洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(61〜70)
Ain’t Deep Enough (feat. Jared Lee)Autograf

ダンス・エレクトロの音楽グループAutografと、同じくダンス・エレクトロのミュージシャンのジャレッド・リーの共作『Ain’t Deep Enough』。
オーソドックスなハウスのビートに浮遊感のあるメロディが混ざり、ドリーミーな仕上がりです。
Kings & QueensAva Max

大ヒットを記録したエイバ・マックスが3枚目のシングルとして2018年8月にリリースした『Sweet but Psycho』TikTokなどを通じ若い世代の間でたちまちヒットしますが、ヒットの予感がする、どこかで聴いたことがあるような懐かしいメロディを感じさせるこの曲。
ボン・ジョヴィ『You Give Love A Bad Name』と、ボニー・タイラー『If You Were A Woman (And I Was A Man)』に通じるフックを用いており、なんとシンガソングライターが同じというヒット曲の魂を受け継いだ曲なのです。
バイタルサインAwesome City Club

Awesome City Clubの記念すべきメジャーデビュー日4月8日にリリースされた明るく疾走感のあるトラックです。
しかしその内容は切ないく、別れた恋人への消せない思いを歌っています。
作詞作曲はボーカルatagiさんが担当し、アレンジャーには、あいみょんや石崎ひゅーい、ポルノグラフィティなど多くのアーティストを手がけてきたトオミヨウを迎えています。
楽曲のストーリーをアニメーションで表現したミュージックビデオも印象的で映像作家のオニオンスキンが制作しています。
洗脳 feat. DOGMA & 鎮座DOPENESS (Prod. Chaki Zulu)Awich

沖縄出身の歌姫、カリスマプロデューサーChaki Zuluとのこれまでの活動が評判だったAwichですが、この曲でぶっ飛んだ印象を受けました。
なにせ鎮座DOPENESSをフィーチャーしたことが驚きですよね。
誰もが予想しなかったコラボレーションではないでしょうか?
まず曲を聴いて思ったのは音作りがとても斬新だということ、邦楽の曲でここまで貫かれているものは他にないと思います。
時代劇風のミュージックビデオもかっこいいですね。
RED feat. SIRUPBASI

2017年から約2年2カ月ぶりにリリースされたソロアルバム『切愛』に収録されている曲、RED feat.SIRUP。
ゆったり体を揺らせます。
ヒップホップバンド、韻シストのラッパーも努めているBASIさん。
バンドとはまた違った独自で深みのあるサウンドにも注目です。
チルな雰囲気でゆったりと音に乗って踊ってみてはいかがでしょうか?
Red MindBlack Boboi

曲のミステリアスな雰囲気はこのみがわかれてしまうかも?
でも、どこかその怪しげで不思議な曲の世界観にひかれていってしまう!
そんな独特な世界観の中へ連れて行ってくれるBlack Boboiのナンバーです。
スピリチュアル……。
型にはまったダンスのフリをするよりも、曲を感じたままに踊りたい!そんなあなたにはオススメです。
Polyphonix feat. Kanae AsabaBlossom

アメリカのプロデューサー、BTへのリミックスコンテストで入賞し、日本人としては珍しいオランダのトップレーベルArmada Musicからのリリースや、音楽ゲーム「Beatmania IIDX」への楽曲提供、J-POPの編曲など国内外ダンスミュージック界で活躍する、MKと2004年からクラブDJとしての活動を開始し、都内を中心に数多くの著名アーティストと共演しながらさまざまなベニューでプレイし、2010年からはVOCALOIDを使用した楽曲などを多数発表しゲーム音楽などのリミックスなどで活躍するクリエイトチーム「Sevencolors」主宰nana。
2014年に日本のEDMシーンにさらなる斬新なサウンドを提供するという意向が合致し結成されたクリエーターユニットPolyphonix。
そんな彼らの2019年2月にリリースされた楽曲です。
最初はゆったりとした曲調ですが途中からリズムを刻みたくなるビートが入ってくるので、だんだんとテンションが上がってくる楽曲です。