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K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング

韓国の曲やK-POPはせつない気持ちに寄りそってくれる曲がたくさんあります。

しっとりと歌い上げるメロディーだったり、じっくりと情感があふれるような歌い方も、より曲の世界観に入り込ませてくれるのではないでしょうか。

聴いていると本当に胸が締めつけられてキュッとくるバラードも多いですよね。

ただ「悲しい」という気持ちのみでなく、懐かしかったり、戻らない日々を思い浮かべたり、あたたかい雰囲気の中の切なさだったり、さまざまな心を描いたセツナソングをピックアップしました。

ぜひご自身の境遇と重ね合わせてお聞きくださいね。

K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング(171〜180)

野生の花Park Hyo Shin

박효신(Park Hyo Shin) – 야생화(Wild Flower) Special Video
野生の花Park Hyo Shin

1999年にデビューして以来、たくさんの人々に愛され続けているパク・ヒョシンの楽曲は、切ないバラードが多いですよね。

中でも「野生の花」は、ピアノの美しい旋律とパク・ヒョシンの歌声がよくマッチしたおすすめの1曲です。

おわりに

切ないK-POPの楽曲、いろいろありましたね。

やはり聴いていてとても心に響きます。

できれば落ち着いた時間にゆっくりと聴きたいですね。

つらい時はひたすら曲を聴いて浸るのも一つのスッキリする方法だと思います。

ポイントにグッとくる、あなたにとってのセツナソングが見つかれば嬉しいです。