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【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介

多くの人々を感動のうずに巻き込む、春夏の甲子園!

球児たちによる熱戦に、思わず涙した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

地元の高校が勝ち進んでいく、なんてことが起こればなおのこと。

そんな甲子園につきものなのが、入場行進曲です。

春の選抜では近年ヒットした邦楽曲が、夏の甲子園では、山田耕筰さん作曲の『大会行進歌』が使用されています。

この記事では、春の選抜で起用された楽曲を中心に、歴代の行進曲を集めました。

もう一度聴きたかったあの作品に出会えるかも?

【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(1〜10)

パラダイス銀河光GENJI

光GENJI パラダイス銀河(1988)
パラダイス銀河光GENJI

社会現象を巻き起こした、青春の輝きを詰め込んだかのような光GENJIの名曲です。

聴くだけで、若かりし頃の思い出がよみがえってくる方も多いのでは?

1988年3月に発売された本作は、その年の日本レコード大賞に輝き、翌1989年の選抜高校野球大会の行進曲にも起用されました。

歌詞に込められた、未知なるものへ挑戦する勇気は、時代をこえて若者たちの心を熱くします。

夢に向かってひたむきに進む人々の背中を、力強く押してくれる応援歌として最適な1曲といえるでしょう。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

2010年のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、いきものがかりのミディアムチューン。

愛していた人との別れを清々しく、前向きにとらえている歌詞が印象的ですよね。

悲しく寂しいけれども、出会えたことへの「感謝」の気持ちを胸に前に進んでいく、素敵な言葉に心を打たれます。

人生に別れや敗北、つらいことは付きもの。

それらを未来への階段の一つとして、きちんと向き合っていく、そんな青春の一ページが切り取られたような応援ソングです。

負けないでZARD

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

1994年のセンバツ高校野球行進曲。

「どんなにつらくても、自分に負けない強さを持ちたい」というメッセージが込められています。

多くの高校が応援歌として使っており、それぞれ個性的なアレンジがなされているのもポイント。

郷土のほこりをかけて戦う球児たちに向けて「遠くから応援している人がいるから、最後まで戦い抜いて!」とエールを送っているようにも聴こえますね。

【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(11〜20)

恋するフォーチュンクッキーAKB48

【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]
恋するフォーチュンクッキーAKB48

どこか懐かしいディスコサウンドのリズムにのせた、AKB48の代表的なポップチューン。

「おにぎりダンス」といわれるパパイヤ鈴木さんによる振り付けも話題になりましたよね。

2013年に発売されて大ヒットし、第86回選抜高校野球大会の入場行進曲となりました。

つらいことがあっても、明日は明日の風が吹く、前を向いていこう!と、そっと背中を押してくれるような歌詞、そして心が温まる優しい歌声に包まれ、聴くとハッピーな気分になれる爽快なナンバーですよ。

明日があるさウルフルズ&Re:Japan

「よし、明日も頑張ろう!」そんなストレートな勇気をくれる、ウルフルズとRe:Japanによる希望の歌です。

原曲の持つ温かさはそのままに、彼らの手によって新たな輝きを放ちました。

本作は2001年にウルフルズ版、続いてRe:Japan版が相次いでシングルとして登場し、後者はオリコン1位を獲得、ドラマやCMにも起用されました。

2002年春には選抜高校野球の行進曲として、甲子園に爽やかな感動を届けた名曲です。

何か新しい一歩を踏み出すとき、きっと大きな力をくれるでしょう。

TSUNAMIサザンオールスターズ

サザンオールスターズの珠玉のバラード。

ピアノの美しい旋律から壮大に盛り上がるサウンド、そして抑えきれない強い愛情や失恋の切なさを歌い上げる桑田佳祐さんの情感豊かな歌声が、聴く者の心に深く染み渡ります。

2000年1月に発売された本作は、約293.6万枚という記録的な売上を達成。

翌2001年3月には春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも採用されました。

大切な人への変わらぬ想いを確かめたい時や、過去の出来事を静かに振り返りたい夜に聴けば、そっと心に寄り添ってくれるはずです。

First Love宇多田ヒカル

初恋の甘酸っぱさや、胸が締め付けられるような切なさが詰まった、宇多田ヒカルさんの楽曲です。

たとえ別の道を歩むことになっても、相手への思いや教わった愛の形は心に残り続ける。

宇多田ヒカルさんの魂を揺さぶる歌声が、そんな純粋な心情を描きます。

デビューアルバム『First Love』からのシングルカットで、1999年4月に発売された本作は、松嶋菜々子さんと滝沢秀明さん出演ドラマ『魔女の条件』主題歌としても話題に。

2000年の選抜高校野球では、行進曲として球児たちの新たな出発を彩りました。