洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(21〜30)
God Is A DancerTiësto, Mabel

オランダの大人気プロデューサー、ティエストさんと、イギリスを拠点に活動する次世代のディーバ、メイベルさんがコラボした『God Is A Dancer』。
2019年9月20日にリリースされており、ビルボードの「US Dance Club Songs」部門では1位に輝いたこともありました。
スペイン生まれのメイベルさんが持つオリエンタルな雰囲気が楽曲に反映されていますね。
セクシーな気分になりたい時にオススメしたい1曲です!
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

メディアに登場する際は常にマシュマロをかぶっているため、かわいらしくも、ミステリアスな存在感を放っているDJマシュメロさん。
『Here With Me』はマシュメロさんが2019年3月8日にリリースした楽曲で、グラスゴーのエレクトロポップバンド、チャーチズをフィーチャーしたことで話題になりました。
チャーチズのボーカル、ローレン・メイベリーさんの子供のように澄んだ歌声がとても印象に残る1曲ですね。
マシュメロさんの作り出すビートとバンドの作り出すサウンドがよくマッチした1曲です!
ダンスミュージック初心者にも聴きやすいですよ!
What I Like About You ft. Theresa RexJonas Blue

世界中でヒットを連発している日本でも人気のプロデューサー、ジョナス・ブルー。
こちら「What I Like」は、ジョナス・ブルーとシンガーのテレサ・レックスがコラボした楽曲です。
夏らしいトロピカルハウスの流れをくむサウンドで、聴いているだけで常夏な気分にひたれます。
この曲をBGMにしながら軽く踊れると最高ですね。
Go in Blind (月狼)&TEAM

力強いギターリフと迫力のあるパフォーマンスにゾクゾクする、壮大なダンスナンバーです。
HYBE LABELS JAPANが誇るグローバルボーイズグループ&TEAMの3rdシングルとして、2025年4月にリリースされました。
実力派プロデューサー陣が手がけた本作は、多彩な音楽ジャンルを織り交ぜた、国境をこえる1曲。
自己肯定感を高めてくれるメッセージ性にも注目しながら、ぜひ聴いてみてください。
Just Used Music AgainRHYME SO

2019年9月に突如として発表され話題となったMONDO GROSSOの大沢伸一とDJ、シンガソングライター、モデルとしても活躍するRHYMEからなるユニット。
2019年、世界的に注目されているレーベル88risingよりリリースしました。
移り変わりが激しいダンスミュージック業界ではもはやノスタルジックなフィルターハウス調のサウンドですが、見せ方、聴かせ方を変えとても新鮮なサウンドに聞こえます。
作中にはいくつかのメッセージが隠されているそうです。
ミステリアスでどこか切ない1曲。
Higher LoveKygo & Whitney Houston

2011年に突如この世を去った往年のディーバ、ホイットニー・ヒューストンさん。
そんな彼女の歌声を、ノルウェーのプロデューサーであるカイゴさんが華々しくよみがえらせました!
『Higher Love』はホイットニーさんが生前録音していた楽曲で、スティーヴ・ウィンウッドさんの曲をカバーしたものでした。
ホイットニーさんのバージョンはアルバム『アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト』の日本盤ボーナストラックとしてリリースされていただけなので、世界的に見るとこの音源を聴いたことがない人が多かったはずです。
カイゴさんの手によってよみがえったホイットニーの歌声がとてもみずみずしい1曲です!
Toxic Sweet feat. JP THE WAVYm-flo

m-floがJP THE WAVYをフィーチャリングした、南国アイランドフレーバーあふれる、レゲエ調のビートが特徴的なサマーキラーチューン!
美人だけど扱いにくい危険な火星人のヒロインとメンズの恋物語を、m-floならではのコミカルなリリックで表現した内容です。
今回はDJの☆Takuもラップを披露しており、3人のMCによるこれまでにない駆け引きに、LISAのメロディと絶品の歌声が花を添えたマイクリレーが秀逸な楽曲に仕上がっています。
MVは、ベニスビーチやダウンタウンなどロサンゼルスの町中をm-floメンバーが、自由にさまようシュールな映像になっており、JP THE WAVYもウォールアートとして登場するストリート感あふれるポップな仕上がり。