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【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト

爽やかな風とともに、新緑の季節が訪れる5月。

大型連休や新歓シーズンでカラオケに誘われることも多いのではないでしょうか?

この記事では、春の名残を感じる桜ソングから、母の日にピッタリの楽曲、そして初夏を感じさせる爽やかなナンバーまで、5月にピッタリの楽曲を紹介していきます。

環境の変化に戸惑いつつも、新しい仲間との出会いに心おどる、そんな5月のカラオケタイムをよりステキに彩ってくれる名曲ばかりです!

【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(11〜20)

晴るヨルシカ

2024年1月にリリースされ、TVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマに起用されたヨルシカの楽曲。

雨上がりの晴れ間のような、希望に満ちたメロディが特徴的です。

新しい環境での不安を抱える方や、春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとしている方にピッタリ。

カラオケで歌えば、きっと勇気が湧いてくるはずです。

歓迎会や新歓で盛り上がりたいときにもオススメの1曲ですよ。

ありがとうの輪絢香

家族や友人への感謝の気持ちを温かく包み込む、心に響くバラード。

絢香さんの力強くも優しい歌声が、日頃なかなか伝えられない「ありがとう」の気持ちを代弁してくれます。

母親の手の温もり、友人との涙の思い出、そして帰り道に見上げた夕焼け空など、誰もが共感できる情景を通じて、大切な人々への思いが豊かに描かれています。

2013年10月のリリース以降、ネスレ「キットカット」の40周年記念キャンペーンソングやチョーヤ梅酒のCMソングとして起用され、多くの人々の心を温めてきました。

大切な人への感謝を込めたメッセージソングとして、さらには結婚式や記念日など、かけがえのない瞬間を彩る1曲として愛され続けています。

ハナミズキ一青窈

2004年リリース、一青窈さんのヒットソング『ハナミズキ』です。

歌詞にも5月というフレーズが入っている5月に歌いたいカラオケソングです。

カラオケの終盤にしっとり歌い上げるのもオススメの楽曲です。

メッセージ性の高い歌詞に聴く人も引き込まれます。

バラードということもあって比較的カラオケでも歌いやすく、歌っていて気持ちいいと感じる人もいるかもしれません。

練習して、みんなの前で披露してみてはいかがでしょうか。

花笑むす み か

す み か – 花笑む(Official Music Video)- co-creation project –
花笑むす み か

春の訪れとともに、新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれる1曲です。

自分らしく生きることの大切さを歌い上げる歌詞が、新しい環境に不安を感じている方の背中を優しく押してくれるでしょう。

透明感のある歌声と疾走感のあるサウンドは、まるで春の風のよう。

出会いと別れの季節が過ぎ、寂しさをおぼえる5月に、ぜひ聴いてみてください。

きっと心が軽くなりますよ。

たとえたとえ緑黄色社会

緑黄色社会『たとえたとえ』Music Video (第93回センバツ ver.) / Ryokuoushoku Shakai
たとえたとえ緑黄色社会

緑黄色社会が高校野球大会のために書き下ろした『たとえたとえ』は、五月病を吹き飛ばしてくれる爽やかな応援ソング!

困難に打ちのめされそうな人へのエールが歌われています。

野球の応援歌にインスパイアされた疾走感のあるサウンドが、強く背中を押してくれる楽曲です。

五月病で落ち込んでいる友人をカラオケに誘って、一緒に歌うのもオススメですよ。

ママへAI

AI – ママへ (short ver.) Music Video
ママへAI

2013年リリース、母への感謝の気持ちを歌ったAIさんの楽曲『ママへ』です。

母への思いと親子の絆を感じる愛があふれている楽曲です。

お母さんが子供を思いやる無償の愛と、その気持ちを受け取って幸せに育った子供の親子愛が表現されている名曲です。

普段からお母さんとたくさんコミュニケーションを取れている人も、そうでない人もこの曲をお母さんと聴いて親子の絆を再確認してみるのもいいかもしれませんね。

ぜひお母さんに歌ってあげてくださいね。

【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(21〜30)

雨燦々King Gnu

まるで雨が燦々と降り注ぐように、胸に染み入る音楽性とメッセージ性を持つ楽曲です。

King Gnuが2022年7月に発表した本作は、バイオリンやチェロ、オルガン、女性コーラスがノイジーなギターサウンドと織りなす壮大な世界観を描き出しています。

未来への希望や決意を込めた優しくも力強い歌声が、人生の苦しみを洗い流してくれるような心地良さを届けてくれます。

TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として書き下ろされ、アルバム『Stardom』に収録されている本作は、人生の転機に直面する方々の心に寄り添う1曲として聴いていただきたい作品です。

5月の梅雨の季節に聴きたくなりますね。