洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(11〜20)
EspressoSabrina Carpenter

カフェイン入りの曲ともいえるような、元気いっぱいで心地よいポップソングです。
自信に満ちた歌詞と魅力的なメロディが相まって、聴いているだけで元気が湧いてきます。
サブリナ・カーペンターさんの力強い歌声が、自己肯定感と情熱を見事に表現しています。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、彼女のコーチェラパフォーマンス直前に公開され、大きな注目を集めました。
ダンスが好きな方や、前向きな気持ちになりたい時におすすめの1曲です。
MORECHAUs**t kingz

s**t kingzがお届けする、ダンスフロアを熱くするパーティーチューンです。
韓国の人気プロデューサーGRAYさんが手掛けたアップテンポなビートに乗せて、個性豊かなアーティストたちがフィーチャリング。
自由でポジティブなエネルギーに満ちた歌詞が印象的で、カジュアルな服装でも自信に満ちた姿を表現しています。
2024年7月にリリースされた本作は、s**t kingzの新たな挑戦として注目を集めました。
ダンスと音楽の融合を通じて、体と心で感じるパフォーマンスの楽しさを伝える1曲。
少し難しいですが、ダンスをコピーしたり、パーティーや気分を上げたい時におすすめです。
Stupid LoveLady Gaga

ドライブ感あふれるベースラインが心地よい1曲です。
どこか懐かしい響きも感じる『愛』の本質について考えさせられるアッパーチューン。
全身ビビットなピンク一色で統一されたダンサーの衣装も特徴的ですね。
「愛さえあればそれでいい」そう歌割れており、まるで終末の世界を描いているかのようにも思えます。
彼女の地元イタリアではリリース当時ちょうどCOVID-19の感染が進み、世間の空気が重くなっていたところで励ますようにして配信の発表がされました。
Blinding LightsThe Weeknd

一聴して分かる彼の都会的で洗練されたエモーショナルな歌声も健在ですよ!
現代R&Bシーンきっての人気アーティスト、ザ・ウィークエンドが2019年11月にリリースしたシングル曲です。
ドライブ中に聴きたいアッパーなニューウェーブにも通じるようなベースラインがクールです。
これまでの雰囲気と少し違うテイストで新鮮な印象も受けます。
80年代を連想させるシンセサウンドが特徴的で、途中で曲がスローモーションになるなどのユーモアも携えています。
心地よいテンポ感で、思わず口ずさみたくなるような楽曲です!
Dance MonkeyTones and I

本作は2作目のシングルとしてリリースされ、路上でパフォーマンスを続けながら知名度を上げていき、後の彼女の出世作になった1曲。
オーストラリア、モーニントン半島出身の女性シンガーソングライター、トーンズ・アンド・アイによるソロプロジェクトです。
聴けば分かりますが、キャッチーなメロディもさることながら、とにかく彼女の個性的な歌声がクセになってしまいます。
路上ライブの経験から生まれたリアルな歌詞も含めて、この先も愛され続ける曲となりそうですね。
Tik Tokでもロングヒットした名曲。
うちで踊ろう星野源

プロのミュージシャンから、アマチュア、著名なタレントから素人さんまでたくさんの人がこの曲のチャレンジ動画に参加し話題になりました。
うちで踊ろうの「うち」とは「家」のことを指すのではなく「inside」を意味する内側という意味が込められています。
歌ってみただけにとどまらずダンスする人や、読書をしている姿や愛犬とたわむれる姿を投稿する人まで出てきました、その後は合成画像などが出回りロングヒットした曲です。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(21〜30)
HeavenAvicii

コールドプレイのクリス・マーティンが参加して作られた『Heaven』。
若くしてこの世を去ったAviciiの歌声が胸に響きます。
亡くなる前に制作をしていた楽曲ですが、歌詞の内容を見るとまるで未来を予期していたようです。
でもこの楽曲のサウンドはまさに「Avicii」そのもので、彼の才能をあらためて感じさせられますよね。
人気のダンスミュージックとしてさらに脚光を浴びるでしょう。