【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介
多くの人々を感動のうずに巻き込む、春夏の甲子園!
球児たちによる熱戦に、思わず涙した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
地元の高校が勝ち進んでいく、なんてことが起こればなおのこと。
そんな甲子園につきものなのが、入場行進曲です。
春の選抜では近年ヒットした邦楽曲が、夏の甲子園では、山田耕筰さん作曲の『大会行進歌』が使用されています。
この記事では、春の選抜で起用された楽曲を中心に、歴代の行進曲を集めました。
最新起用曲『イイじゃん』をはじめ、時代を彩った名曲がめじろ押しです!
もう一度聴きたかったあの作品に出会えるかも?
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【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(21〜30)
季節の中でNEW!松山千春

フォークソングの素朴さを持ち合わせた、松山千春さんの名曲。
伸びやかな高音と語りかけるような歌声が胸に迫りますね。
迷いを抱えながらも前を向いて歩む人生を自然の巡りに重ねたテーマは、大舞台に挑む球児たちの姿にも重なるのではないでしょうか。
1978年8月に発売されたシングルです。
江崎グリコ「アーモンドチョコレート」のテレビCMソングに起用され大ヒットしました。
1979年の春の選抜で入場行進曲としても使用された本作は、アルバム『起承転結』などにも収録されています。
人生の岐路に立ったときや、自分と向き合いたいときにそっと背中を押してくれるステキな1曲です。
球児たちの思いを想像しながら聴いてみてください。
青い珊瑚礁NEW!松田聖子

南の海や吹き抜ける風の情景が目に浮かぶ、圧倒的な開放感に満ちたサマーポップです。
松田聖子さんの芯のある突き抜けるような歌声と、躍動感あふれるサウンドが見事に重なり合い、恋の高揚感を描き出しています。
1980年7月に発売された2枚目のシングルであり、翌年春の選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれたこの楽曲は、後にアルバム『SQUALL』にも収録されました。
2008年当時にはテレビCMで使用され話題を呼んだほか、近年でも海外のアーティストにカバーされるなど、本作は時代を超えて愛されています。
どこまでも続く青空の下を歩き出したくなるような爽快感があり、すがすがしい気持ちで1日をスタートさせたい人にぜひ聴いてほしい名曲です。
こんにちは赤ちゃんNEW!梓みちよ

春のセンバツ行進曲としても有名な、梓みちよさんの大ヒットソングをご紹介します!
新しく生まれた命に初めて語りかける喜びがテーマとなった、心温まる一曲です。
赤ちゃんの笑顔や小さな手を見つめるあふれる愛情が、平易な言葉で紡がれています。
当時の時代背景のなかで、日常の普遍的な瞬間を描いた歌詞がたくさんの人に勇気を与えましたよね。
本作は1963年に発売されたシングルで、NHKの音楽バラエティ番組のコーナー曲として起用されたことをきっかけに大流行しました。
1964年の春のセンバツでは入場行進曲としても使用されています。
大切な命が生まれたときには、本作のように優しい声で迎えてあげてくださいね。
おかあさんNEW!森昌子

親子の温かい絆を描いた、日本ポップ史に残る名曲です。
この楽曲は、成長した子どもが親の老いや変化に気付き、これからは自分が支えていきたいという深い感謝の気持ちが込められています。
森昌子さんの素直で情感豊かな歌声が、言葉の端々から胸に染みわたってきますよね。
1974年9月当時に発売されたシングルで、翌1975年春に開催された選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、球児たちを温かく見守りました!
家族がチーム一丸となって甲子園に向かっていく姿にも重なるのではないでしょうか。
日ごろから支えてくれる大切な人への感謝を再確認したいときに、やさしく励ましてくれるステキな1曲です。
三百六十五歩のマーチNEW!水前寺清子

春の訪れとともに球児たちの熱戦が繰り広げられる甲子園の入場行進にぴったりな名曲です。
一日一歩ずつ前へ進む大切さをリズミカルに表現していて、失敗や停滞すらも肯定してくれる前向きなテーマが込められています。
この楽曲は、水前寺清子さんが1968年11月に発売したシングルで、1969年3月の選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用されました。
同年には本作の曲名が組み込まれた喜劇映画が公開されたほか、テレビドラマやCMなどで数多く起用されています。
また、アルバム『水前寺清子全曲集』などにも収録され続ける看板曲です。
何か新しい目標に向かって歩み出そうとしている人にオススメのナンバーですので、ぜひ聴いて元気をもらってみてください。
ビューティフル・サンデーNEW!田中星児

日曜日の朝の晴れやかな気分や、大切な人と過ごす喜びが伝わってくるようなポップソングです。
初代うたのおにいさんとしても知られる田中星児さんが1976年3月に発売したシングルです。
もともとは海外アーティストの楽曲の日本語カバーであり、朝の情報番組の海外取材企画のテーマソングとして起用された原曲の人気を受けて制作されました。
1977年春開催の「第49回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲にも起用されましたね。
誰もが声を合わせやすい掛け声が入っており、この楽曲は手拍子をしながら一体感を楽しみたいという方にぴったりな1曲ではないでしょうか。
高校球児の熱戦を思わせるような、本作の明るくまっすぐな歌声は、休日に元気をもらいたいときにもおすすめですね。
約束NEW!相川恵里

別れと未来への希望を優しく歌いあげるミドルテンポのポップスです。
タケカワユキヒデさんの作曲による広がりのあるメロディーと、季節のめぐりを通して再生を描く言葉が胸を打ちます。
1990年1月に発売されたシングルです。
本作は「国際花と緑の博覧会」のポップ部門テーマソングとして親しまれたほか、同年の第62回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも起用されました。
球児たちが歩調を合わせやすい堂々としたアレンジへと変わり、たくさんの人に感動を与えました。
新しい道へ進むときの不安な気持ちを前向きにしてくれるため、人生の節目を迎える人にぴったりです。
相川恵里さんの透明感のある歌声に背中を押されてみませんか。



