きのこ帝国の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、きのこ帝国の楽曲をご紹介します。
2008年から本格的な活動を開始した彼らはもともとシューゲイザーから影響を受けたサウンドで活動していました。
現在のゆるふわな感じや、エモい感じからは少し想像できないですよね。
しかし、現在でも楽曲の一部や、楽曲によっては全体的にその面影を感じることができ、音楽ファンの方にとっては面白い発見があるバンドなのではないでしょうか。
そんな彼らのバンド名の由来は、ギターのあーちゃんの性格がきのこのようだったこと、またメンバーがゆらゆら帝国のファンだったことから「きのこ帝国」と付けられたそうですよ。
それでは、きのこ帝国の色気やエモさ、ところどころにちりばめられたシューゲイザーを思わせる魅力のある楽曲をお聴きください。
きのこ帝国の名曲・人気曲(31〜40)
猫とアレルギーきのこ帝国

メジャーデビュー初アルバムのタイトルにもなっている楽曲。
猫アレルギーの彼との別れを歌う歌詞ですが、随所に出てくるまるで独り言をつぶやくかのようなフレーズがリスナーとの距離を近づけ、共感を生んでいます。
前半はポップを思わせるようなピアノとストリングスが奇麗な曲ですがアウトロで弾かれたように演奏されるギターソロがもう1度聴きたいという気分にさせてくれます。
畦道できのこ帝国

水泳のあとの午後の授業のような、なんだか少し気だるそうな歌い方が印象的な曲です。
またエレキギターの高音域のアルペジオが、楽曲のアレンジの方向性を強くひっぱっています。
影響を受けたアーティストを想像するのが楽しい1曲です。
Telepathy/Overdriveきのこ帝国
インディーズ2作目のアルバム「フェイクワールドワンダーランド」に収録されている曲です。
アップテンポでキャッチーなメロディーと歌詞が覚えやすく、つい口ずさんでしまいそうです。
ライブでも盛り上がりそうですね!
パラノイドパレードきのこ帝国

まるでフィッシュマンズのボーカル佐藤伸治が降臨したかのようなボーカル佐藤千亜妃の歌声は、どこまでも高く、空へ溶けこんでいきそうに感じます。
さりげないですが、サウンドイメージを演出しているギターもすてきですね。
ヴァージン・スーサイドきのこ帝国
笑顔に殺されるってどんな感情なのでしょうか。
でも、ありますよね、自分にはこんな笑顔できないなって思って死にたくなることとか。
共感できた方には、ぜひ聴いていただきたいです。
サウンドはノイジーでとっても重厚なシューゲイズサウンドです。
ありふれた言葉きのこ帝国

2015年11月11日に発表されたメジャーファーストアルバム「猫とアレルギー」に収録されている曲です。
ポップなメロディーと、早足で歩き回るようなベースが印象的です。
ありふれたものにこそ真意が隠されているのかもしれませんね。
国道スロープきのこ帝国

きのこ帝国の中でも疾走感の強いナンバーです。
歌詞がとても心象的な風景を描いていて良いですね。
実際に国道246号線は、渋谷を中心に東京を走っていて、とても文化的に重要な道路となっています。
ファンなら1度は走ってみたいですね。
怪獣の腕の中きのこ帝国

2019年ベースの脱退により惜しまれながらも活動休止に入ったきのこ帝国。
この曲『怪獣の腕の中』は2015年にリリースしたメジャーファーストアルバム『猫とアレルギー』に収録されています。
まるでおとぎ話の世界の中に入ってしまったような優しいイントロで始まるこの曲、ストレスがたまった心をふんわりと癒やしてくれます。
激しい曲を大音量で聴いてストレス発散!というのもいいですが疲れた心を優しく包み込んでくれるような曲もいいですよね。
Another Wordきのこ帝国

アルバム「eureka」の7曲目に収録されています。
シンプルな歌詞でほとんどが繰り返される英語のフレーズですが、日本語詞の部分も英語に聴こえるように作られているように感じます。
このゆっくりなビートをたたき続けるドラムが、ずっと耳にやさしく響く1曲です。
YOUTHFUL ANGERきのこ帝国

アルバム「猫とアレルギー」の10曲目に収録されている曲では、もどかしく、たまっている怒りのようなものを割り切ってぶつけている様子と、簡単には解決できていない心の中の葛藤がかいまみえる1曲です。
誰もが共感できるような雰囲気もあれば、何かの例えとして強烈なメッセージのようにも受け取れます。





