【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介
多くの人々を感動のうずに巻き込む、春夏の甲子園!
球児たちによる熱戦に、思わず涙した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
地元の高校が勝ち進んでいく、なんてことが起こればなおのこと。
そんな甲子園につきものなのが、入場行進曲です。
春の選抜では近年ヒットした邦楽曲が、夏の甲子園では、山田耕筰さん作曲の『大会行進歌』が使用されています。
この記事では、春の選抜で起用された楽曲を中心に、歴代の行進曲を集めました。
もう一度聴きたかったあの作品に出会えるかも?
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【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(21〜30)
大きな古時計平井堅

選抜高等学校野球大会の開会式入場曲というと、気分を高揚させるアップテンポな曲や、感動的な場面を歌ったバラードが多いですよね。
しかし、2003年に採用されたのは少し珍しいテイストの曲でした。
それが『大きな古時計』です。
こちらは大会の前年に平井堅さんがリリースした作品。
同名の童謡をベースにしつつも、R&Bの要素を取り入れスタイリッシュに仕上げています。
きっと選手たちの緊張をほぐすのに役立ったのではないでしょうか。
パプリカFoorin
米津玄師さんが、2018年に「NHK2020応援ソングプロジェクト」の応援ソングとして、「子供たちが歌って踊れる応援ソング」をテーマに書き下ろした楽曲。
山で遊び回ったり、川で泳いだりしていた自分の幼い頃を思い出して作られたのだそうで、自由にのびのびとはしゃぐ様子や、夢を描いて種をまくといった歌詞が、子供時代の自分から大人になった自分へのエールのようです。
人はそれぞれ、可能性は無限大だという力強いメッセージに自信を与えてもらえるような1曲です。
もしも運命の人がいるのなら西野カナ

軽やかでポップなナンバー『もしも運命の人がいるのなら』は、2015年に発表された西野カナさんの26枚目のシングルです。
彼女の持つキャッチでキュートな世界観が弾けるパワーソングで、カントリー調のような小気味良いテンポが高校野球の入場行進曲にもぴったり。
白馬に乗った王子様を待つような、純粋でストレートなメッセージが、聴く人の心をギュッとつかんで、淡く甘酸っぱい気持ちでいっぱいにしてくれるような青春ソングですよ。
君こそスターだサザンオールスターズ

2005年、選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用されたのが『君こそスターだ』です。
こちらはサザンオールスターズがCMソングとして手掛けた楽曲。
桑田佳祐さんはオリンピックで活躍する選手にインスパイアされて歌詞を書き上げたそうです。
その内容は、夢に向かって努力し続ける人に向けて「あなたはスターだ」と伝える内容に仕上がっています。
スポーツだけでなく、仕事や趣味などさまざまな場面に当てはめて聴けるのが魅力ですね。
Everyday、カチューシャAKB48

『Everyday、カチューシャ』は、2011年に公開された映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の主題歌とあって、高校野球の入場行進曲にもぴったりでしたよね。
夏になると、ドキドキソワソワ、楽しくなる。
そんな気持ちを表現したようなキュートなポップチューンで、キュンとする恋心を歌っています。
とにかく若さとパワーがあふれる王道の青春ソング、前向きになりたい時にもぜひ聴いてみてください!
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ渡辺美里

ドラムとシンバルが炸裂し、まるで胸の高鳴りがそのまま音になったかのような、エネルギッシュなサウンドが印象的なナンバーではないでしょうか。
渡辺美里さん自身が手がけた歌詞には、若さゆえの抑えきれない衝動や未来への大きな夢、そして聴く者の背中を力強く押す「今こそチャンスを掴め!」という熱いメッセージが込められていますね。
本作は2000年8月に、渡辺美里さんの38枚目のシングルとして世に出ました。
もともとは同年7月発売のアルバム『Love♥Go Go!!』収録曲で、2000年夏のテレビ朝日系列『熱闘甲子園』オープニングテーマとして多くの高校野球ファンの記憶に刻まれました。
何か新しいことに挑戦する時や目標に向かう人に、ぜひ聴いて気持ちを奮い立たせてほしいですね!
夏のまぶしい日差しとグラウンドの歓声が蘇るこの楽曲を聴けば、力が湧いてくることでしょう。
大事な場面で自分を鼓舞したい時にもぴったりですね!
がんばりましょうSMAP

第67回選抜高等学校野球大会の入場行進曲として採用された、SMAPのたゆまぬ努力と諦めない心を歌い上げた名曲です。
明るく前向きなメッセージとグルーヴ感のある独特のリズムが見事に調和しています。
1994年9月のリリース直後からオリコン週間シングルランキング1位を獲得し、『なるほど!ザ・ワールド』のオープニングテーマにも起用された本作は、72万枚を超える大ヒットを記録。
困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる1曲です。
花は咲く門倉有希

2012年に発表された東日本大震災のチャリティーソングで、第85回選抜高校野球大会の入場行進曲となりました。
作詞は宮城県仙台市出身の岩井俊二さん、作曲、編曲は、同市出身の菅野よう子さんで、震災で亡くなった方からの目線で描かれています。
荒野に咲く一輪の花のように、どんな絶望の中にも一筋の光、希望はあります。
未来へ向けた願いや夢を胸に、穏やかに前を向く、歌に込められた、そんな静かな決心にも似た強い思いを忘れないでいたいですね。
おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

国民的アニメのエンディング曲として日本中を笑顔にし、1991年には春の選抜高校野球大会の入場行進曲としても球児たちを鼓舞した1曲です。
さくらももこさんが手がけた、楽しい日常を切り取った歌詞と、織田哲郎さん作曲の底抜けに明るいメロディは、聴く人すべてを陽気な気分にさせてくれます。
1990年4月に発売されたこの楽曲は、ミリオンセラーを記録し、その年の日本レコード大賞ポップス・ロック部門にも輝きました。
子供から大人まで、一緒に歌って踊りたくなる、世代をこえたハッピーソングといえるでしょう。
また逢う日まで尾崎紀世彦

ダイナミックな歌声が、別れの寂しさのなかにも確かな希望を感じさせてくれる、尾崎紀世彦さんの感動的な楽曲です。
ともに歩んだ過去に別れを告げ、互いの未来へと進む2人の新しい門出を、力強くも優しいメロディで描き出しています。
1971年3月に発売されたシングルで、1972年の第44回選抜高等学校野球大会では、入場行進曲として多くの球児たちを勇気づけました。
新たな挑戦や旅立ちの瞬間に聴けば、きっと心が奮い立つような感覚になるのではないでしょうか。




