RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

3月に歌いたいカラオケ。春の名曲、人気曲

3月になると学生の方は卒業、社会人の方は異動や転職、退職など、今の環境を離れる時期ですよね。

それに合わせて謝恩会や送別会など、カラオケに行く機会も増えてくると思います。

そこでこの記事では、3月にカラオケで歌いたい楽曲を一挙に紹介していきますね。

旅立つ人へ送りたい卒業ソングやお別れの歌、また春らしい桜を歌った楽曲など、この時期ならではの曲をたくさんピックアップしましたので、カラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

3月に歌いたいカラオケ。春の名曲、人気曲(91〜100)

ひらり大原櫻子

大原櫻子 – ひらり(Music Video YouTube ver.)
ひらり大原櫻子

『ひらり』というタイトルから春っぽさ満開の大原櫻子さんのバラードソングがこちらです。

ピアノの伴奏に合わせた等身大の歌詞が魅力的な楽曲です。

バラードソングですので歌詞を聴き取りやすいのもこの曲の魅力で、カラオケで歌うなら他のみんなにもぜひ歌詞を聴いてもらえるようにていねいに歌いたい楽曲ですね。

さくらんぼ大塚愛

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

やはり3月、春桜の季節といえばバラードが多いですね。

しかしながらやはりカラオケ、最高に盛り上がりたいというのならこの曲でまちがいないでしょう!

大塚愛の『さくらんぼ』、この曲が大ヒットした世代のみなさんにとってはたまらない一曲ではないでしょうか。

カラオケではめちゃくちゃ盛り上がる1曲、手拍子や合いの手もうまく入れて楽しく盛り上がってください!

3月に歌いたいカラオケ。春の名曲、人気曲(101〜110)

はじまりの歌大橋卓弥(スキマスイッチ)

大橋卓弥 – 「はじまりの歌」Music Video:TAKUYAOHASHI – HAJIMARINOUTA Music Video
はじまりの歌大橋卓弥(スキマスイッチ)

スキマスイッチのメンバーとして活躍し、ソロでも精力的に活動しているシンガーソングライター、大橋卓弥さん。

ユーキャン2008のキャンペーンソングとして起用された、1stシングル曲『はじまりの歌』は、ギター、ベース、ピアノそれぞれが存在感のあるフレーズを紡いだイントロが印象的ですよね。

良いことも悪いことも一歩なんだと教えてくれる歌詞は、これから新生活が始まる方であればリラックスした気持ちでいられるのではないでしょうか。

新天地でのカラオケで自分に言い聞かせるように歌ってほしい、新しいスタートが楽しみになるナンバーです。

旅立ちの日に…川嶋あい

川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)
旅立ちの日に…川嶋あい

春の訪れとともに新たな門出を祝福する楽曲として多くの人に愛されている川嶋あいさんの『旅立ちの日に…』。

この曲は2003年にI WiSH名義でリリースされ、オリコンチャートでトップ10入りするほどの大ヒットとなった楽曲『明日への扉』の原曲としても知られていますよね。

歌詞は卒業式の情景を描きながら、別れと旅立ちの感情を優しくつづっており、聴く人の心を温かく包みます。

3月の卒業シーズンにぜひカラオケで歌いたい、心に響くバラードです。

3月の帰り道平井大

平井 大 / 3月の帰り道(Lyric Video)
3月の帰り道平井大

春の別れと新しい始まりを優しく包み込むバラードナンバーとして、平井大さんの楽曲は聴く人の心に寄り添います。

ピアノとストリングスが織りなす繊細な音色が、卒業シーズンの情景を美しく彩りますね。

2022年2月にリリースされた本作は、3週間ごとに新曲を配信する「Sunday Goods」プロジェクトの一環として生まれました。

青春の思い出と新たな旅立ちへの期待が詰まった歌詞は、卒業式や送別会の後に聴きたくなる、そんな温かみのある1曲です。

大切な人との別れを前に、想いを込めて歌いたい楽曲としておすすめですよ。

春よ、来い松任谷由実

どこか和風なサウンドとメロディが美しい春の歌と言えば、松任谷由実さんの『春よ、来い』でしょう。

1994年にリリースされた彼女の26枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得した名曲ですよね。

印象的なピアノのイントロは、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。

春を待ち焦がれるはかない気持ちを文語体で表現した歌詞はとても印象的で、のちに音楽と国語の教科書にも掲載されました。

松任谷さんは低めの歌声が魅力のアーティストなので、高い声が出ない人にはオススメです。

さくら(二〇一九)森山直太朗

森山直太朗 – 「さくら(二〇一九)」 Music Video
さくら(二〇一九)森山直太朗

一聴して分かる、特徴的なファルセットをおりまぜた歌声でファンを魅了しているシンガーソングライター、森山直太朗さん。

代表曲でもある2ndシングル曲『さくら(独唱)』をアレンジした配信シングル曲『さくら(二〇一九)』は、テレビドラマ『同期のサクラ』の主題歌として起用され話題になりましたよね。

友人たちと別れていく現実の中で、それでもいつか再会できることを信じるメッセージは、卒業式が近づくにつれ胸に強く刻まれるのではないでしょうか。

人生において一つの区切りとなる3月のカラオケで歌ってほしい、色あせないバラードの名曲です。