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最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】

ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。

恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!

「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(181〜190)

When You Were MineNissy(⻄島隆弘)

Nissy(⻄島隆弘) / 「When You Were Mine」Music Video
When You Were MineNissy(⻄島隆弘)

「Nissy」の名で俳優やシンガーとして活躍している西島隆弘さん。

彼が初めて手掛けた英語の曲としても注目されているのが『When You Were Mine』です。

こちらはR&B調のダンスナンバーで、失った大切な人を恋しく思う気持ちが歌われています。

全編を通して披露されているハイトーンボイスや、後半にかけての転調など聴きどころが盛りだくさんですよ。

それから、MVのキレのあるダンスパフォーマンスも見逃せません。

LOOK AT MENiziU

NiziU「LOOK AT ME」Image Video
LOOK AT MENiziU

日韓合同のグローバルオーディションプロジェクトによって誕生した9人組ガールズグループ、NiziU。

2ndアルバム『COCONUT』に収録されている『LOOK AT ME』は、テレビドラマ『こっち向いてよ向井くん』の主題歌として起用されました。

軽快なビートに乗せたキュートなメロディーやリリックは、止まらない恋心を後押ししてくれるパワーがありますよね。

好きな人との時間や未来をイメージさせてくれる、ハートフルなポップチューンです。

ラブリーベイビーPEDRO

PEDRO / ラブリーベイビー [OFFICIAL VIDEO]
ラブリーベイビーPEDRO

アーバンでアンニュイなグルーヴが心地よい、色っぽいナンバー。

PEDROのアユニ・Dさんが自身で作詞作曲を手掛けた楽曲です。

2024年11月リリースのミニアルバム『意地と光』に収録され、ドラマ『その着せ替え人形は恋をする』のエンディング主題歌として起用されました。

本能にあらがえない恋心を歌っていて、巡るグルーヴに身をゆだねたくなります。

低音とハイトーンを自在に使い分けるボーカルワークにも注目してみてください。

チルな雰囲気やR&Bテイストの邦楽が好きな方にオススメです!

飛んでゆけPEDRO

PEDRO / 飛んでゆけ [OFFICIAL VIDEO]
飛んでゆけPEDRO

2023年、惜しまれながらも解散してしまったBiSH。

そのBiSHのメンバーだったアユニ・Dさんのソロプロジェクト、PEDROの活動再開記念の第一弾シングルとしてリリースされたのがこの『飛んでゆけ』。

なんでもないような日常が映し出された歌詞、だけれどもどこか懐かしかったり、そしてサビではキュンとしてしまうこの曲。

ラブソングではありますがとてもエモくて、そして親近感を感じさせてくれます。

聴き終わると優しい気持ちになれますよ。

夏に願いをPenthouse

Penthouse – 夏に願いを [Official Music Video]
夏に願いをPenthouse

東京大学の音楽サークルで結成され、「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽」の探求をコンセプトに活動する男女6人組シティソウルバンド、Penthouse。

2023年7月12日に配信リリースされたデジタルシングル曲『夏に願いを』は、爽やかなストリングスサウンドをフィーチャーしたオープニングから世界観に引き込まれてしまいますよね。

時間が過ぎていく中で自分の思いをなかなか伝えられない心情を描いたリリックは、夏というセンチメンタルな空気感も相まって胸を締め付けられるのではないでしょうか。

疾走感のあるビートとスタイリッシュなアレンジが心地いい、熱い季節を盛り上げてくれるポップチューンです。

へっぽこまんSaucy Dog

Saucy Dog「へっぽこまん」Music Video
へっぽこまんSaucy Dog

等身大の世界観を描いたリリックと、それを歌い上げるハイトーンボイスで人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。

ボーナストラックを集めたEP『はしやすめ』のオープニングを飾る楽曲『へっぽこまん』は、2ndミニアルバム『サラダデイズ』に収録されていたナンバーです。

自分を見てくれていないことがわかっていても好きな気持ちが消えてくれない情景を描いたリリックは、誰が悪いわけでもないだけにどうしようもない切なさを感じさせますよね。

ドラムのせとゆいかさんがボーカルを務めていることも注目の、センチメンタルなバラードナンバーです。

金星Tele

Tele | 金星 – Music Video
金星Tele

谷口喜多朗さんのソロプロジェクトであるTeleの楽曲で、ギターロックらしい雰囲気をまとった感傷的な1曲です。

この曲の歌詞は1曲を通して物語のようで、聴いているとまるで頭の中でドラマが再現されるかのような感覚があるんですよね。

それでいて歌詞のあちこちにリスナーごとに解釈する余地があって、熱い恋愛ソングにも切ない失恋ソングにも感じられるんですよね。

あなたはこの曲をどう感じるのか、ぜひ歌詞を読みながらお聴きください。