洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(71〜80)
Time After Time (feat. Jessie Ware)Franky Wah

イギリスを中心に活動しているダンス・エレクトロアーティスト、Franky Wahと、シンガーソングライターのジェシー・ウェアがタッグを組んでリリースされた『Time After Time』。
洗礼されたトラックメイクとジェシー・ウェアのパワフルな声が、壮大なスケール感を演出しています。
DecoyFriday Night Plans

独自の世界観を持つダンスミュージックをお探しの方に聴いてほしいのは『Decoy』です。
音楽プロジェクト・Friday Night Plansが2019年にリリースした曲で、エキゾチックな雰囲気があふれるナンバーです。
Masumiさんのアンニュイなボーカルはミステリアスなサウンドを強調していますね。
少ない音数だからこそ独特なリズムを深く味わえるのでしょう。
ダークで刺激的なアレンジに魅了されると、つい踊りだしてしまうかも?
Go to WarHardwell & Suyano

Revealed Recordsの大御所としてダンスミュージック界に君臨するHardwellが同じオランダのDJ仲間であるSuyanoとコラボレーションした楽曲です。
エネルギッシュなハウスサウンドと歌詞が聴く人に強烈なインパクトを残します。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(81〜90)
HimawariHiRAPARK

これぞ日本的トロピカルハウスの新解釈。
ダンスフロアのみでしか通用しないようなクラブミュージックではなく、普段からも聴けるポップス的なアプローチされた1曲だと感じます。
電車の駅のホームの音色をサンプリングしたり、ドロップ前に「1,2,3!」という女の子の声をサンプリングしたりと海外ではあまり見られないような工夫がされています。
そんなこの曲をプロデュースしたのはまだあどけなさが残る、デビュー当時19歳だった、HiRAPARK。
次世代のEDMDJと称され期待されています。
EDMサウンドが自然と体を揺らしてくれる1曲です。
I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype

UKをルーツに持つハウスミュージックで知られるイギリス出身のDJ・ジェームズ・ハイプさん。
彼が2019年にリリースした『I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & Ayak』は、フューチャーハウスを感じさせるサウンドが魅力のダンスナンバーです。
爽やかなメロディが印象的なEDMですが、メタリックなベースラインがノリノリな気分にさせてくれます。
DJスキルに定評のある彼ならではの、さまざまな仕掛けがあるアレンジにも注目です。
トロピカルハウスなどの、晴れやかなダンスミュージックが好きな方はぜひ聴いてみてください!
TequilaJax Jones, Martin Solveig, RAYE, Europa

小悪魔ビート・プリンセスの大ヒットソング『Mr. Saxobeat』やエレクトロハウスアンセム『Destination Calabria』など、ハウスミュージックヒッツの系譜を受け継ぐような印象を感じるのは私だけでしょうか?
フューチャーハウステイスト、サックスのサウンドがどこか哀愁を感じさせる今どきなダンスナンバー。
アッパーすぎず、ディープでもない淡々としたムードが心地よい1曲です。
ダンスミュージックの鉄則?
I Wanna DanceJonas Blue

ダークな雰囲気のクラブミュージックが好きな方にオススメなのが『I Wanna Dance』です。
EDMやクラブミュージック通の人にはおなじみのプロデューサー、ジョナス・ブルーさんが2020年にリリースした楽曲です。
EDMならではの、テンションをあげて、一気に落とすようなよくようを楽しめる1曲ですね。
また、ガッツリ響くベースが曲全体に動きを作り出し、聴いているだけで思わず踊り出してしまいそうになるはずですよ!