【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介
多くの人々を感動のうずに巻き込む、春夏の甲子園!
球児たちによる熱戦に、思わず涙した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
地元の高校が勝ち進んでいく、なんてことが起こればなおのこと。
そんな甲子園につきものなのが、入場行進曲です。
春の選抜では近年ヒットした邦楽曲が、夏の甲子園では、山田耕筰さん作曲の『大会行進歌』が使用されています。
この記事では、春の選抜で起用された楽曲を中心に、歴代の行進曲を集めました。
最新起用曲『イイじゃん』をはじめ、時代を彩った名曲がめじろ押しです!
もう一度聴きたかったあの作品に出会えるかも?
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【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(1〜10)
どんなときも。槇原敬之

第91回選抜高校野球大会の入場行進曲として、同じく槇原敬之さん作詞作曲の『世界に一つだけの花』と同時に選ばれました。
「平成最後の大会ということで平成時代を象徴する曲を選んだ」という毎日新聞社の発表どおり、時代を越えて愛される名曲ですよね。
「あなたはあなたでいいんだよ」というメッセージが、どんな時代にもどんな人の心にも届き、夢と希望に満ちあふれた高校野球の選手たちはもちろん、聴く人みんなに優しさと強さを与えてくれるような応援ソングです。
長い間NEW!Kiroro

透明感のある素朴な歌声とピアノの音色が魅力的なこの楽曲。
沖縄県出身のKiroroのメジャーデビュー作です。
ボーカルの玉城千春さんが知人の結婚を祝うために作った歌詞は、相手を長く待たせてしまった切実な思いを率直な言葉でつづっています。
金城綾乃さんの温かな伴奏と合わさり、聴く人の心にやさしく響きます。
1998年1月に発売されたシングルで、ミリオンセラーを記録しました。
全国展開される前の沖縄限定盤が地元のコマーシャルに起用されたことがヒットの起点です。
同年10月発売のアルバム『長い間〜キロロの森〜』にも収録されています。
大切な人へ感謝を伝えたいときに本作を聴いてみてください。
まっすぐなメロディーが感情をそっと後押ししてくれます。
草原の輝きNEW!アグネス・チャン

春の訪れを感じさせるさわやかなメロディーが魅力的な本作は、恋する少女の純粋な気持ちと自然の情景を重ね合わせた名曲です。
高く透明感のある歌声が、広い風景の中へ喜びが解き放たれるような感覚を生み出しています。
1973年当時に発売されたシングルで、アグネス・チャンさんの人気を全国区に押し上げました。
アメリカ映画に由来する題名を持ち、約1か月後に同名のアルバムも発売された作品です。
1974年春の選抜高等学校野球大会の入場行進曲に起用され、球児たちの行進を彩りました。
春、新生活を始める人や、青春時代の初々しい恋心を思い出したい人にぴったりです。
優しく背中を押してくれるような明るさがあり、心が晴れやかになるでしょう。
【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介(11〜20)
星屑のステージNEW!チェッカーズ

愛する人を失った悲しみを抱えながら、スポットライトを浴びてステージに立ち続ける歌手の切ない宿命を描いた1曲です。
1984年8月当時にリリースされた楽曲で、福岡県久留米市から登場した伝説的なロックバンド、チェッカーズの初期を代表する名曲として今も根強い人気があります。
田村正和さんが主演を務めたテレビドラマ『うちの子にかぎって…』の主題歌になり、同年12月発売のアルバム『もっと!
チェッカーズ』にも収録されています。
翌年の春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも起用され、球児たちとともに歩みました。
ゆったりと大きく揺れるリズムと哀愁を帯びた美しいメロディーは、大切な人との記憶を静かに振り返りたいときにおすすめです。
世界の国からこんにちはNEW!三波春夫

1968年3月の春のセンバツで行進曲に選ばれた楽曲で、高校野球ファンだけでなく当時の日本中を熱狂させた1曲ではないでしょうか?
歌っているのは国民的歌手の三波春夫さんで、作曲は中村八大さんが手がけられています。
さらに子どもたちによる無垢なコーラスが参加しており、未来への希望を感じさせるなんとも豪華な楽曲なんですよね。
世界中の人々が挨拶を交わし調和を願うテーマには、思わず心を動かされることまちがいなしです。
1967年3月当時に発売されたシングルで、1970年開催の大阪万博の象徴的なテーマソングにもなりました。
世代を超えて会場が一つになれるため、運動会や地域のイベントを笑顔で盛り上げたいシチュエーションにぴったりな名曲です。
世界は二人のためにNEW!佐良直美

昭和歌謡を代表するラブソングとして、長い間親しまれていますよね!
明治製菓のテレビCMソングとして制作されたという、佐良直美さんのデビュー作です。
1967年5月に発売されたシングルで、初期のアルバム『佐良直美とともに―世界は二人のために―』に収録されています。
オリコン週間最高2位を記録し、1968年春の第40回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に起用されました。
二人の幸福を大らかに歌い上げるこの楽曲は、前向きなメロディーが行進曲にもピッタリ。
結婚披露宴の定番にもなった本作は、開放的な愛のイメージが広がります。
明るい未来へ進む新郎新婦や、青春を謳歌する球児たちの心にも響くことまちがいなし。
晴れやかな季節に聴いてほしいステキな1曲です。
上を向いて歩こうNEW!坂本九

昭和の日本を勇気づけ、のちにセンバツ行進曲としても球児たちの背中を押した名曲。
海外では食べ物の名前が付けられて大ヒットしたというのは有名なエピソードですよね。
永六輔さんの詞と中村八大さんのメロディに、坂本九さんのあたたかい歌声が重なり、悲しみをこらえて前を向く姿勢が心にグッと響きます。
1961年10月当時にリリースされた楽曲で、NHKのテレビ番組『夢であいましょう』の今月のうたとして起用され、大きな反響を呼びました。
時代を超えて愛されるこの楽曲、シンプルながらも「がんばらなきゃ!!」という気持ちが湧いてきます。
つらいときはもちろん、信念が揺らぎそうなときにもやさしく励ましてくれる温かい本作です。



