【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト
爽やかな風とともに、新緑の季節が訪れる5月。
大型連休や新歓シーズンでカラオケに誘われることも多いのではないでしょうか?
この記事では、春の名残を感じる桜ソングから、母の日にピッタリの楽曲、そして初夏を感じさせる爽やかなナンバーまで、5月にピッタリの楽曲を紹介していきます。
環境の変化に戸惑いつつも、新しい仲間との出会いに心おどる、そんな5月のカラオケタイムをよりステキに彩ってくれる名曲ばかりです!
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【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(21〜30)
愛をこめて花束をSuperfly

2008年リリースのSuperflyのヒットソング『愛をこめて花束を』です。
Superflyの曲の中でも人気の高い曲で、結婚式などのイベントのBGMや余興で歌われることも多い楽曲です。
色とりどりの花が咲き乱れる5月にピッタリの曲で、新歓イベントのカラオケにオススメです。
少し難易度は高めですが、Superflyになりきったつもりでパワフルに歌ってみましょう。
この曲のファンも多いので、みんなで盛り上がることまちがいなしですよ。
花ORANGE RANGE

2004年リリース、ORANGE RANGEのヒットソング『花』です。
5月という季節を感じさせてくれる楽曲。
春先のカラオケイベントに持って来いのカラオケソングです。
バラードなメロディーでしっとり聴かせることもできるし、ラップパートもあるので歌えると一目置かれるかもしれませんよ。
みんなで行くカラオケでは季節を感じる選曲をすると盛り上がります。
カラオケに行く予定がなくても、いざという時に練習しておくと役立ちますよ。
春〜spring〜Hysteric Blue

1999年リリース、Hysteric Blueの楽曲『春~spring~』です。
J-POPの中でも春の曲として名前が挙がる名曲です。
春の別れと出会い、夢を追いかける思いが歌詞に込められています。
疾走感のあるアップテンポなメロディーが歌う人も聴く人にもテンションを上げてくれる楽曲です。
いつもの仲間と行くカラオケでも、知り合って間もない人と行くカラオケでも仲良くなれるきっかけになる曲ではないでしょうか。
5月に歌いたいオススメの1曲です。
愛を伝えたいだとかあいみょん

そのノスタルジックな楽曲が幅広い世代のリスナーの心をつかんでいるシンガーソングライター、あいみょんさん。
トークバラエティー番組『シュシュ(chouchou)お気に入り』の主題歌として起用されたメジャー2ndシングル曲『愛を伝えたいだとか』は、ギターのカッティングとクラビネットの音色をフィーチャーしたファンキーなアレンジが印象的ですよね。
5月に見頃を迎える花が登場する歌詞は、まさに5月のカラオケにもぴったりですよ。
ただし、リズムに乗るのが難しいメロディーのため、人前で歌う前にしっかり覚えておきましょう。
春を歌にしてback number

春の切ない別れを描いた、back numberの『春を歌にして』。
彼らがまだインディーズだった2009年にリリースしたミニアルバム『逃した魚』に収録されています。
別れてしまったけれど今でも相手のことを大切に思う気持ち、忘れられない気持ちが目一杯描かれています。
春からの環境の変化などによって同じように別れを経験した人にとっては、5月はまだまだ傷がいえない時期かもしれません。
忘れられないその人への愛情を、カラオケでぶつけてみてはいかがでしょうか。
青い春back number

2012年リリース、back numberの7枚目のシングル『青い春』です。
back numberの楽曲は、男性女性ともにファンが多くカラオケでも人気の楽曲がたくさんあります。
その中でも5月、春にピッタリなのがこの楽曲です。
ミディアムチューンでサビの盛り上がりがかっこいい曲なので、男性が歌うと女性の注目を集められるかもしれません。
カラオケに行く機会が増えるこれからのシーズンにぜひ練習してマスターしたい1曲です。
夢と葉桜青木月光

作詞担当、作曲担当、動画担当の3人組からなるボカロP、青木月光。
VOCALOIDデビュー作でありながら殿堂入りを果たした『夢と葉桜』は、ピアノとストリングスをフィーチャーした幻想的なアレンジがタイトルの情景をイメージさせますよね。
ノスタルジックなアンサンブルに乗せたセンチメンタルなメロディーは、カラオケでも気持ちよく歌えるのではないでしょうか。
5月の心地いい風を感じさせる、和風の旋律が印象的なボカロナンバーです。






