最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
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最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(111〜120)
本音と建前Sexy Zone

ドラマ『ウソ婚』主題歌に起用された『本音と建前』。
アイドルグループのSexy Zoneが2023年にリリースしており、作詞作曲を椎名林檎さんが担当しました。
ドラマの物語にもマッチした、大人の恋愛模様を描いた楽曲です。
ジャズを基調としたサウンドと彼らのエレクトロなボーカルが唯一無二の世界観を生み出しています。
誰にも打ち明けられない秘密を抱える感情を描いたロマンチックなダンスナンバーです。
さまざまな表情をみせる彼らの姿を楽しめるMVとともに聴いてみてくださいね。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(121〜130)
最後の魔法Tani Yuuki

1作目の配信限定シングル曲『Myra』が大きな話題を呼び、注目を集めているシンガーソングライター、Tani Yuukiさん。
18作目の配信限定シングル曲『最後の魔法』は、叙情的なギターサウンドのイントロがセンチメンタルな空気感を作り出していますよね。
時間が経過していくことで思い出が色褪せていくことをイメージさせるリリックは、どこか複雑な気持ちにさせられるのではないでしょうか。
忘れたいけど忘れたくない、そんな経験をしたことがある方であれば共感してしまうであろう、切ないナンバーです。
フシアワセれん

TikTokへの動画投稿から人気を集めたシンガーソングライター、れんさん。
彼が2023年に配信した『フシアワセ』は、彼女と別れて間もない彼の強がりを含んだ切ない胸の内が歌われています。
別れたことを本当はすごく悲しく思っているはずなのに、そんなことはないんだ、いっそせいせいしたと言わんばかりの強がりの言葉が、失恋の悲しさをより増しているように感じられますね。
男性目線で描かれた曲ですが、同じように分かれても強がって乗り越えようとしてしまう女性にもオススメの曲です。
絶体絶命ジャニーズWEST

関西発のジャニーズグループとして2014年にCDデビューを果たした7人組アイドルグループ、ジャニーズWEST。
『Beautiful』『AS ONE』とのトリプルA面でリリースされた21stシングル曲『絶体絶命』は、テレビドラマ『単身花日』の主題歌として起用されました。
大人の恋愛を描いたセクシーなリリックは、スリリングなアンサンブルとともに心を揺さぶりますよね。
クールなメロディーを乗せた疾走感のあるサウンドが印象的な、スタイリッシュなポップチューンです。
自販機の恋ヒグチアイ

シンガーソングライター、ヒグチアイさんが歌うせつない気持ちが詰まったラブソング『自販機の恋』。
この恋はヒグチアイさんの「ラブソング三部作」の第二弾としてリリース、映画『その恋、自販機で買えますか?』の主題歌として書き下ろされました。
相手は自分のことをどう思っているのか、相手のちょっとしたしぐさや言葉に一喜一憂してしまう片思いの気持ち、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?
楽しいけれども胸が締め付けられるような感覚をさわやかに切り取った1曲です。
かなしくないよフジタ カコ

失恋したのち、いろいろと後悔してしまった経験はありませんか?
そんな切ない様子を描いているのが『かなしくないよ』です。
こちらは新世代アーティストのフジタカコさんが歌うバラードソング。
歌詞は一人称で、「あの時ああしておけば」と後悔したり、「仕方ない」と自分をなぐさめる様子を描いています。
その中で全てを語らず、聴く人に想像の余地を残してくれているのも魅力ですね。
曲の切ない世界観にひたりながら聴いてみてください。
Am I ready?日向坂46

2019年にけやき坂46から改名し、正統派でありながらもバラエティー番組などでの体当たりな姿勢で人気を博しているアイドルグループ、日向坂46。
10thシングルのタイトルトラックである『Am I ready?』は、MVでのキュートなうさぎ耳ダンスも話題になりました。
爽やかさと華やかさにあふれたアンサンブルは、夏を前にした季節にぴったりの清涼感を生み出していますよね。
王道でありながらもモダンを感じさせる、熱い季節にぴったりのポップチューンです。