洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(91〜100)
CrusadeMarshmello & SVDDEN DEATH

おそらくクラブではピークタイムの外しなどとしてプレイされることが多い1曲かもしれません。
曲自体はとても人気があるので、フロアのお客さんはシンガロングすること間違いないでしょう。
歌わせる系のクラブミュージックですね。
ドロップで一気に盛り上がる光景が想像できます。
どちらかというとこのバージョンはクラブミュージックというよりほぼダンスポップです。
サビでは軽快なビートがドロップインしてきますが、イントロではピアノのみでビートレス静かなな印象です。
EuphoriaMasayoshi Iimori

日本発、気鋭のネットレーベルTREKKIE TRAXで活躍するトラップやダブステップなどのプロデュースを得意とする福島県出身のダンスミュージックプロデューサー。
過去にイギリスのラジオ局、BBC Radio1にて世界的DJ、ディプロがホストを務めるプログラム「Diplo & Frineds」でDJ Mixを披露、またYoutuberであるアバンティーズのデビューシングルやラッパーのDOTAMAをプロデュース、さらにはでんぱ組.incの根本凪さんをフィーチャーした楽曲を発表するなど、その活動は多岐にわたります。
この楽曲は2019年1月に配信された曲で、ビジュアルディレクターなどを招き映像にもこだわった作品です。
ダンスをするのにも適したEDM調でテンションが上がる楽曲です。
Drunk Texting (feat. Kai Takahashi)Max Jenmana

YouTubeで驚異的な再生数を誇るタイ人シンガーのマックス・ジェンマナさん。
過去にはLUCKY TAPESの高橋海さんや、TempalayのAAAMYYYさんをフィーチャーした楽曲をリリースしており、アジアンポップマニアや、ここ日本でも幅広い層に評価されてきました。
デビュー以降ほぼDIYで活動しながらも、2017年4月に発表された『Into the woods』がYouTube上で再生回数が2.5億回を突破し、タイの大型フェスに軒並み参加しました。
Clear SkiesNaz

ウィスパーボイスを思わせるアンニュイな歌声を持つ沖縄県出身のシンガー・Nazさん。
彼女が2019年にリリースした『JUQCY』に収録されている『Clear Skies』は、彼女のなめらかなフロウが味わえる楽曲です。
カラフルなアレンジが印象的なトラックは、エレクトロやテクノを感じさせます。
彼女の歌声とメリハリの聴いたサウンドはみごとなグルーヴを生んでいますね。
思わず体が揺れてしまうムーディーな曲は、あらゆるシーンにオススメですよ!
No JudgementNiall Horan

イギリスのアイドルグループ ワン・ダイレクションのメンバーの一人で、アイルランドのシンガー・ソングライター、ナイル・ホーランのソロ作品です。
サンバのリズムにラテンなギターリフが心地よいダンスナンバーです。
ノリが良く、大変人気の高い1曲です。
おうちで仲良く、くつろぐ老夫婦の姿が映し出されています。
ユーモアにあふれた映像ですよね。
少し皮肉でぶっ飛んだイメージの描写もある映像がとても海外らしい演出ですよね。
FallingNicky Romero & Timmy Trumpet

2019年から徐々に押し寄せていた『比較的落ち着いたクラブミュージック』の流行をものともせず、ひたすら自分のサウンドを貫ぬくニッキー・ロメロ。
EDMのサブジャンル、ビッグルームシーンのトップを走り続ける彼ならではのプロデュースかもしれません。
正直「やっぱりこういうのが聴きたかった!」「クラブミュージックはこうでないと!」そんなふうに感じる人も多いのではないでしょうか?
あなたはいかがでしょうか?
ぶち上がりたいそんな気分のときにはオススメしたい1曲です。
SPICE feat.FARMHOUSE (SUSHIBOYS)PARKGOLF

さくらゆらや天川宇宙、DAOKOらの楽曲をプロデュースするなど、2015年以降、そのかいわいで注目されている気鋭のプロデューサー。
これまでにSeihoが主宰を務める大阪のレーベル、Day Tripper Recordsで初のデジタル配信曲となった「Kiss Me」ではiTunesのエレクトロニック・チャートで見事1位を獲得しました。
この曲は2019年7月に配信された1曲。
彼のルートともなったKREVAなどのヒップホップを全面に押し出した話題作です!