【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介
ピアノを習い始めたお子さまがピアノへの興味を失うきっかけの一つ、それは「ピアノって難しい……」と感じてしまうこと。
譜読みが難しくなかなか練習が進まなかったり、指が思うように動かず一向に先生から合格をもらえなかったりすると、興味津々で始めたはずのピアノに対してマイナスな感情を抱いてしまいがちです。
そこで本記事では、子供でも弾きやすい簡単なクラシック作品をご紹介します。
難易度の体感や進み具合は必ず個人差がありますが、お子さまが「ピアノって楽しい!」と感じられるよう、その子に合った曲をピックアップしてみてくださいね。
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【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介(71〜80)
オルゴールCharles-Henry

オルゴールの繊細な音色をピアノで表現した心温まる一曲です。
まるで宝石箱を開けたかのような優雅な旋律は、聴く人の心に穏やかな安らぎを与えてくれます。
アルバム『Histoires Presque Vraies』に収録された本作は、機械的でありながらも人間味が溢れる音色が見事に表現されており、懐かしい思い出が詰まったオルゴールの世界へと誘ってくれます。
優しい音色とシンプルな構成は、日々の喧騒から離れて心を癒やしたい方や、穏やかなひとときを過ごしたい方におすすめです。
また、ピアノ演奏に挑戦してみたい方にとっても、取り組みがしやすい曲になっています。
ガボットFrançois-Josehp Gossec

テレビ番組やCMのBGMなどでもおなじみの『ガボット』は、もともとはフランスの作曲家フランソワ=ジョセフ・ゴセックによるオペラ作品の中で使われた楽曲。
バイオリンとオーケストラのための作品ですが、現在では簡単なピアノ譜にアレンジされ、子供向けピアノテキストにも掲載されています。
宮廷音楽のような上品さを作り出すスタッカートをやさしい音色で表現しながら、跳躍を含む左手の伴奏を軽やかに演奏するのが、この作品のポイント!
スラーの多いなめらかな中間部で場面をパッと切り替え、メリハリのある演奏を心がけましょう。
ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)Frederic Chopin

ピアノ発表会でショパンの作品は頻繁に演奏されます。
その中でもとくに演奏されることの多い作品の一つが、こちらの『ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)』。
華やかな踊りの曲で、演奏効果も高いことで知られています。
技術的には特に難しいというわけではありませんが、ピアノを学んでいくうえで重要となる基礎的な技術が詰まっています。
47小節目から始まるポロネーズの独特のリズムに慣れれば弾きやすくなるので、練習の際は反復練習をしてリズムを身につけてみてください!
【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介(81〜90)
25の練習曲 Op.100 第20曲「タランテラ」Johann Burgmüller

ピアノを練習するうえで誰しも必ずは通る有名な作品、ブルグミュラーの『25の練習曲』。
練習曲のなかでは簡単な部類として知られていますが、初心者にとっては学ぶべき技術が凝縮されています。
今回はその中から難易度の高いこちらの『25の練習曲 Op.100 第20曲「タランテラ」』をご紹介します。
8分の6拍子または、8分の3拍子を主体とした激しい舞曲。
なかでも17小節から始まる2つの8分音符の間の8分休は、長すぎても短すぎてもダメな、絶妙なバランスが求められます。
繊細な演奏を学ぶうえで非常に有用な楽曲といえるでしょう。
ロンド ハ長調 Op.52-6Johann Nepomuk Hummel

初級者から中級者まで、幅広く親しまれているフンメルの名作『ロンド ハ長調 Op.52-6』。
本作はスタッカートとスラーが入り乱れるのが特徴です。
表現力を身につけるにはうってつけの作品といえるでしょう。
具体的には短前打音とペダル操作が重要になってきます。
短前打音の弾き方には、AとBの音がある場合、Aが拍の頭に来る弾き方とAが拍の前に来てBが拍の頭に来る弾き方があります。
せっかくなので、この曲を練習する際にどちらも習得してしまうとよいでしょう。
ペダル操作に関しては、スラーとスタッカートの位置をよく見極めることで余裕を持てるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
人形の夢と目覚めTheodor Oesten

ピアノ発表会の定番曲としてもおなじみのテオドール・エステン作曲『人形の夢と目覚め』。
「お人形の子守歌」「お人形の夢」「お人形の目覚め」の3部からなる、とてもかわいらしい作品です。
副題が添えられていることもあり、曲のイメージをつかみやすいため、初心者の方でも取り組みやすいはず!
お子さまなら、お母さんの子守歌で自分が眠ったり夢を見たりしている姿を思い浮べながら弾くのもよいでしょう。
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ピアノソナタk.545 ハ長調Wolfgang Amadeus Mozart

穏やかで優美な旋律と、軽快なリズムが調和した作品です。
3楽章で構成された本作は、まるでひとつの物語を聴いているかのような魅力に溢れています。
第1楽章は明るく爽やかな旋律が印象的で、第2楽章では柔らかい表情を見せながら、優雅な雰囲気を醸し出します。
第3楽章では遊び心のある明るい旋律が心を弾ませてくれます。
1788年6月に書かれた本作は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの繊細な技巧と豊かな表現力が存分に活かされており、華やかで洗練された響きを楽しめます。
心温まる旋律とピアノならではの魅力が詰まった本作は、気分転換や癒しの時間を求める方におすすめの1曲です。



