洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(81〜90)
MistakesJonas Blue, Paloma Faith

トロピカルサウンド、ジョナス・ブルーの顔とも言えるタッチ。
以前のような常夏な雰囲気はあまり感じられず新境地に達した……そんな印象も受けます。
ハウスミュージックにフォーカスした、シンプルな展開、少ない音数、派手すぎない程よいドロップ。
現在のEDMやダンスポップを象徴するようなサウンド。
そーっとナチュラルにトレンドに寄せている気がします。
3年前ならもっと底抜けに明るいメロディと派手なドラムロールが曲の中にありました。
Can I (feat. Tory Lanez)Kehlani

全身タトゥーの個性的で強烈なルックスに、それと相反するクールなボーカルとキュートな美貌というアンビバレントな魅力を合わせ持つ彼女は、2020年以降のR&Bの新時代を代表するニュースターとして大きな話題を集めています。
また彼女はアフリカ系アメリカ人、白人、ネイティヴ・アメリカン、スペイン人、フィリピン系ネイティヴ・アメリカンという多様なルーツを持って生まれました。
そんなバックボーンが彼女の才能を加速させているのかもしれません、内容はネガティブなことを歌っているわけではないのですが、この曲はどこか悲しげなヒップホップです。
Missing (Should’ve Known It)Leftwing & Kody

テックハウスを得意とするLeftwing & Kodyが2019年にリリースした『Missing (Should’ve Known It)』。
テクノを主体にしたタイトなサウンドメイクでノレる曲に仕上がっています。
80年代風のアナログ感もあるので年齢問わず聴けるのではないでしょうか。
Nights Like ThisLoud Luxury & CID

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信された楽曲。
ここ数年定番となったブラススタブサウンドがインパクト抜群の明るい1曲。
日本でもARASHIがリハブによるリミックスでこの手のサウンドを取り入れたりと何かと聞き覚えのあるフレーズかと思います。
EDMだけではなく、テイラー・スイフトやパニック・アット・ザ・ディスコもよく似た音色を使っていることから世界的に新定番となっていると見受けられますね。
Seeya feat. gummyboyMasayoshi Iimori

EDM、ダブステップ、エレクトロハウスなどを得意とするアーティストMasayoshiIimoriさん。
m-floやOfficial髭男dismの楽曲にも携わり、編曲家としても実力があります。
それもそのはず、2015年にはスクリレックスが主催するレーベルから『Whirlwind』をリリースした経緯もあったり、2018年にはイギリスのBBCラジオでDJをプレイしたこともあるんです。
これから注目していきたいアーティストです!
ダンサー心をくすぐるビートでダンスにぴったりの楽曲です。
Don’t Worry (feat. Aloe Blacc)MESTO

突き抜ける開放感とタイトでストイックなトラックメイクを得意とするMESTOが、アロー・ブラックをボーカルに迎えリリースした曲『Don’t Worry』。
すでに日本でもライブを行っているMESTOのトラックにも注目ですが、アロー・ブラックの深みのある声にも注目です。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(91〜100)
M4D LUVmillennium parade

エレクトロハウスのクールな魅力いっぱいの楽曲ですね。
MILLENNIUM PARADEが2024年7月に放つ本作は、中毒性のある享楽的なリズムが印象的。
愛の狂気と美しさを描いたリリックが心に響きます。
マッドラブなフレーズが繰り返され、その激しさと矛盾が表現されていますよ。
SNSではプロジェクトのマスコット「鬼天使」が踊るパラパラダンス映像が話題に。
常田大希さんらによる革新的なサウンドとビジュアルは必見です。
ダンスミュージックとしてもオススメですよ。
疲れた心を解放したい時や、激しい感情を味わいたい時におすすめの1曲ですよ。