洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】
「ダンスミュージックが大好き!」そんな方に聴いてもらいたい最新の人気曲「どこかで聴いたことがある!」と話題のヒット曲をリサーチしました。
この記事ではリリースされて1年以内のものを中心に、当サイトに寄せられたダンスミュージックファンの確かな声を元に厳選いたしました!
お好きな曲が見つかると嬉しいです。
このジャンルは流行の移り変わりが大きいので、人気の曲が続きと出てきます。
中にはロングヒットするものもありますが、新しいヒットはコロコロと入れ替わります。
アップテンポな洋楽EDMから流行のヒップホップ、チルいムードな邦楽ダンスポップまでぜひチェックしてみてください。
お楽しみください!
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(91〜100)
DropoutSEKAI NO OWARI

2020年3月の暮にリリースされた美しいメロディが印象的なダンスミュージック。
これまでのEDMによく見られたアプローチを用いながらも全く違った音色で作られています。
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非常に洗練された現代的なサウンドとフレーズが印象的でありながら、その中に聴き取れるギターのサウンドにも心をつかまれてしまいます。
もちろん、Fukaseさんの透き通った歌声にも注目が集まっています!
auの5GのキャンペーンCMとして採用されたことでよく知られています。
The Other SideSZA, Justin Timberlake

ファンキーでスペーシーなモダンなディスコタッチのポップス。
程よくノレる都会的で洗練されたキャッチーでおしゃれサウンドです。
ジャスティン・ティンバーレイクの軽やかなダンスとスムースなボーカル、ケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、アブ・ソウル、アイザイア・ラッシャッドらも関わる『Top Dawg Entertainment』でその才能を見いだされ、R&Bアーティストを目指すようになりました。
シザとの掛け合いも極上です。
洋邦MIX【おうちでも踊れる】オススメ最新ダンスミュージック【2025】(101〜110)
Dance AloneSia & Kylie Minogue

ダンスフロアを熱狂させる、シーアさんとカイリー・ミノーグさんのコラボレーション曲が登場です。
2024年2月にリリースされた本作は、ダンス・ポップとヌー・ディスコが融合した楽曲。
プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ね、両アーティストの個性を存分に引き出しています。
失恋からの解放と自由を謳歌(おうか)する歌詞が、力強いボーカルで表現されていますよ。
カラフルでトリッピーな音楽ビデオも必見です。
一人でも大勢でも楽しめる1曲なので、ダンスや気分転換したい時にオススメです。
We Got Love (feat. Ella Henderson)Sigala

イギリス出身のDJ Sigalaの人気のダンスミュージックです。
幼少期からピアノを習い、ピアノとEDMを融合させたオリジナリティーが彼の楽曲の魅力です。
爽やかなトロピカルハウスサウンドが心地良く、何度もリピートしたくなるハマるダンスミュージックです。
Closer (Tokyo Remix)The Chainsmokers feat.新田真剣佑

ザ・チェインスモーカーズを『時の人』へと導いたメガヒット。
全米シングル・チャート12週連続1位になった、若い世代を中心に高い人気を得た名曲ですが、なんと新田真剣佑が一部日本語でカバーしました。
アメリカのロサンゼルスで育った彼は英語の発音バッチリ!
独特のリズム感を見せつけてくれているクールな仕上がりになっていますね。
みんながあこがれるイケメン、顔だけでなく新田真剣佑の声は女性ウケすること間違いないと思います。
GravityThe fin.

2010年に兵庫県で結成された、プロデューサー兼シンガーソングライターのウチノユウトさんと、ベーシストのナカザワカオルさんの二人組音楽ユニットthe fin.。
エレクトロロック、シンセポップやチルウェーブといった音楽性、浮遊感と美しいメロディを武器に活躍し、フジロックフェスティバルや海外のロックフェスティバルにも出演。
2015年にはイギリスロンドンツアーも敢行。
日本国内に止まらない独自の音楽性でファンを増やし続ける。
COLDThe fin., 小袋成彬

ThefinのYutoUchinoさんと小袋成彬さんがコラボレーションした楽曲『COLD』。
日本人とは思えない音づかいやリリック、はじめ聴いた時は完全に海外アーティストだと思いました。
アナログシンセサイザーのようなビリっとした質感の音が細かくちりばめられているのが、スパイス的な意味ですごく効いていて、そこに乗っかってくる柔らかいボーカルの声がとても心地よい気分にさせてくれます。
エレクトロミュージックの要素がダンスにピッタリで、気持ちのいいビートと歌声がぜつ絶妙にマッチしています。
海外での活動も広げている彼らの作品をぜひ全て聴いてみて下さい。