洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(21〜30)
DynamiteNicky Romero, Mike Williams & Amba Shepherd

アンバ・シェファード、ニッキー・ロメロ、マイク・ウィリアムスといった一流の音楽家達が集結して作られたダンスナンバー『Dynamite』。
突き抜けるシンセサイザーの音色はとても開放感があり、大きなフロアで聴いてみたい、踊ってみたい、という気持ちにさせてくれます。
これからクラブやDJイベントの定番曲となっていく曲でしょう。
Charli xcxGuess featuring billie eilish

エレクトロクラッシュとフレンチハウスが融合した革新的なサウンドが魅力です。
2024年8月にチャーリー・XCXさんとビリー・アイリッシュさんが奏でるメッセージ性の高い楽曲に仕上がっています。
グラミー賞にもノミネートされ、世界中のチャートで1位を獲得するなど話題を集めています。
リリースから間もなく、アルバム『Brat』のデラックス版に収録されるなど大きな進化を遂げています。
ダンスビートとメロディアスな展開が心地よく、ダンスパフォーマンスにもぴったりです。
振り付けを楽しむ方やダンスを披露する場面で、みなさんの個性を引き出してくれる1曲となっています。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(31〜40)
Yeah!Usher

クラブミュージックの革新的なサウンドとしてリリースされた名曲は、アッシャーさんの代表作であり、2004年アメリカのビルボードチャートで12週連続1位を獲得しました。
サイケデリックなシンセサイザーのフレーズと重厚なベースラインが織りなす情熱的なサウンドスケープの中で、クラブでの出会いと高揚感を描き出しています。
アルバム『Confessions』のリードシングルとして世に送り出された本作は、ダンスフロアへと自然に足が向くようなグルーヴ感を持ち、多くの人々の心をつかんで離しません。
パーティーやイベントなど、みんなで盛り上がりたいシーンにピッタリの1曲。
思わず体が動き出すような躍動感あふれるリズムと、キャッチーなメロディが心地よく響くこの楽曲はダンスの定番曲として親しまれています。
You should be sad (Tiësto Remix)Halsey

2020年代の新たな歌姫、ホールジーのヒット曲、トランスシーンの帝王ティエストによるリミックスです。
4つ打ちがテンポよくフロアライク、そしてダイナミクスにもゆとりをもたせたゆとりのあるサウンド。
丸いキックがとても現代的な雰囲気で、どことなくトロピカルハウスのようなメロディの王道サウンドが入っているのも特徴的ですね。
ティエストの楽曲は鋭く、クールな印象のものがこれまで多かったので新鮮でファンにとっては新境地のサウンドではないでしょうか?
Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

デヴィッド・ゲッタとモーテン・ブルームによって作られたトラックに、シンガーRayeがボーカルを乗せた楽曲です。
エッジの効いたサウンドと重厚感のあるビートで、ライブやクラブで盛り上がること必至。
ミニマルでありながらも熱量の高い曲で、Rayeの神秘的な声がとてもマッチしています。
Used To LoveMartin Garrix & Dean Lewis

マーティン・ギャリックスとディーン・ルイスがコラボした曲『Used To Love』。
浮遊感に満ちたディーン・ルイスの声と、それを引き立たせるマーティン・ギャリックスのトラックメイクはとてもマッチしており、聴いていてとても開放的な気持ちになれるのでオススメです。
PressureAwich

フィメールラッパー界の歌姫、沖縄出身のエイウィッチ、2018年10月配信のトロピカルナンバー。
世界的に注目される日本人プロデューサーChaki Zuluのプロデュースを受け、他にない定番感を放っています。
トロピカルなサウンドと切ないボーカルがからみあい、まるで日本人が歌っていると感じさせないグローバルなムードの質感が彼女たちの作品の最大のウリではないでしょうか?
ちなみにエイウィッチは起業家としても活躍しています。
数々のクリエイティブな作品を手がけ、映画などの脚本や演出なども手がけています。