャルソングに使用されました。

ソウルやファンクに大きな影響を受けているスガさんらしいミディアムテンポのナンバーで、ワウの効いたギターのアプローチがなんともファンクネスを感じる1曲です!

梅雨時の雨上がりの雰囲気を感じることのできるこの歌をカラオケでぜひ!