【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介
ピアノを習い始めたお子さまがピアノへの興味を失うきっかけの一つ、それは「ピアノって難しい……」と感じてしまうこと。
譜読みが難しくなかなか練習が進まなかったり、指が思うように動かず一向に先生から合格をもらえなかったりすると、興味津々で始めたはずのピアノに対してマイナスな感情を抱いてしまいがちです。
そこで本記事では、子供でも弾きやすい簡単なクラシック作品をご紹介します。
難易度の体感や進み具合は必ず個人差がありますが、お子さまが「ピアノって楽しい!」と感じられるよう、その子に合った曲をピックアップしてみてくださいね。
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【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介(11〜20)
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

数々の名曲を世に残した作曲家フレデリック・ショパンの名曲『ノクターン 第2番 Op.9-2』。
誰しも一度はこの旋律を耳にしたことがあるでしょう。
この曲は、譜読みや運指の難易度はそれほど高くありませんが、左手の跳躍や繊細な表現など、根気よく練習すべき要素が含まれています。
決して「簡単」とは言い切れないものの、弾きこなせるようになったころには、高い表現力が身についているはず!
これからピアノ演奏をさらに極めていきたいお子さまに、挑戦していただきたいオススメの作品です。
アメリカン・パトロールFrank White Meacham

1885年に作曲されたこの楽曲は、アメリカの愛国心を象徴する名作として知られています。
フランク・ホワイト・ミーチャムによって生み出されたこの曲は、当時の人気メロディを巧みに織り交ぜた構成が特徴的。
軽快なリズムと華やかな旋律が印象的で、聴く人の心を躍らせます。
曲の軽快さを出すためにも、メロディにあるスタッカートの部分とそうでない部分のコントラストをはっきりと出せるとよいですね。
弾けるようになればなるほど、楽しくなること間違いなし!
ぜひチャレンジしてみてください。
騎士Dmitri Kabalevsky

子供向けのピアノ作品を数多く残した、ロシアの作曲家ドミトリー・ボリソヴィチ・カバレフスキーの『騎士』は、騎士の勇敢な姿を表すようなキリッとしたかっこいい曲です!
この曲は3つのパートに分かれており、はじめは左手がメロディー、中間部で右手にメロディーが移り、最後は左手にメロディーが戻ってきてフィナーレを迎えます。
ピアノの初級楽譜では「右手がメロディー、左手が伴奏」と固定されてしまいがちなので、発表会で思いきって両手が主役の曲を選んでみるのもオススメですよ!
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

いくつもの名曲を世に送り出したドイツ古典派を代表する作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
彼の作品のなかでも、特に初心者でも親しみやすい作品といえば、こちらの『エリーゼのために』ではないでしょうか?
初心者でも弾きやすいテンポ感と音の跳躍であるにもかかわらず、楽曲は物語を感じるようなロマンチックなものに仕上げられています。
表現力が身につくほどかっこよく聴こえるので、初心者の方はぜひ挑戦してみてください。
ソナチネ Op.36-1 ハ長調Muzio Clementi

イタリア、ローマに生まれ、作曲家、ピアニスト、教師、出版業者などとして幅広く活躍したムツィオ・クレメンティの作品の中でも、知名度の高い1曲。
裕福な貴族の娘のために書かれた『6つのソナチネ』の中の1曲で難易度が最も低く、初級から中級への移行期に多くのピアノ学習者が練習する作品です。
ソナチネは「ソナタ形式」と呼ばれる楽曲形式を縮小した構成のことで、ソナチネ作品に触れることは、クラシック音楽の形式を学ぶうえでも非常に勉強になります。
曲のかわいらしさを楽しみつつ、曲の構造などの知識も身につけていけるとよいでしょう。



