【2026】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ
「ジャズってなんだか敷居が高いし古い音楽って気がする……」そんな先入観をお持ちの方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
音楽ジャンルとして長い歴史を持つジャズですが、世代を超えて愛され続けているスタンダードナンバーを繰り返し演奏しているだけではなく、音楽の新たな可能性を感じさせるような新世代のジャズミュージシャンが世界中で活躍しているのですよ。
こちらの記事では幅広い視点で「最新のジャズ」をお届けしています。
クラシックなジャズアルバムしか聴いていないという方も、ジャズに抵抗があるという方も、皆さんぜひ一度チェックしてみてください!
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【2026】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ(21〜30)
So BeautifulRobert Glasper

アメリカ・テキサス出身のロバート・グラスパーは、ジャズ・ピアニストでありながら、2012年にはアルバム「Black Radio」でグラミー賞の最優秀R&Bアルバム賞を獲得しています。
R&Bやヒップホップのアーティストとのコラボレーションも数多くおこなっており、こうした彼のスタンスは、彼のプレイスタイルやアレンジにもあらわれています。
Change Of ToneR+R=NOW

現行ジャズを愛聴している人なら、聴かないわけにはいかない豪華メンバーで構成されているグループ、R+R=NOW。
バンド名は「Reflect+Respond=NOW」を意味しており、「時代を反映させることはアーティストの責務である」というNina Simoneの有名な言葉にインスパイアされて生まれたそうです。
【2026】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ(31〜40)
Strangers In The NightFrank Sinatra

ジャズ、ポピュラー界の大御所、フランク・シナトラが歌って有名になった曲です。
日本テレビ系列「マツコ会議」のオープニングなどで起用されています。
ゆったりとした曲で名曲ですが、意外にもバラエティー番組の挿入曲としてマッチングしています。
Dazz OnH ZETTRIO feat. Yucco Miller

テクニカルな演奏で注目を集めているピアノトリオのH ZETTRIOと、サックス奏者のYucco Millerさんによる楽曲です。
2025年9月にリリースされたコラボアルバム『Dazz On』に収録されています。
H ZETTRIOが構築する緻密で強固なグルーヴに乗せたYucco Millerさんの情熱的なサックスが、予測不能な展開とリンクして、極上のスリルを生み出しています。
計算と衝動がせめぎ合う音の対話は、いつのまにかその世界観に没入させてくれるんです。
日常に刺激がほしい時にぴったりの、ダイナミックなジャズチューンです。
OptimisticAugust Greene

ヒップホップMCのCommon、ピアニストRobert Glasper、ドラマーのKarriem Rigginsが2018年に結成したスーパーバンド。
3人とも言わずと知れた才能の持ち主ですが、こちらのトラックにはRobert Glasperの作品ではおなじみのシンガーBrandyをフィーチャリングしています。
ヒップホップヘッズもジャズ愛好家もうならせるジャンルの融合はやはりすさまじいものがあります。
Green Was BeautifulThe New Mastersounds

イギリス出身のジャズ・ファンク・ユニット、ザ・ニュー・マスター・サウンズは、2008年にフジ・ロック・フェスティバルに出演したこともあり、ロック・ファンにも知名度の高いグループ。
彼らが2018年に発表したアルバム「Renewable Energy」に収められた同曲は、ハモンド・オルガンの響きもクールな、アッパーなジャズ・ファンク・ナンバーです。
take over the worldJaimie Branch

緊急性と激しい感情が交錯するパンクアンセムとも言える楽曲は、2023年8月25日にインターナショナル・アンセムからリリースされた、故ジェイミー・ブランチさんのポストヒューマスアルバム『Fly or Die Fly or Die Fly or Die ((world war))』に収録されています。
ジャズとパンクの境界を曖昧にするその音楽性は、ブランチさんが生前追求していたアーティスティックなビジョンを体現しており、リスナーを圧倒するサウンドは、バンドメンバーのジェイソン・アジェミアンさん、レスター・セント・ルイスさん、チャド・テイラーさんとの息の合ったアンサンブルによって生み出されています。
本作はブランチさんの突然の死の数ヶ月前に録音され、大胆なビジョンと挑戦的な精神が凝縮された、ジャンルの枠組みを超えた表現となっており、クリエイティブな音楽シーンに身を置く全ての人にオススメしたい、彼女の遺産とも言える傑作です。


