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最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】

ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。

恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!

「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(131〜140)

あのねあいみょん

映画『窓ぎわのトットちゃん』の主題歌として書き下ろされ、映画に華を添えた、あいみょんさんの新曲『あのね』は、まさにラブソングの新星です。

2023年リリースのこの曲は、6分50秒にもわたる壮大なバラード。

第一線で活動するあいみょんさんならではの、繊細で芯のある詞世界が印象的です。

ドラマチックでありながら、どこか懐かしさを覚えるメロディーラインに、恋愛のもどかしさや甘美さが凝縮されています。

ぜひ耳を傾け、自分の愛の形を見つけてくださいね。

ときめきpart1スピッツ

1995年の『ロビンソン』、1996年の『チェリー』など、多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組のロックバンド、スピッツ。

彼の『ときめきpart1』は、17枚目のスタジオアルバム『ひみつスタジオ』に収録された爽やかなラブソング。

この曲は映画『水は海に向かって流れる』の主題歌に起用され、同映画の世界観にもあったエモーショナルな草野マサムネのボーカルが心にグッときます。

ポップスの王道なキャッチーさとはまた違う甘いメロディーは、聴いているうちに自然に恋愛ムードにさせてくれますよ!

マイナーなキス (川谷絵音より)大塚愛

川谷絵音さんが作詞作曲を担当した大塚愛さんの楽曲『マイナーなキス』は、川谷さんらしいアクの強さとロマンチックな曲展開が印象的なナンバー。

ホーンが奏でる迫力と色気があふれるムードのあるサウンドがかっこいいですよね。

スリルのある恋に溺れる恋人たちの世界を、大塚愛さんがキュートなボーカルで歌い上げています。

危険な恋ほど、その魅力は大きいもの。

ドキドキワクワクの恋を楽しみたい人に、ぴったりのナンバーですよ。

夏恋注意報SHISHAMO

軽快なサウンドが魅力のロックバンド、SHISHAMO。

彼女たちがJTBの夏のキャンペーンのタイアップ曲として書き下ろしたのが『夏恋注意報』です。

こちらは、夏を舞台に恋の始まりを描く歌詞に仕上がっています。

恋をした女性の相手のことが気になって仕方ない様子をユーモアたっぷりに歌っていますよ。

おもしろくもあり、切なくもある、その絶妙なバランスが魅力の作品。

また、夏を思わせるワードが多いので、季節感を味わえるのもポイントです。

Honey井上苑子

若きシンガーソングライター、井上苑子さんが歌う『Honey』は、極上のスイートなラブソング。

恋人同士である男女の、それぞれの視点からフォーカスした曲で、二人のささやかな日常や心地よさが描かれています。

穏やかな恋をしている誰もが共感できるような、身近でストレートな歌詞がキュンとしますよね。

少しハスキーでキュートな彼女のボーカルもたまりません。

いつまでもこんな時間が続けばいいなと思わせてくれる、ほっこりと心温まるナンバーです。