最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
ダンスミュージックに特化した大型フェスティバルやクラブハウスの盛り上がりとともに人気を集めるEDM。
ダンスフロアだけでなく、SNSでも注目を集めるジャンルの一つであり、多くの音楽ファンから注目を集めています。
この記事では、人気曲や話題曲を中心にEDMをピックアップしました。
アコースティックギターの音色を取り入れたミドルナンバーのダンスポップや、ハウスミュージックにモダンなベースラインを効かせたフューチャーハウスなど、さまざまなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
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最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(181〜190)
Disfruto (Audioiko Remix)Carla Morrison

メキシコのシンガーソングライターのカーラ・モリソンが歌っている『Disfruto』という曲です。
彼女のエアリーな歌声は、楽曲の退廃的な雰囲気によくマッチしていますね。
テンポもゆったりめなので、激しく踊るより、音楽に合わせて体を揺らす方が好きな方におすすめな1曲です。
最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(191〜200)
Drown (feat. Clinton Kane)Martin Garrix

シンガロングできるダンスポップ、シンガソングライターのクリントン・カネをフィーチャーした1曲です。
まるでダンスフロアのクラウドの大合唱が聞こえてきそうな奇麗なメロディーが印象的なブレイク、ドロップでは2020年代を象徴するかのようなタメ感を使ったニュージェネレーションサウンド。
これまでのEDMとはうって変わり、刺激的なエフェクトや過剰なドラムロールを一切廃した、比較的穏やかな構成が心地よいです。
時代が求める音とはこのようなムードかもしれませんね。
Sing It Back (Extended Mix)Moreno Pezzolato

イタリアのハウスミュージシャン、モレノ・ペッゾラートさん。
1993年から活動を続けるベテランプレイヤーです。
そんな彼の楽曲『Sing It Back』はイントロからなんだかかっこいい感満載の楽曲です。
ミドルテンポの四つ打ち、というある種テンプレ感があるジャンルですが、この楽曲はそこに載せる音の組み合わせ方が最高にかっこいいです。
イタリア語のボーカルもなめらかでセクシー、アダルトにかっこよく踊ることができる、大人のダンスミュージックと言えそうです。
Before U (feat. AlunaGeorge)Sonny Fodera & King Henry

人気急上昇中のDJ、プロデューサー、ソニー・フォデラ。
彼はこれまではハウスミュージックの名門レーベルDefected Recordsやテックハウスの名門Cajual RecordsのDJとして活躍し、2018年頃ころからメインストリームに引っ張っていった重要人物的存在です。
2つとも大変歴史が長いダンスミュージックのレーベルなので、EDMとしてくくってしまうとというと反論の声が出てくると思います。
正統派が好きというあなたにはこちらの曲をオススメしたいですね。
Another AngelAbove & Beyond

音の1つ1つに空間的な広がりがあって気持ちいいトラックです。
Above & Beyondはイギリスのトランスをメインに制作するグループ。
なので派手できらびやかな音使いがとてもうまいなって思います。
音は派手なのにチャラくなく、上品に仕上がっているトラックです。
LUBEAdam Lambert

ダンスフロアを揺るがす、センセーショナルな楽曲が登場しました。
アダム・ランバートさんが2024年5月にリリースした本作は、彼のソロキャリアに新たな1ページを加える意欲作です。
大胆な歌詞とグロッシーなサウンドが特徴的で、LGBTQ+コミュニティへの力強いメッセージも込められています。
ヴィンセントとパーソン・ジェームスさんとの共作で、ランバートさん自身が新しいアイデアを録音するなど、制作過程にも彼の創造性が発揮されています。
クイーンとのツアーで培った圧倒的な歌唱力とパフォーマンススキルが存分に生かされた本作は、クラブシーンを中心に大きな反響を呼びそうです。
自由な表現を楽しみたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
Rise & ShineBassnectar

EDMの中でも特殊な方に分類されるベースネクターさん。
踊るためのEDMというよりも、アート作品としてのEDMと言えるでしょう。
こちらで紹介している『Rise & Shine』はとくにその色が強いですね。
イントロではチャイムやベルなどを使用し、めいそう用の音楽なのかなと思いきや、そこから一気に激しいビートとサウンドへ移っていきます。
第3の目が危うく開いてしまいそうですね。
聴けば聴くほど新しい発見がある楽曲です。
アルバム『All Colors(Preview2)』に収録されています。






