最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
ダンスミュージックに特化した大型フェスティバルやクラブハウスの盛り上がりとともに人気を集めるEDM。
ダンスフロアだけでなく、SNSでも注目を集めるジャンルの一つであり、多くの音楽ファンから注目を集めています。
この記事では、人気曲や話題曲を中心にEDMをピックアップしました。
アコースティックギターの音色を取り入れたミドルナンバーのダンスポップや、ハウスミュージックにモダンなベースラインを効かせたフューチャーハウスなど、さまざまなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
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最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(141〜150)
All MineDisciples & Eyelar

タイトなリズムにミニマルなベースが走ってて、サウンドだけで聴くとミステリアスな雰囲気。
そこにEyelarの透明感のあるボーカルが入ることで華やかで色気のあるトラックになってます。
クラブでは最高潮の後、少し落ち着いたあたりで流してほしいトラック。
男女でも楽しめるでしょう。
Just Be Good To Me (Original Mix)Earth n Days

二人組ハウスミュージックユニット、アース&デイズ。
彼らの2020年二月にリリースされ他楽曲がこちらの『Just Be Good To Me』です。
前半はスラップ奏法のようなエッジの効いたベースの「バチン」という音に四つ打ちのビートが絡み合うリズムワークが特徴です。
そしてこのタイトルを繰り返す女性ボーカルのリフレインの裏でフェードインしてくるピアノ。
中盤の展開が見事で、タイトルに込められたメッセージ性もまさに『Just Be Good To Me』な楽曲です。
Time After Time (feat. Jessie Ware)Franky Wah

Franky Wahによるスペーシーでミステリアスなトラック。
波のように押し寄せては引き返すパッドシンセの音が最高に気持ちいいです。
ジェシー・ウェアの圧巻の歌唱力もトラックにパワーを加えてて、トラックとボーカルのバランスもいいですね。
ぜひ聴いてみてください。
最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(151〜160)
CheekyINNA

夏の夜を思わせるトロピカルなサウンドが魅力の1曲をご紹介します!
インナさんがリリースした『Dance Queen’s House』に収録されているこの楽曲は、ダンスビートとアラビアンな雰囲気が融合した、耳に残るナンバーです。
恋のときめきを描いた歌詞は、サファリのような冒険を連想させますね。
キャッチーなコーラスとプレイフルな歌詞は、愛とつながりへの願望を表現しています。
本作は2024年1月に発表され、ミュージックビデオも同時に公開されました。
ダンサブルなリズムと魅惑的なメロディは、クラブハウスで踊りたい夜にぴったり。
パリピの心をくすぐる1曲ですよ!
Baddy On The Floor (feat. Honey Dijon)Jamie xx

UKをルーツに持つエレクトロニックミュージックで知られるイギリス出身のDJ・ジェイミー・xxさん。
彼が2024年4月にリリースした新曲は、ハウス・ミュージックの第一人者ハニー・ディジョンさんをフィーチャーした魅力的なダンスナンバーです。
ダンスフロアでの解放感をテーマにしたリリックと、エレクトロニックとハウスを融合させた音楽性が、自己表現の喜びを感じさせてくれます。
本作は、まさにクラブで爆音で聴きたくなるような1曲。
ジェイミー・xxさんのセンスとクリエイティビティが遺憾なく発揮された、ナイトライフを彩るのにぴったりな楽曲だと感じました。
クラブ・ミュージックの新たな可能性を感じさせてくれる、画期的な作品ですね!
Dance Around ItJoel Corry & Caity Baser

フレッシュなサウンドが魅力のこの曲は、ダンスフロアを盛り上げる爽快感あふれるナンバーです。
リズミカルなビートとキャッチーなメロディーが印象的で、思わず体が動き出してしまうでしょう。
2023年5月にリリースされ、ジョエル・コリーさんとケイティ・ベイサーさんのコラボレーションが実現しました。
『Love Island Summer 2023』のサウンドトラックにも採用され、幅広い層に親しまれています。
日常のストレスから解放されたい時や、友人とのパーティーで盛り上がりたい時にぴったりです。
本作を聴けば、きっと心が軽くなり、楽しい気分になれるはずですよ。
Head Shoulders Knees & Toes (feat. Norma Jean Martine)Ofenbach & Quarterhead

EDMの名門レーベル、Spinnin Recordsからリリースされました。
プロデュース側の2組はこれまでにないコラボレーションで、ニューヨークを拠点に活動するパワフルな歌声が特徴的なノーマ・ジャン・マルティンをメインボーカルに招き制作されました。
ドゥワダンスという名称で日本でもTikTokなどを中心にSNSで大流行した楽曲『Katchi』のプロデュースを行ったフランスのDJデュオ、オフェンバックとメルセデスベンツなどのキャンペーンのサウンドトラックもこれまでに手がけてきたクォーターヘッドによる共作です。






