洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
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洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(61〜70)
Tokyo Calling新しい学校のリーダーズ

昭和歌謡へのリスペクトを感じさせる楽曲とキャッチーなダンスパフォーマンスで国内外から支持を集めている4人組ダンスボーカルユニット、新しい学校のリーダーズ。
2023年10月20日にリリースされたデジタルシングル曲『Tokyo Calling』は、ユニットの新境地とも言えるエレクトロニックなビートがテンションを上げてくれますよね。
奥行きのあるサウンドとリフレインするフレーズは、ずっと聴いていたくなる中毒性を感じさせるのではないでしょうか。
ドラマチックに展開していくアレンジが世界観に引き込む、強烈なインパクトのMVにも注目してほしいナンバーです。
彼女たちのダンスパフォーマンスはシュールかつ、キャッチーで思わずまねしたくなってしまいます。
Don’t Stop80KIDZ

ボコーダーを多用したサウンド、ディスコライクなベースラインにテクノ的なアプローチ、彼ららしいバレアリックなスタイルの1曲で、都会的で鋭いピアノの音色が優しく耳を包み込む、80kidz、2019年7月に配信された楽曲です。
フレンチエレクトロ全盛期に唯一、日本から世界へ羽ばたいたユニットといえばこの2人、正確には当時、3人でしたが、女性メンバーMAYUさんは2009年に脱退しました。
しかし、彼らのますますと精力的に活動し、たくさんの作品をリリース、世界中をギグするバンドとなりました。
Another AngelAbove & Beyond

2000年に結成されたイギリスを拠点に活躍するトランスミュージックグループAbove & Beyondの楽曲です。
日本でもイベントに出演し、ワールドツアーも敢行するなど世界的に活躍しています。
現在のEDM界になくてはならない存在ともいえる彼らの人気のダンスミュージックです。
All Night (feat. Ally Brooke)Afrojack

キャッチーでハッピー、ハズレのないプロデュースの人気DJアフロジャック!
逆に目新しさには少し欠けるかもしれませんが、最大公約数的アンセムのクラブミュージックとはこういうムードなのかもしれません。
2020年、リスナーはきっぱりと「好き」か「キライ」に分かれそうな予感がします。
でもそれはイヤホンで曲を聴いている時の話で、ミュージックビデオのようなフェスティバルのピークタイムには欠かせないナンバーだと私は感じます。
さぁ、あなたはどっちですか?
SorryAlan Walker & ISÁK

ノルウェー出身で1997年生まれの新星プロデューサー、アラン・ウォーカーさんが楽曲『Sorry』を2021年1月29日に公開しました。
同じくノルウェーで活動するISÁKというグループとコラボしています。
ISÁKのボーカリストであるエラさんの歌声がとても印象的な1曲ですね。
ダークな雰囲気をまとった楽曲ですが、半ばからエンディングにかけての盛り上がりがとても爽快な1曲です!
暗くてシリアスな楽曲が好きな方には特にハマること間違いなしですよ!
Ain’t Deep Enough (feat. Jared Lee)Autograf

ダンス・エレクトロの音楽グループAutografと、同じくダンス・エレクトロのミュージシャンのジャレッド・リーの共作『Ain’t Deep Enough』。
オーソドックスなハウスのビートに浮遊感のあるメロディが混ざり、ドリーミーな仕上がりです。
Kings & QueensAva Max

大ヒットを記録したエイバ・マックスが3枚目のシングルとして2018年8月にリリースした『Sweet but Psycho』TikTokなどを通じ若い世代の間でたちまちヒットしますが、ヒットの予感がする、どこかで聴いたことがあるような懐かしいメロディを感じさせるこの曲。
ボン・ジョヴィ『You Give Love A Bad Name』と、ボニー・タイラー『If You Were A Woman (And I Was A Man)』に通じるフックを用いており、なんとシンガソングライターが同じというヒット曲の魂を受け継いだ曲なのです。






