【2025】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ
「ジャズってなんだか敷居が高いし古い音楽って気がする……」そんな先入観をお持ちの方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
音楽ジャンルとして長い歴史を持つジャズですが、世代を超えて愛され続けているスタンダードナンバーを繰り返し演奏しているだけではなく、音楽の新たな可能性を感じさせるような新世代のジャズミュージシャンが世界中で活躍しているのですよ。
こちらの記事では幅広い視点で「最新のジャズ」をお届けしています。
クラシックなジャズアルバムしか聴いていないという方も、ジャズに抵抗があるという方も、皆さんぜひ一度チェックしてみてください!
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【2025】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ(21〜30)
again againCyrille Aimée

フランス生まれ、ドミニカ共和国のルーツを持つシンガー、シリル・エメさん。
彼女の最新アルバム『à Fleur de Peau』に収録されているこちらの楽曲『again again』は、人生で最も悲しい経験をもとに書かれたものだと語っています。
失恋から立ち直るために必要だったのは、自然と再びつながること。
そんな彼女自身の物語から生まれた歌詞は、聴く人の心に真っ直ぐ響くことでしょう。
2024年3月にリリースされたこの作品は、シリルさんのルーツであるドミニカ共和国の音楽的影響を色濃く反映しつつ、現代的でオリジナリティ溢れるサウンドに仕上がっています。
心に傷を負った経験のある人、癒しを求めている人にこそ聴いてほしい1枚です。
PrologueKamasi Washington

ジャズの新時代を切り開く稀代の天才、カマシ・ワシントンさん。
彼の新作は、複数のジャンルが融合した圧倒的なグルーヴとエモーショナルなプレイが際立つ大作。
ダンスミュージックへの挑戦とも言える本作は、日常に新たな視点と感動をもたらしてくれるはず。
本作が収録されている待望のアルバム『Fearless Movement』は2024年5月3日リリースを予定しており、アルバムリリース後の来日にも期待したいですね!
It Could Happen To You福居良

2015年にYouTubeにアップされたフルアルバムが人々の目に止まることで数十年ぶりに日の目を見た、北海道出身のピアニスト、Ryo Fukui。
強烈なジャケットのビジュアルもさることながら、一音目からカラフルでスウィングな最高です。
2018年にはスイスの小さいレーベルがLPをプレスしました。
So BeautifulRobert Glasper

アメリカ・テキサス出身のロバート・グラスパーは、ジャズ・ピアニストでありながら、2012年にはアルバム「Black Radio」でグラミー賞の最優秀R&Bアルバム賞を獲得しています。
R&Bやヒップホップのアーティストとのコラボレーションも数多くおこなっており、こうした彼のスタンスは、彼のプレイスタイルやアレンジにもあらわれています。
Strangers In The NightFrank Sinatra

ジャズ、ポピュラー界の大御所、フランク・シナトラが歌って有名になった曲です。
日本テレビ系列「マツコ会議」のオープニングなどで起用されています。
ゆったりとした曲で名曲ですが、意外にもバラエティー番組の挿入曲としてマッチングしています。
OptimisticAugust Greene

ヒップホップMCのCommon、ピアニストRobert Glasper、ドラマーのKarriem Rigginsが2018年に結成したスーパーバンド。
3人とも言わずと知れた才能の持ち主ですが、こちらのトラックにはRobert Glasperの作品ではおなじみのシンガーBrandyをフィーチャリングしています。
ヒップホップヘッズもジャズ愛好家もうならせるジャンルの融合はやはりすさまじいものがあります。
RustYussef Dayes feat. Tom Misch

サウスロンドンのジャズシーンを牽引するユセフ・デイズさんと、そのトラックメイキングを担当するトム・ミッシュさんによるコラボレーショントラック。
二人の出身地域であるペッカムやフォレストヒルなどの変容をテーマにしたサウンドは、ジェントリフィケーションやメディアの影響にも言及しつつ、まさに現代の音楽シーンそのものを体現しています。
Yussefさんのドラムは複雑なフィルを織り交ぜながらも生命力に溢れ、Tomさんのギターはベースレンジを模倣するようにダウンピッチされ、キーボードの音色とともに幻想的な音の風景を作り上げています。
本作は、2023年リリースのアルバム『Black Classical Music』からのセカンドシングルで、スピリチュアリティのモチーフに大きく依存した作品とされています。
今作でも示された二人の創造性、技術的な優れた才能、そしてジャズの可能性を存分に感じることのできる、現代ジャズファンには見逃せない1曲ですね。