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熊本を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

熊本を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ
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雄大な阿蘇の山々や美しい天草の海……豊かな自然に恵まれた熊本。

本記事では、その魅力を音楽にのせて伝える名曲の数々をご紹介します。

懐かしい『あんたがたどこさ』から、ご当地キャラクターくまモンの愛らしい『くまもとサプライズ!』、そして復興への願いを込めた『阿蘇の恋歌』まで。

熊本弁の温かみと郷土愛あふれる歌の世界に、耳を傾けてみませんか?

熊本を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(1〜10)

くまモンもん森高千里

「くまモンもん」(MV) ※英語歌詞字幕付き “Kumamonmon” with English superimpose
くまモンもん森高千里

熊本ご出身の森高千里さんが歌声を吹き込んだ、聴く人の心を軽やかにする1曲です。

おなじみのキャラクターへの親しみを込めた歌詞が印象的で、いつも私たちのそばにいるよ、という温かいメッセージが伝わってきます。

ユーモラスな言葉選びの中にも、未来への希望や幸せの種をみんなでまこうという願いが込められており、そっと背中を押してくれるような優しさにあふれていますね。

本作は2013年9月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高13位に入るなど広く愛されました。

つい口ずさんでしまう中毒性の高い歌詞とメロディに注目です!

火の国へ石川さゆり

圧倒的な歌唱力で人々を魅了する石川さゆりさんの名曲。

東京から夜行列車で、火の国熊本へひとり旅をする女性の心情を歌っています。

一緒にいた長い年月の思い出を、活火山である阿蘇山にくべてすべて燃やし尽くす!

という決意とともに、離れられない未練を感じさせる力強い歌ですね。

熊本市歌熊本市

熊本市歌 変ホ長調 ピアノとトランペット piano_Back+tp_2016_5_25_tk3_Revb
熊本市歌熊本市

昭和5年3月に制定された熊本市の市歌であり、今もなお地元民方深く愛されている楽曲です。

大自然に囲まれ商工業も栄え、文化や歴史のある町、熊本市。

熊本の豊かな自然や、古城、商業の発達する都市部、熊本城の風景が歌われた、熊本市を象徴する1曲です。

Sweet Home Kumamoto八代亜紀

熊本出身の歌手といえば、八代市出身の八代亜紀さん!

こちらは2015年に発売されたアルバムの収録曲です。

懐かしい八代市のことを思い出しながら歌われているのでしょうね。

柔らかで小粋なブルースが軽やかな、とても楽しい歌です。

おてもやん

おてもやん 「熊本県民謡」
おてもやん

昔から熊本に伝わる民謡『おてもやん』。

熊本民謡の代表格といわれ、熊本のお祭りなどで耳にする機会の多い楽曲です。

チークが濃い女性を指す「おてもやん」という言葉は、ここから来ています。

さまざまなアーティストが歌っているので、聴き比べするのもおもしろそうですね。

KUMAKOI六調子川村ゆみ

熊本県球磨地方の民謡に現代のエッセンスを加え、川村ゆみさんが歌唱とプロデュースで参加した作品です。

祭りの掛け声や土地の言葉がちりばめられた歌詞からは、故郷のにぎわいや人々の温かい絆が伝わってきます。

この曲は2015年頃にミニCDとして制作され、川村さんが「地元の歌手が見当たらず、代わりに自分が歌うことになった」と語った背景も。

2017年2月にはアルバム『ゆみザウルス』にリミックス版として収録されました。

故郷の情景が目に浮かぶような、心温まる1曲ですね。

火の国の女坂本冬美

名曲『夜桜お七』など、女性の燃える情念をたくみに歌い上げることで知られる坂本冬美さんの楽曲です。

刹那の恋に身を焦がす女性の「女を抱くなら火を抱く覚悟で抱きなさい!」という力強い思いが歌われています。

肥後の国、熊本の女性は、みなさん情熱的なのでしょうか?