【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト
爽やかな風とともに、新緑の季節が訪れる5月。
大型連休や新歓シーズンでカラオケに誘われることも多いのではないでしょうか?
この記事では、春の名残を感じる桜ソングから、母の日にピッタリの楽曲、そして初夏を感じさせる爽やかなナンバーまで、5月にピッタリの楽曲を紹介していきます。
環境の変化に戸惑いつつも、新しい仲間との出会いに心おどる、そんな5月のカラオケタイムをよりステキに彩ってくれる名曲ばかりです!
- 5月の歌と共に贈る思い出。春の名曲と感動の歌物語
- 【高齢者向け】新緑輝く爽やかな5月に歌ってほしい歌
- 【5月の歌】元気が出る応援ソング&母の日の感動ソング集
- 五月病を吹き飛ばせ!5月に聴きたい応援歌&元気ソング
- 【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
- 聴くだけで思い出にタイムスリップする!50代におすすめの春ソング
- 60代に聴いてほしい春ソング。桜や別れを歌った名曲まとめ
- 5月に親しみたい童謡&手遊び歌!新緑の季節にピッタリな歌
- 人気の春ソングランキング【2025】
- 90年代にヒットした春ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 4月に歌いたいカラオケ。春の名曲、人気曲
- 春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲
- 女性におすすめの春ソング。春のカラオケ定番&人気曲
【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(31〜40)
明日への扉I WiSH

I WiSHは2002年から2005年まで活動していた音楽グループで、デビューシングル曲『明日への扉』として2003年にリリースされました。
フジテレビ『あいのり』の主題歌として起用され、ヒットソングとなりました。
青春を思い出すようなさわやかな曲で、カラオケ定番の曲ですね。
聴いている人もつい口ずさみたくなる1曲です。
ハルノヒあいみょん

あいみょんさんの7枚目のシングルは、春の新生活にぴったりの応援ソングです。
2019年4月にリリースされたこの曲は、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』の主題歌としても話題になりました。
家族の絆や新しい人生のスタートを描いた歌詞は、不安を抱える人の心に寄り添ってくれます。
野原ひろしとみさえの視点から描かれた歌詞は、日常の中にある小さな幸せを丁寧に表現しています。
カラオケでも人気の曲なので、友達や同僚と一緒に歌って、新しい季節の始まりを祝うのもいいかもしれませんね。
海岸通りASIAN KUNG-FU GENERATION

2004年にリリースされた2枚目のアルバム『ソルファ』に収録された楽曲。
若さゆえの葛藤をスケールの大きなサウンドに乗せて歌っています。
ゆったりとした曲調でキーもそれほど高くないので、男性でも情感たっぷりに歌えるはず。
歌詞の世界観を大切に歌いたい1曲。
春にして君を想う小沢健二

小沢健二さんによるしっとりとやわらかく優しい1曲です。
落ち着いた春の日にゆったりと散歩をしながら聴くのにもピッタリな雰囲気ですよね。
男女の物語が込められたような歌詞は読む人の数だけ解釈が異なりそうな味わい深いもの。
それもまた聴く人の考え方次第で曲の表情が変わるという点で、すてきな演出だと思います。
ちなみに、この曲のタイトル『春にして君を想う』と同じ題名の映画があるんですが、この映画を観てみるとさらに歌詞の解釈が変わるかもしれませんね。
春よ、来い松任谷由美

『春よ、来い』は、松任谷由実さんの26枚目のシングル曲で1994年にリリースされました。
数々のCMにも起用されていたり、卒業ソングとしても有名な松任谷由美さんのヒットソングです。
新生活に慣れてきた5月頃、卒業シーズンが懐かしくなり歌ってしまいたくなる曲ですね。
みんなで青春の思い出話にもなりそうなオススメの1曲です。
【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト(41〜50)
花束にしてwacci

親への感謝の思いを温かなメロディに乗せて伝える感動的な楽曲です。
2018年11月にアルバム『群青リフレイン』に収録された本作は、子どもの頃から迷惑をかけ続けた親への思いを、大人になった今だからこそ伝えたい気持ちを優しく歌い上げています。
2020年5月には、約400名のファンから寄せられた家族の思い出の写真や動画で構成されたMVが制作され、コロナ禍で外出自粛が続くなか多くの人の心を温めました。
母の日のプレゼントや、結婚式での親への感謝の場面など、大切な人への思いを伝えたい瞬間にぴったりな楽曲として、wacciの優しい歌声とともに愛され続けています。
メーデーBUMP OF CHICKEN

イントロから希望あふれる雰囲気で、春~初夏にかけての爽やかな季節にピッタリなナンバー。
2007年のシングル曲ですね。
バンプ節が全開の歌詞とサウンドで、広い包容力を感じられる自分自身と向き合う歌。
内なる思いがこめられている言葉と疾走感のあるバンドサウンドは歌ってより気持ちいいです!
音程のふり幅がありますが、そこまで高すぎないので気軽に楽しめると思います。
友情を思わせる雰囲気もあるので、友達とのカラオケにもいいかもしれませんね!






