【2026】高知をテーマにした名曲。ご当地ソング・市町村歌まとめ
太平洋に面した南の大地・高知県。
温暖な気候と緑豊かな大自然に恵まれ、清流・四万十川や桂浜など、魅力的な景観を数多く有する土佐の国です。
この地には、土佐弁の響きや独特の風情を歌った楽曲から市町村の公式ソングまで、実にさまざまな曲が生まれてきました。
のんびりとした県民性や情熱的な気質、そして雄大な自然を題材にした歌の数々は、高知の文化や歴史を今に伝えています。
そんな高知県にまつわる歌の世界へ、ご案内していきましょう。
郷土愛あふれる歌詞や心地よいメロディーを通じて、土佐の魅力を存分に感じていただけるはずです。
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【2026】高知をテーマにした名曲。ご当地ソング・市町村歌まとめ(1〜10)
ひろしの故郷自慢ぜよ三山ひろし

高知県南国市出身の三山ひろしさんが、故郷への愛を余すことなく詰め込んだ1曲。
観光特使も務める彼ならではのサービス精神が光る、聴きごたえ満点のご当地ソングです。
歌詞には、はりまや橋やひろめ市場といった名所から、初ガツオや軍鶏鍋などの名物までが次々と登場し、まるで高知の魅力を巡る音楽の旅のよう。
温かい「ビタミンボイス」で「しょうえいよ(すごいよ)」と誇らしげに歌い上げる姿に、地元への深い愛情が伝わってきますよね。
心地よい演歌のメロディーと土佐弁の素朴な響きが相まって、土佐の雄大な自然や人情味あふれる風情が目に浮かぶようです。
恋のタイフーン勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんのユニット、勝手に観光協会が2004年に発表した高知のご当地ソング。
旅館で即興録音する「リョカ録」スタイルで制作された、遊び心あふれるナンバーです。
「かつおのたたき」をたたき、室戸岬でクジラを見た途端に巻き込まれる「恋のタイフーン」。
高知の名所を背景に、抗えない恋の始まりをコミカルに描いた歌詞は、聴いているだけでワクワクしてきます!
「もうどうにでもなれ!」そんな主人公の気持ちが伝わってくるような、情熱的でユーモラスな1曲。
土佐の風を感じながら、思わず旅に出たくなる、そんな気分にさせてくれる楽曲です。
よさこい演歌金田たつえ

「花街の母」で一世を風靡した金田たつえさんが、土佐の魂を熱く歌い上げるご当地ソングです。
2022年に発表された『よさこい演歌』は、祭りの躍動感と演歌ならではの情緒が溶け合った、まさに高知のための1曲。
歌詞に耳を澄ませば、太平洋を望みながら故郷への誇りを胸に抱く、一本気な男性の姿が目に浮かぶようです。
民謡で鍛え抜かれた金田たつえさんの深みのある歌声が、主人公の心意気と重なり、聴く者の魂を揺さぶりますよね。
よさこい祭りの熱気と高知の雄大な自然が凝縮された、何度でも聴きたくなる名曲ではないでしょうか?
【2026】高知をテーマにした名曲。ご当地ソング・市町村歌まとめ(11〜20)
この地へ〜GReeeeN

高知のよさこい祭りのために書き下ろされた、GReeeeNの『この地へ〜』は、まさに“踊るために生まれた”一曲。
メンバーのHIDEさんが学生時代を過ごしたという縁もあり、高知への特別な想いが詰まった楽曲です。
民謡を思わせる懐かしい節回しに、ゴスペル調の壮大なコーラスが重なるサウンドは、祭りの熱気と胸に広がる郷愁を見事に表現していますよね。
「この地」で「手をつなぐ」という歌詞からは、人と人との絆を何よりも大切にする土佐の温かい人情が伝わってきます。
この曲を聴けば、夏の空の下で誰もが笑顔になるよさこいの光景が目に浮かぶ!
そんな郷土愛と多幸感に満ちた名曲です。
宿毛音頭城之内早苗

高知県の南西部にある宿毛市の市民音頭で、宿毛商工会議所によって選定されました。
作曲は野村純造、作詞は池内泰夫です。
歌っているのはかつておニャン子クラブのメンバーだった演歌歌手の城之内早苗です。
市内で行われるお祭りなどで流されるようです。
正調 あしずり踊り作詞:平野広一/作曲:泉谷健

昭和29年の市制施行を記念して生まれた、土佐清水市の魂ともいえる一曲。
平野広一さん作詞、泉谷健さん作曲による、歴史ある郷土の音頭です。
三味線や太鼓が奏でる陽気なメロディーに、『ソレホンニ』という威勢のよい掛け声が重なり、聴いているだけで祭りの輪に加わったような気分にさせてくれます。
『君と行くなら足摺岬』と歌い上げる歌詞は、しぶきが生む壮大な虹の情景を鮮やかに描き出し、多くの人々の心をつかんできました。
太平洋の自然と人々の力強さが溶け合ったこの曲を聴き、土佐の風情を味わってみてはいかがでしょうか?
高知市歌作詞:重松富士/作曲:平井保喜

作詞を重松富士さん、作曲を『とんぼのめがね』で知られる平井保喜さんが手がけた本曲は、戦後の復興期に生まれた高知市歌です。
なんと作詞は当時高校生だった重松さんの作品が、千編近い応募の中から選ばれました。
「黒潮のたぎる荒磯」や「天かける大鵬」といった言葉からは、高知の雄大な自然と、未来へ向かう不屈の精神が感じられますよね。
焼け野原から「土佐の心臓」として力強く再起するんだという、市民の熱い思いが勇壮なメロディーと共に胸に迫ってきます。
75年以上経った今も市庁舎で流れ、人々の心を支えているという事実に、歌が持つ力の大きさを改めて感じさせられます。


