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洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】

「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。

この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!

お好きな曲が見つかると嬉しいです。

このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。

中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。

アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。

お楽しみください!

洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(51〜60)

Hold On (feat. Michel Zitron)Martin Garrix & Matisse & Sadko

Martin Garrix, Matisse & Sadko feat. Michel Zitron – Hold On (Official Video)
Hold On (feat. Michel Zitron)Martin Garrix & Matisse & Sadko

オランダ出身のDJ/プロデューサーMartin GarrixがMatisse & Sadkoとコラボレーションしたダンスミュージックです。

若干23歳にして才能を開花し、2019年にはフジロックに出演するなど世界的に活躍しています。

次世代のクラブシーンを担うMartin Garrix、要チェックですよ。

Wareru feat. 5lackSeiho

Seiho – Wareru feat.5lack (Official Audio)
Wareru feat. 5lackSeiho

夏の幻想をテーマに、電子音楽の魅力とラップの融合が光る1曲です。

セイホーさんの独特な音作りと5ラックさんの個性的なラップが織りなす世界観は、ノスタルジックな夏の記憶を呼び起こします。

人間関係や内面に焦点を当てた歌詞は、金銭や寂しさ、未来への変化を描き、リスナーの心に深く響きます。

2019年8月にリリースされた本作は、日常の中に美しさを見いだすミュージックビデオも話題を呼びました。

フェスや大型イベントで盛り上がりを見せる一方で、個人的な感情にも訴えかける楽曲です。

かっこいいビートに体を揺らしたくなるでしょう。

You Little BeautyFisher

FISHER – You Little Beauty (Official Music Video)
You Little BeautyFisher

2018年、2019年もっとも注目されるダンスミュージックのスタイル、テックハウス。

今や海外ではスタンダードなダンスミュージックとなり、テックハウスに特化した大型フェスティバルなども人気を獲得しています。

彼もまた、シーンの最先端で活躍するDJ、プロデューサー。

このテックハウス、聴き慣れない人が聴くと、少し単調に感じてしまうのですが、海外ではこの手のサウンドがダンスミュージックのトレンドになっているのです。

日本のクラブではよく聴くサウンドですが、好き好んで普段から聴いている人はまだ少ないですね。

そのうちTik Tokなんかでもはやったりして?

I’m Not AlrightLoud Luxury and Bryce Vine

Loud Luxury and Bryce Vine – I’m Not Alright (Official Lyric Video)
I'm Not AlrightLoud Luxury and Bryce Vine

この手のハウスミュージックのシーンでは、全米ヒットとフロアヒットはリンクしていないことが多いのですが、ラウド・ラグジュアリーの手によって2017年頃あたりから、きちんと橋渡しされているような気がします。

メインストリームに影響を与える重要レーベル、アルマダ・ミュージックより2019年8月にリリースされた、ポップなダンスミュージック。

EDMのシーンはトレンドの流れが早くなんとも言えないことも多いのですが、2019年のEDMのトレンドはこのようなミドルテンポなキャッチーなナンバーが多いのかもしれません。

リリース直後、全米でヒットします。

洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(61〜70)

Heater (Tube & Berger Remix Edit)Samim

テックハウスの老舗、ゲット・フィジカル・レコーズからの2019年ヒット作。

実はこの曲以前にも原曲がスーパークラブヒットしています。

当時はこの手のテックハウスはメインストリームなどでは見向きもされませんでしたが、2019年に入りテックハウスの流行により、ドイツのアーント・レーリグとマルコ・ヴィドヴィッチによるチューブ&バンガーがリミックスを手がけ、リバイバルヒット。

2010年代前半にテックハウスを聴いていた人なら懐かしく感じるかもしれません!

SOLARDO & ELI BROWNXTC

2018年よりじわじわとメインストリームでも注目されつつあるテックハウス。

シーンの最先端で活躍するマンチェスターの人気レーベル「Sola」を主宰し、シーンをけん引してきた、マーク・リチャーズとジェームス・エリオットからなるDJ。

プロデュース・ユニット。

ダンスミュージックのチャートに名前を連ねるほどの人気を誇る注目株。

二人のキャリアは長く、さまざまなジャンルを経てきましたが、ハウスやテクノなど、よりスタンダードなスタイルに注力しており、中でも細分化されたテックハウスをメインにプロデュースしています。

この楽曲は2019年7月のリリース。

全米チャートにもランクインするほどの快挙!

MonsterLIL LEAGUE from EXILE TRIBE

LDHの6人組ダンスボーカルグループ、LIL LEAGUEの『Monster』。

この曲は2023年7月セカンド両A面シングル『Higher / Monster』としてリリース、成田凌さんが主演のドラマ『転職の魔王様』の主題歌にも起用されています。

ドラマタイトルにもリンクさせるような、どことなく闇の部分を感じる歌詞やメロディに引き込まれてしまいます。

歌ももちろんですがダンスも魅力のLIL LEAGUE、MVのダンスパフォーマンスもめちゃくちゃかっこいいので合わせてどうぞ。