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【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト

爽やかな風とともに、新緑の季節が訪れる5月。

大型連休や新歓シーズンでカラオケに誘われることも多いのではないでしょうか?

この記事では、春の名残を感じる桜ソングから、母の日にピッタリの楽曲、そして初夏を感じさせる爽やかなナンバーまで、5月にピッタリの楽曲を紹介していきます。

環境の変化に戸惑いつつも、新しい仲間との出会いに心おどる、そんな5月のカラオケタイムをよりステキに彩ってくれる名曲ばかりです!

【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(21〜30)

かわいい人ウルフルズ

ロックンロールでキュートなウルフルズのミディアムナンバー。

シンプルに親しみやすい世界観が魅力的な楽曲ですが、母への感謝を歌っていて母の日がある5月にピッタリなんですよね。

ウルフルズ節があふれる歌詞や、ぽかぽかとした陽気な雰囲気も歌っていて楽しくなれます!

何よりキャッチーなメロディーで歌いやすいのが一番のポイントかもしれません。

盛り上がりたいときや幸せなムードを作り出したいときにとってもオススメですよ!

雨燦々King Gnu

まるで雨が燦々と降り注ぐように、胸に染み入る音楽性とメッセージ性を持つ楽曲です。

King Gnuが2022年7月に発表した本作は、バイオリンやチェロ、オルガン、女性コーラスがノイジーなギターサウンドと織りなす壮大な世界観を描き出しています。

未来への希望や決意を込めた優しくも力強い歌声が、人生の苦しみを洗い流してくれるような心地良さを届けてくれます。

TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として書き下ろされ、アルバム『Stardom』に収録されている本作は、人生の転機に直面する方々の心に寄り添う1曲として聴いていただきたい作品です。

5月の梅雨の季節に聴きたくなりますね。

【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(31〜40)

Doki itなにわ男子

なにわ男子 – Doki it [Official Music Video]
Doki itなにわ男子

なにわ男子が届ける爽やかな春風のような楽曲です。

テンポ良く弾けるロックサウンドから、透明感のある優しいメロディまで、楽しさと温かさが満ちあふれています。

自分らしく新しい一歩を踏み出す勇気や、個性を大切にする前向きなメッセージが込められているのも魅力的。

2025年2月26日発売の本作は、CMソングにも起用されています。

気持ちのよい春のドライブや、新生活のスタートを切る方にピッタリ。

まるで温かな日差しに包まれるような心地よさで、気分を明るく盛り上げてくれることでしょう。

春雷米津玄師

米津玄師 – 春雷 Kenshi Yonezu – Shunrai
春雷米津玄師

2007年リリースのアルバム『BOOTLEG』の収録曲、米津玄師さんの『春雷』です。

恋に落ちた男性の心の揺れ動きを表現したメロディアスな楽曲です。

カラオケで米津玄師さんの曲を歌う人も増えていますよね。

米津玄師さんと言えば『Lemon』を思い浮かべる人も多い中で、この曲をカラオケで歌うとほかの人に差をつけられるかもしれませんよ。

曲調もノリがよく、5月や春先にオススメの楽曲です。

ぜひトライしてみてくださいね。

春の歌スピッツ

2005年リリースのスピッツの楽曲『春の歌』です。

幅広い年齢に人気のスピッツ。

数あるヒットソングの中でも、スピッツの春ソングと言えばこの楽曲です。

『春の歌』というタイトルの通り春が詰まった曲です。

爽やかなメロディーが春の風を感じさせてくれますよね。

男性が歌ってもいいし、女性が歌っても新鮮でウケることまちがいなしです。

春を満喫できる楽曲なので、オススメの1曲です。

5月のカラオケイベントで歌っちゃいましょう。

手紙back number

back numberの曲って歌詞だけ見たら詩にも手紙にも思えるような作品がたくさんあります。

そんな意味では他のアーテイストよりも活字力がスゴイんですよね。

この曲『手紙』はさしずめ自分のお母さんに書いた手紙のよう。

自分のお母さんが自分にしてくれた事柄を記憶の順につづっている歌詞は、ただただありがとうにあふれています。

ぜひ母の日にお母さんに向けて歌いたいです。

『NTTドコモ』のCMでも流れていましたので聞き覚えある人もいるかも?

バラが咲いたマイク眞木

フォークギターと歌だけのシンプルで優しい曲調が魅力の『バラが咲いた』。

この歌は、フォークシンガーのマイク眞木さんが1966年にリリースしたもの。

フォークソングブームの火付け役ともなったこの曲は、その後もNHKの『みんなのうた』などで歌いつがれています。

そのため利用者の方だけでなく、職員さんにもこの曲を歌える方がいるかもしれません。

施設のみなさんで一緒に楽しく歌って、晴れやかな気分になれたらいいですね。