RAG MusicDance Music
おすすめのクラブ・ダンスミュージック
search

最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】

ダンスミュージックに特化した大型フェスティバルやクラブハウスの盛り上がりとともに人気を集めるEDM。

ダンスフロアだけでなく、SNSでも注目を集めるジャンルの一つであり、多くの音楽ファンから注目を集めています。

この記事では、人気曲や話題曲を中心にEDMをピックアップしました。

アコースティックギターの音色を取り入れたミドルナンバーのダンスポップや、ハウスミュージックにモダンなベースラインを効かせたフューチャーハウスなど、さまざまなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。

もくじ

最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(101〜120)

Faith (feat. Mr. Probz)Galantis & Dolly Parton

Galantis & Dolly Parton – Faith feat. Mr. Probz [Official Music Video]
Faith (feat. Mr. Probz)Galantis & Dolly Parton

スウェーデンのDJ兼プロデューサーであるGalantisが、アメリカのベテランシンガー、ドリー・パートンをボーカルに迎え入れて制作された曲です。

Galantisの洗礼されたトラックと味のあるドリー・パートンの声が最高にマッチしてます。

さらにMr. Probzもラッパーで参加しているのでラップにも注目です!

Right TimeHayden James & Icona Pop

Hayden James & Icona Pop – Right Time (Official Music Video)
Right TimeHayden James & Icona Pop

デビュー・シングル『Manners』がフランスのカリスマ人気レーベルKitsunéに収録され大変話題を呼んだスウェーデンのストックホルム出身のアイ・ジャオとキャロライン・イェルトの2人によるエレクトロハウスデュオ、アイコナ・ポップと既存のハウスミュージックの枠組みに収まらない、さまざまな音楽からの影響が感じられる複雑で味わい深いサウンドが特徴的なプロデューサー、ヘイデン・ジェームスによるコラボレーションした作品です。

メジャーな分野で活躍しながらも、特徴的なキャラクターに磨きがかかっていきますね。

I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype

James Hype – I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & Ayak (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
I Was Lovin' You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype

リバプール出身のイギリス人DJ、プロデューサのジェイムス・ハイプがプロデュースした、アップリフティングピアノ・フューチャーハウスです。

鉄板のサウンドを盛り込んだ間違いないアンセムです。

フロアヒットはもちろん、全米チャートにもランクインするほど評価されています。

どちらかというとクラブユースなトラックなので、普段から聴かれるというのは意外とまれなことだったりします。

それほどに評価されているということですね。

Cold FeetLoud Luxury

Loud Luxury – Cold Feet (Official Lyric Video)
Cold FeetLoud Luxury

ヒット曲を連発しているラウド・ラグジュアリー。

ここ最近ほんとにリリースする曲すべてが大ヒットして全米チャートにランクインするほどの人気なんです。

パッと聴いただけで聴く人を引き寄せるキャッチーさ、それでいて他にないメロディセンスを持っているあたりが彼の最大の特徴であり、ヒットの要因ですね。

フューチャーハウスに見事に落とし込まれた作品となっており、むくなボーカルが際立っています。

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信されました。

Nights Like ThisLoud Luxury & CID

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信された楽曲。

ここ数年定番となったブラススタブサウンドがインパクト抜群の明るい1曲。

日本でもARASHIがリハブによるリミックスでこの手のサウンドを取り入れたりと何かと聞き覚えのあるフレーズかと思います。

EDMだけではなく、テイラー・スイフトやパニック・アット・ザ・ディスコもよく似た音色を使っていることから世界的に新定番となっていると見受けられますね。

Don’t Worry (feat. Aloe Blacc)MESTO

Mesto – Don’t Worry (feat. Aloe Blacc) [Official Music Video]
Don't Worry (feat. Aloe Blacc)MESTO

東京や大阪でのイベントにも登場しているMesto。

オーソドックスなイビサスタイルのEDMを基調としながらも、フィーチャリングするシンガーによって雰囲気を変化させられる器用さは圧巻。

『Don’t Worry』でタッグを組んでいるのはアーロー・ブラック。

彼の良さを引き立てるタイトなトラックに仕上がっています。