洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(101〜110)
ChapterVaVa

ビートメイカーやDJ、音楽プロデューサーとして活躍するVaVaのセカンドアルバム『VVORLD』に収録されている曲。
とにかく音使いがかっこいいですね。
ゲームで使われるような効果音にハーモニカやピアノの音が絡んでくるのが斬新です。
ゲームボーイやファミコンなどで遊んでた世代の人でも楽しめますし、チルアウトミュージックやリラクゼーションミュージックの要素もあるので、幅広い世代に通じる1曲ではないでしょうか。
REVOLUTIONiamSHUM & JapaRoLL

マーティン・ギャリックスさん、ハードウェルさん、デビッド・ゲッタ、ニッキー・ロメロさんなど、世界屈指のトップDJたちからサポートを受ける日本人DJ、プロデューサー。
ウクライナ出身の美女DJ、ジューシー・Mさんとの共作楽曲「Rodeo」がダンスチャートで当時日本人EDMプロデューサー最高順位を記録し世界に注目されます。
その後は彼女が主宰するJUMMP Recordsの専属A&Rマネージャーとして世界的な活躍を遂げたDJ、プロデューサーなどの新人発掘と育成を担当する。
この楽曲は2019年4月にリリースされた楽曲。
沖縄県出身のiamSHUMとコラボし、iTunesでダンスランキングで首位を獲得しました。
Bon Dancemillennium parade

大人気ロックバンド、King Gnuのギタリストでもある常田大輝さんが率いる一大プロジェクトのmillennium parade。
『Bon Dance』は「お盆」をテーマにした、和風ダンスミュージックです。
たくさんの妖怪たちが集い、街を練り歩く百鬼夜行に遭遇した少年と少女のストーリーを表現しています。
「百鬼夜行」はmillennium paradeのテーマでもあるため、この曲は常田さんのこだわりを詰め込んだ1曲とも言えますね。
reiji no machi (feat. イノウエワラビ)パソコン音楽クラブ

都会的で軽快なテンポ、ミニマルなエレクトロサウンドにミュートギターの混ざり方がとてもいいですね。
シチュエーションで言ったら「仕事終わり」「夜の都会の車内」といった感じでしょうか。
今夜は何かが起きそうな気がする、そんな気分にさせてくれる曲です。
クラブミュージックとしてはもちろん、歌のメロディもくっきりしてて、Aメロ、Bメロという感じに構成もできているので、ポップスとしても十分に聴けます。
Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

仲良しの友達とみんなで盛り上がりたい方注目!
一大ブームとなった『R.Y.U.S.E.I.』とはまた違う雰囲気ですね!
好みが分かれるところではありますが、アップテンポな曲が好きな人にはおすすめです。
動画投稿アプリTikTokでも凄まじい人気を誇り、総再生数がなんと2億超を記録しているほど、若い世代から絶大な人気を得ている曲です。
文化祭でのダンスはもちろんですがサビの歌詞を覚えてみんなでシンガロングすればさらに盛り上がるはずですよ!
うまく歌うポイントは「ラ」を巻き舌にして歌ってみてください。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(111〜120)
Cola田我流

山梨県一宮市にて結成されたヒップホップグループSTILLICHIMIYAのメンバーとしてラップのキャリアを始めた田我流さん。
現在はソロ活動が多く、この曲『Cola』もソロ曲となっています。
神様になぜ音楽を創ったのか、と問いかける歌詞で始まり等身大の日常や生活に寄り添う音楽、歌に対する純粋な気持ちをラップする内容になっています。
流行のトラップのような派手さを排し、心地よいジャジーな響きがリラックスした時間を彩ってくれるでしょう。
Shine韻シスト

1998年に大阪にて結成された生音ヒップホップバンドの韻シスト。
バンド編成ならではのグルーヴを大切にしながらも、ストリートでの支持も得るその音楽性はハイクオリティでフレッシュさを保ち続けます。
ラッパーにありがちなスラングの応酬や、ダーティーなワードチョイスも少なく、ヒップホップに対する特別な知識がなくても取っつきやすいクリーンな歌詞の世界と、踊れるダンスミュージックの基本を押さえた音楽性で人気のバンドです。